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国際特許分類[C11D1/74]の内容

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【課題】 キメ細かい泡が持続し、クレンジング力、低温安定性に優れる、フォーマー容器充填用の液体洗浄剤組成物を提供。
【解決手段】 下記成分(a)、(b)、(c)、(d)を含有するフォーマー容器充填用の液体洗浄剤組成物であって、組成物全量に対し、成分(a)0.5〜20質量%、成分(b)0.2〜8質量%、成分(c)0.1〜4質量%、成分(a)、(b)、(c)の和[a+b+c]が1〜30質量%、成分(a)と成分(c)の質量比[a/c]が2/1〜20/1である、フォーマー容器充填用の液体洗浄剤組成物。
(a) エチレンオキシドの平均付加モル数が60〜100モルであるポリオキシエチレンソルビタンモノラウリン酸エステル
(b) 脂肪酸の炭素数が8〜12である脂肪酸グリセライドであって、グリセライド全量に対するモノグリセライドの含有量が85質量%以上である脂肪酸グリセライド
(c) アシル基の炭素数が8〜14であるアシルアミノ酸型陰イオン性界面活性剤
(d) 水 (もっと読む)


【課題】陰イオン界面活性剤を含有していても、被洗物への柔軟性付与効果と抗菌性付与効果のいずれも優れ、かつ、被洗物の黄ばみ発生も抑制された液体洗浄剤を提供すること。
【解決手段】非イオン界面活性剤(a)と、陰イオン界面活性剤(b)と、一般式(c1)で表される化合物(c)とを含有することを特徴とする液体洗浄剤。式(c1)中、nは2〜6の整数である。Rは炭素数8〜18のアルキル基であり、Rは水素原子、炭素数8〜18のアルキル基、又は(CHNHである。mは2〜6の整数である。
[化1]
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【課題】消泡性に優れ、すすぎ性が改善された洗浄剤を提供する。
【解決手段】下記一般式(I)で表される化合物(A)と、前記(A)成分及び高級脂肪酸塩を除く界面活性剤(B)とを含有し、前記(B)成分/前記(A)成分で表される質量比が1以上であることよりなる。
R1−X−Y ・・・(I)
[(I)式中、R1は、炭素数5〜21のアルキル基であり、Xは、−O−、−COO−及び−CONH−から選ばれる基である。Yは、炭素数3〜16のアルキル基又は−(R2O)m−R3(R2は炭素数2〜4のアルキレン基であり、mは1〜5の数であり、R3は炭素数1〜16のアルキル基、フェニル基又はベンジル基である。)。] (もっと読む)


【課題】繊維製品から発生する生乾き臭、特に、繊維製品を乾燥後、湿潤(湿気を帯びること)によって生じる再発性の生乾き臭に対して優れた抑制能を有する衣類用液体洗浄剤組成物、及びこれを用いた効率的な生乾き臭抑制方法の提供。
【解決手段】成分(A)、(B)、(C)及び(D)を含有する繊維製品用液体洗浄剤組成物。(A)一般式(1)で表される非イオン界面活性剤15〜70質量%。R(CO)pO−[(C24O)q/(AO)r]R'(1)、(B)水混和性有機溶剤1〜40質量%、(C)一般式(2)〜(4)のいずれかで表される1以上のカルボニル化合物0.01〜5質量%、(D)水。
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【課題】生乾き臭の発生を抑制し、かつ香りの保存安定性に優れ、香り立ちもよい繊維製品用液体洗浄剤組成物の提供。
【解決手段】成分(A)〜(D)を含有する繊維製品用液体洗浄剤組成物。
(A) 一般式(1)で表される非イオン界面活性剤 30〜70質量%
R(CO)pO−[(C24O)q/(AO)r]R' (1)
(B) 過酸化水素 0.3〜10質量%
(C) カチオン界面活性剤 0.1〜5質量%
(D) 成分(d1)を20〜100質量%含有し、成分(d2)の許容含有量が10質量%である香料組成物
(d1) ジヒドロミルセノール、γ-ウンデカラクトン、クマリン等から選ばれる1又は2以上の香料
(d2) ジメチルベンジルカルビニルアセテート、フェニルヘキサノール、酢酸シトロネリル及びヘリオトロピンから選ばれる1又は2以上の香料 (もっと読む)


【課題】起泡性界面活性剤と共に使用することにより泡立ち速度に優れる増泡剤及びそれらを含む洗浄剤組成物の提供。
【解決手段】一般式(1)の構造を有する3級アミン化合物からなる増泡剤および増泡剤と起泡性界面活性剤を含有する洗浄剤組成物。


[但し式中Rは炭素数5〜9のアルキル基を示し、Xは連結基であり−NR−,−(OR)pO−(ただし、式中Rは分枝してよい炭素数1〜3のアルキレン基、pは0〜3の数、Rは水素原子、ヒドロキシ基を含んで良い炭素数1〜3のアルキル基を示す。)を示し、mは0又は1の数を示し、nは1〜3の数を示す。R、Rは互いに独立に水酸基を含んで良い炭素数1〜3のアルキル基を示す。] (もっと読む)


【課題】金属の混入や露光などの過酷な条件下においても過酸化水素を安定に配合でき、ガス発生レベルで過酸化水素分解を抑制すると共に、長期保存後も液の黄変化や分離など、品質劣化を起こさない、過酸化水素と高濃度の界面活性剤を含有する液体洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)過酸化水素、(B)特定の非イオン界面活性剤、(C)有機ポリホスホン酸又はその塩、(D)特定のヒドロキシフェニル化合物、(E)(E1)炭素数8〜22の脂肪酸又はその塩及び(E2)カルボキシ基を有する構成単位を有する高分子重合体から選ばれる1種以上のカルボン酸系化合物、並びに水を含有し、JIS K3362:2008の8.3項に記載の20℃におけるpHが3.0〜6.0である、液体洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】繊維製品の生乾き臭の生成を抑制し、再発性の生乾き臭に対しても抑制効果の高い液体洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】非イオン界面活性剤(A)、特定の陽イオン界面活性剤(B)、過酸化水素(D)をそれぞれ特定範囲で含有し、水を含有する液体洗浄剤組成物であって、(A)として下記一般式(A1)で示される非イオン性化合物(A1)を組成物中に0.5〜10質量%含有し、(B)成分に対する、脂肪酸及びその塩以外の陰イオン界面活性剤(c1)の割合が(c1)/(B)の質量比で0〜1であり、JIS K3362:1998の8.3項に記載の20℃におけるpHが3.0〜7.0である、液体洗浄剤組成物。
R−O−(C24O)x−H (A1)
〔式中、Rは炭素数12の直鎖アルキル基であり、R−O−の酸素原子に結合するRの炭素原子が第1級炭素原子である。xはエチレンオキシ基の付加モル数であって2〜5の整数である。〕 (もっと読む)


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