国際特許分類[C11D1/60]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 動物性または植物性油,脂肪,脂肪性物質またはろう;それに由来する脂肪酸;洗浄剤;ろうそく (22,504) | 洗浄性組成物;単一物質の洗浄剤としての使用;石けんまたは石けん製造;樹脂石けん;グリセリンの回収 (20,192) | 本質的に表面活性化合物を基とする洗浄剤組成物;その化合物の洗浄剤としての用途 (5,217) | 陽イオン性化合物 (509) | スルホニウムまたはホスホニウム化合物 (2)
国際特許分類[C11D1/60]に分類される特許
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フッ化カチオン界面活性剤
式(I)
【化1】
のフッ化ピリジニウムカチオン化合物を含んでなる組成物であって、
式中
Rfは、R1(CH2CH2)n−であり、
R1は、各酸素が2個の炭素原子に結合した少なくとも1個のカテナリ酸素原子が介在したC7〜C20のペルフルオロアルキル基であり、
nは、1〜3の整数であり、
Rは、H、C1〜C5の直鎖状アルキルもしくは分枝状アルキル、またはC1〜C5の直鎖状アルコキシもしくは分枝状アルコキシであり、
水性媒体または溶媒中において表面張力を低下させるため、また、発泡剤として使用するために界面活性の特性を有する化合物を含んでなる組成物。
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基材からチューイングガム残滓を除去するための組成物および方法
この発明は、イオン性液体を含むチューイングガム改変組成物を用いて基材からチューイングガムおよびその残滓を除去するための方法に関する。一実施形態において、チューイングガム改変組成物は、1種または複数の酸化試薬と共に用いられ得る。別の実施形態において、チューイングガム除去組成物は、1種または複数の酵素および1種または複数の酵素メディエータ化合物をさらに含む。本発明は、さらに、チューイングガム残滓の除去における使用に好適である新規なイオン性液体および酵素組成物に関する。 (もっと読む)
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