国際特許分類[C11D7/00]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 動物性または植物性油,脂肪,脂肪性物質またはろう;それに由来する脂肪酸;洗浄剤;ろうそく (22,504) | 洗浄性組成物;単一物質の洗浄剤としての使用;石けんまたは石けん製造;樹脂石けん;グリセリンの回収 (20,192) | 本質的に非表面活性化合物を基とする洗浄剤組成物 (3,242)
国際特許分類[C11D7/00]の下位に属する分類
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有機化合物 (1,777)
溶剤 (382)
漂白剤 (174)
非表面活性化合物の混合物 (65)
国際特許分類[C11D7/00]に分類される特許
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カーペットの汚れを除去する組成物
【課題】本発明は、良好な清浄化性能を有し且つ良好な乳化のために界面活性剤をほとんど又は完全に必要とせず、また溶液が乾燥したときカーペット上に粘着性の残留物を残さない新しいポリマー乳化剤を含有するカーペット清浄化溶液を提供する。更にこの組成物は、フッ素化学種を含有しない。
【解決手段】本発明は、約50wt%〜約98wt%の水、約0.05wt%〜約2wt%の少なくとも1種のアクリルコポリマーである乳化剤、約1wt%〜約50wt%の少なくとも1種の溶媒、及び0〜約1wt%の少なくとも1種の界面活性剤、及び緩衝のための少なくとも1種のアルカリ化合物を含有するカーペット清浄化組成物に関する。得られる清浄化組成物のpHは、約4〜10に調節されている。
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ハードディスク用ガラス基板用のアルカリ洗浄剤組成物
【課題】本発明は、より洗浄性の高いハードディスク用ガラス基板用のアルカリ洗浄剤組成物、及びそれを用いて行うハードディスク用ガラス基板の製造方法を提供する。
【解決手段】アルカリ剤(成分A)と、キレート剤(成分B)と、アンモニウム基及びアミノ基のうちの少なくとも1つを含む構成単位(c1)と、陰イオン性基を含む構成単位(c2)とを含む両性高分子化合物(成分C)と、水(成分D)と、を含有し、成分D以外の成分の含有量の合計を100重量%としたとき、成分Aの含有量が10〜55重量%であり、成分Bの含有量が5〜60重量%であり、成分Cの含有量が5〜60重量%であり、且つ、成分Aと成分Bと成分Cの合計含有量が30〜100重量%であるハードディスク用ガラス基板用のアルカリ洗浄剤組成物。
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アルカリイオン水を使用した清掃水
【課題】化学合成物質を使用しなくても、洗浄力の高い清掃水であるアルカリイオン水を得る。
【解決手段】アルカリイオン水調整装置200において、水道から入った水は浄水器202に送られ、カビ臭や塩素、トリハロメタンなどが取り除かれて、陽極、陰極と隔膜から構成された電解槽203に送られ、電気分解され、各々隔膜を介して陽極側と陰極側では水のpHが片寄りそれぞれ酸性水、アルカリイオン水の二種類の水が調整される。マイナス側から出たアルカリイオン水は、アルカリイオン水専用の蛇口に向け流れ、プラス側から出た酸性水は、廃棄される。ナノバブル発生装置は、水の吸入口と、吸入口から吸入した水に空気泡を吹き込むナノバブル発生手段と、ナノバブルを含んだ水を排出するための排出口から構成されている。ナノバブル発生装置を用いて、水槽内のアルカリイオン水を循環させることによって、ナノバブル水を含んだアルカリイオン水を調整する。
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