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国際特許分類[C11D3/38]の内容

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【課題】化学的洗浄剤と胞子、細菌、または真菌の両者を含む安定な洗浄用組成物を提供する。
【解決手段】胞子、細菌、または真菌;および、
硼酸塩、
を含む洗浄用組成物。 (もっと読む)


【課題】 家庭のトイレの便器や浴室等のタイルに付着した汚れ(尿石やスケール)を効果的に洗浄することができ、かつ環境を汚すことがないトイレ・タイル用洗浄剤組成物を提供すること。また、環境を汚さない人体用洗浄剤組成物を提供すること。
【解決手段】
成分として光合成菌・乳酸菌・酵母菌・放線菌・麹菌等の有用微生物群(EM菌)を含ませる。かかる構成により、家庭のトイレの便器や浴室等のタイルに付着した汚れ(尿石やスケール)の洗浄に使用すると、EM菌が人体から分泌される有機物質等からなる尿石やスケールを分解してしまう。また、EM菌は天然由来のものであるので無害であり、排水として河川に流した場合、環境汚染を引き起こすおそれはなく、かえって河川中に含まれている合成洗剤の廃液を分解するので、河川の浄化にも役立つ。 (もっと読む)


【課題】
脂肪酸を洗浄成分の主体とする洗浄料において、安定性に優れ、血行を促進し、発汗作用を高める液状の皮膚洗浄料を提供する。
【解決手段】
炭素数12〜22の脂肪酸及び/又はその塩を6〜33質量%含有する液状の洗浄料のうち、12−ヒドロキシステアリン酸及び/又はその塩を0.1〜5質量%含むものにおいて、苦汁を0.001〜0.1質量%と海藻抽出物を0.01〜1質量%含有させることにより、安定性に優れ、血行を促進し、発汗作用を高める洗浄料が得られた。苦汁及び海藻抽出物はいずれもフランス、ブルターニュ産のものが好適であった。 (もっと読む)


本発明の組成物は、焦げ付いた、調理して付いた、焼け付いた、乾燥して付いた、および炭化した自然食品汚れや油汚れを、表面から除去するための可溶化剤を含み、この可溶化剤は、アルコール、カップリング剤、水、付着防止剤、pHバッファ、および好ましくは発酵上澄みを含む界面活性剤系(上澄みは実質的にストレスタンパク質を含む)を含む。さらに、オーブン、工業的な調理設備などを洗浄する方法も含む。 (もっと読む)


【課題】 従来のペット用シャンプーは、泡のたつ組成物、界面活性剤等の特定科学物質を含有しているものが多く、泡や科学物質を洗い流す必要があった、この為浴室などの水が流せる場所での洗う作業をよぎなくされています、又ペットが暴れて作業が困難である、その為大変時間が掛かることも挙げられる。
【解決手段】 本発明は課題で述べた全ての点において簡潔且つ安全に解決できる方法として考案したもので、先ず無機質な組成物であるメタ珪酸ナトリュウム、塩化ナトリュウムを水に段落番号0011及び0012の割合で融解させ熱を加えアルカリ性洗浄組成物を形成させる事により解決できる。 (もっと読む)


C末端残基としてOH置換フェニルアラニンアルデヒドを有するペプチド化合物をはじめとする、ペプチドアルデヒド又はケトン誘導体は特に、液体洗剤のような水性組成物中のサブチリシン型プロテダーゼを安定化するのに効果的である。 (もっと読む)


【課題】粒度の粗い生石灰粉末又は消石灰粉末を効果的に溶解する方法を提供するとともに、その結果得られる溶解液を用いた洗剤、殺菌剤、接着剤、塗料を提供する。
【解決手段】生石灰粉末又は消石灰粉末に酸と水を加えて加熱するという第1の手法か、あるいは、貝殻を焼成し、高温の焼成済み貝殻に水を散布するという第2の手法のいずれかを採っている。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、経済的な効果だけでなく、親環境的な効果及びその実用的な価値を高める効果があり、また、優秀な洗浄効果、皮膚を保護する効果及び濯ぎの際に少量の水でも容易に濯ぐことができる効果を有する、洗浄剤組成物及びその製造方法を提供することをその目的とする。
【解決手段】
これのため、本発明は、末粉を糖類及び塩と共に抽出及び酵素反応させた後、ろ過して得られた末粉抽出物を含有する洗浄剤組成物を提供する。本発明は、(a)精製水に末粉を添加して攪拌しながら1次抽出する段階と、(b)前記(a)段階で製造された1次抽出物に精製水、糖類及び塩を更に添加して攪拌しながら2次抽出する段階と、(c)末粉に含有される酵素を用いて末粉の他の成分を酵素反応させる段階と、(d)前記(c)段階で収得した酵素反応液をろ過して末粉抽出物を収得する段階と、を含む末粉抽出物を含有する洗浄剤組成物の製造方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】洗浄品の洗浄を行うとともに手肌への化粧効果をもたらす化粧品原料でできた洗剤を提供すること。
【解決手段】本発明の化粧品原料でできた洗剤1は、少なくとも保湿剤10aと美白剤10bとを有する化粧剤10を含むとともに、洗浄力をもつ化粧剤20をも含むこととし、保湿剤10aは、植物由来保湿成分、動物由来保湿成分、化学物質保湿成分を含むこととし、美白剤10bは、植物由来美白成分、動物由来美白成分、化学物質美白成分を含むこととした。 (もっと読む)


エンド−β−1,4−グルカナーゼ活性(E.C.3.2.1.4)を示すアルカリ細菌性酵素を含有する洗剤組成物および10重量%未満のゼオライトとリン酸塩ビルダーを含む具体的な洗剤処方を記載する。好ましい処方は、アルキルエトキシル化サルフェート類と組み合わせたアルキルベンゼンスルホネートもしくはMESから選択される界面活性剤、または非イオン性界面活性剤を含む。 (もっと読む)


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