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国際特許分類[C11D3/37]の内容

国際特許分類[C11D3/37]に分類される特許

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【課題】本発明は、光学ガラスの洗浄において、潜傷の顕在化を抑制し、かつ、硝材によらず洗浄剤を変更する必要がなく、作業スペース、コストも低減し、作業効率を改善できる光学ガラス用洗浄液及び光学ガラスの洗浄方法を提供する。
【解決手段】質量平均分子量が1500以上のポリカルボン酸を10〜60質量%、非イオン性界面活性剤を1〜20質量%、溶媒を20〜89質量%含有し、pHが9以上である光学ガラス用洗浄液及びそれを用いた光学ガラスの洗浄方法。 (もっと読む)


【課題】使用時の増泡性に優れ、すすぎ時のぬるつきが早く消え、ストップフィーリング性が強く、更に乾燥後の肌の感触にも優れる洗浄剤組成物の提供。
【解決手段】(A)アニオン性界面活性剤1〜20質量%、(B)カチオン基含有ポリマー0.02〜5質量%、(C)下記式で示されるカチオン化ヒドロキシプロピルセルロース0.02〜10質量%、


(D)水、を含有する洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】硬質表面に対して、高い洗浄力を発揮する硬質表面用の液体洗浄剤を提供する。
【解決手段】下記(A)〜(D)成分を含有し、pH3以下であることよりなる。(A)成分:有機酸及び無機酸から選択される1種以上の酸。(B)成分:アニオン界面活性剤。(C)成分:炭素数6〜10のアルコールにアルキレンオキシドを平均付加モル数4〜20で付加したノニオン界面活性剤。(D)成分:増粘多糖類0.2〜0.8質量%。(B)成分/(C)成分で表される質量比が1.5〜10であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】茶渋汚れ、油汚れ、ガラス製食器の仕上がり性、魚臭のマスキング効果に優れ、さらに高温保存時の安定性に優れる自動食器洗い乾燥機用液体洗浄剤組成物の提供。
【解決手段】非架橋型高分子ポリカルボン酸(塩)、下記一般式で示される化合物群から選択される少なくとも1種の化合物、特定ノニオン界面活性剤、及びClogPが2.5〜6の香料成分を70%以上含む香料組成物を含有する自動食器洗い乾燥機用液体洗浄剤組成物。
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【課題】本発明は、良好な清浄化性能を有し且つ良好な乳化のために界面活性剤をほとんど又は完全に必要とせず、また溶液が乾燥したときカーペット上に粘着性の残留物を残さない新しいポリマー乳化剤を含有するカーペット清浄化溶液を提供する。更にこの組成物は、フッ素化学種を含有しない。
【解決手段】本発明は、約50wt%〜約98wt%の水、約0.05wt%〜約2wt%の少なくとも1種のアクリルコポリマーである乳化剤、約1wt%〜約50wt%の少なくとも1種の溶媒、及び0〜約1wt%の少なくとも1種の界面活性剤、及び緩衝のための少なくとも1種のアルカリ化合物を含有するカーペット清浄化組成物に関する。得られる清浄化組成物のpHは、約4〜10に調節されている。 (もっと読む)


【課題】優れた漂白効果を発揮し、かつ溶け残りを防止できる漂白性組成物を提供する。
【解決手段】下記(A)〜(C)成分を含有することを特徴とする漂白性組成物。(A)成分:ポリエチレンイミン。(B)成分:銅化合物及び/又はマンガン化合物。(C)成分:過酸化水素、又は水中で過酸化水素を放出する過酸化物。(D)成分:前記(C)成分と反応して有機過酸を発生する有機過酸前駆体を含有することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】十分な耐ゲル性を有する(メタ)アクリル酸系共重合体を提供する。
【解決手段】全単量体由来の構造100モル%に対して、5モル%以上25モル%以下の下記一般式(1)で表される単量体に由来する構造単位(a)、50モル%以上88モル%以下の(メタ)アクリル酸(塩)由来の構造単位(b)、7モル%以上25モル%以下のマレイン酸(塩)由来の構造単位(c)を必須構造単位として有する共重合体であって、重量平均分子量が1000〜30000である(メタ)アクリル酸系共重合体。


一般式(1)中、Rは、水素原子またはメチル基を表し、XおよびYは、それぞれ独立に水酸基またはスルホン酸(塩)基を表す(但し、X、Yのうち少なくとも一方はスルホン酸(塩)基を表す)。 (もっと読む)


【課題】より短時間の洗浄操作でも油汚れ等の汚れの再付着防止性に優れ、自動食器洗浄機を用いた洗浄終了後の臭いの問題を解決する自動食器洗浄機用洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(a)炭素数が8〜22である脂肪酸と多価アルコールのエステルを0.01〜10質量%、(b)特定の高分子化合物を含有し、0.2質量%水溶液でのpHが9以上である自動食器洗浄機用洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】汚れの再付着防止性に優れ、自動食器洗浄機を用いた洗浄終了後の臭いの問題を解決し得る自動食器洗浄機用洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(a)脂肪酸の炭素数が14〜22であるソルビタン脂肪酸エステルを0.05〜10質量%、(b)特定のポリアルキレングリコール及び特定のポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレンエーテル型化合物から選ばれる化合物を含有し、(a)/(b)の質量比が0.10〜2.0である自動食器洗浄機用洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】より短時間の洗浄操作でも油汚れ等の汚れの再付着防止性に優れ、自動食器洗浄機を用いた洗浄終了後の臭いの問題を解決する自動食器洗浄機用洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(a)炭素数が8〜22である脂肪酸と多価アルコールのエステルを0.01〜10質量%、(b)漂白活性化剤を含有し、0.2質量%水溶液の25℃でのpHが9以上である自動食器洗浄機用洗浄剤組成物。 (もっと読む)


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