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国際特許分類[C12N1/15]の内容

国際特許分類[C12N1/15]に分類される特許

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同じサブタイプ又は異なるサブタイプのインフルエンザウイルスの株と交差反応する中和するモノクローナル抗体を、周期的免疫化によって作製する方法が本明細書に提供される。また、このような抗体を含む組成物、及びこのような抗体を用いてインフルエンザウイルス疾患を診断、予防、又は治療する方法が本明細書に提供される。 (もっと読む)


【課題】高いpHおよび温度で高い活性および安定性を有するデハロゲナーゼを提供する。
【解決手段】デハロゲナーゼ活性があるポリペプチドを符号化する特定の配列から構成される単離された核酸、配列比較アルゴリズムあるいは目視検査による分析で決定されるように、少なくとも約100残留物の範囲に、上記特定配列の核酸の少なくとも1つに対して少なくとも約50%の相同性のある変異体、上記特定配列に対して相補的な配列、及び配列比較アルゴリズムあるいは目視検査による分析で決定されるように、少なくとも約100残留物の範囲に上記変異体に対して相補的な配列。 (もっと読む)


本発明は、抗原結合性タンパク質において用いるのに好適なリンカー、ある特定の抗原結合性タンパク質、ならびにこのようなタンパク質の作製方法およびその使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、ヒトおよびカニクイザル両方の補体タンパク質C3bと結合する抗体およびその抗原結合フラグメント、ならびにその組成物および使用方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、1つ以上のエピトープ結合ドメインに連結した受容体−Fc融合体を含む抗原結合タンパク質、そのようなタンパク質を製造するための方法、およびその使用に関する。 (もっと読む)


【課題】インターフェロン−β融合タンパク質および使用を提供すること。
【解決手段】アミノ酸配列X−Y−Z、またはその一部を有する融合ポリペプチドが、記載され、これは、グリコシル化インターフェロン−β(X)のアミノ酸配列を含み;Yは、必要に応じたリンカー部分であり;そしてZは、グリコシル化インターフェロン−β以外のポリペプチドの少なくとも一部を含むポリペプチドである。Xは、ヒトインターフェロン−β−1aであることが、好ましい。インターフェロン−β−1aの変異体もまた、記載される。 (もっと読む)


本発明は、HLA抗原に結合し、かつ細胞傷害性Tリンパ球(CTL)を誘導する、SEQ ID NO:18由来の単離されたペプチドまたは断片を提供する。本ペプチドは、1個、2個、または数個のアミノ酸配列の置換、欠失、または付加を有する上記アミノ酸配列の1つを含み得る。本発明はまた、これらのペプチドを含む薬学的組成物を提供する。本発明のペプチドは、がんを治療するために用いることができる。 (もっと読む)


本発明は、三重又は四重特異性抗体、それらの製造及び使用に関する。
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【課題】供給物中の3−ヒドロキシ酸のレベルを上昇させることを回避する、PHAポリマーを産生する方法を提供する。
【解決手段】補酵素A依存性アルデヒドデヒドロゲナーゼ経路によるPHAポリマー産生からなる。アシル−CoAトランスフェラーゼ、アシル−CoAシンテターゼ、β−ケトチオラーゼ、アセトアセチル−CoAレダクターゼおよび/またはPHAシンターゼのうちの1以上の酵素をコードする遺伝子を生物体中で発現させる工程であって、少なくとも1つの遺伝子は、異種遺伝子である工程、ならびに該生物体にアルコールを供給する工程を包含する方法である。この変換工程における少なくとも1工程は、補酵素A依存性アルデヒドデヒドロゲナーゼ活性を含む。 (もっと読む)


本発明は、免疫グロブリン重鎖および免疫グロブリン軽鎖を含む抗原結合タンパク質であって、該重鎖はCH1−CH2−CH3のN末端に連結されたエピトープ結合ドメインを含み、該軽鎖はCLのN末端に連結されたエピトープ結合ドメインを含み、1つまたは複数のエピトープ結合ドメインは、免疫グロブリン重鎖のC末端に連結され、および/または、1つまたは複数のエピトープ結合ドメインは、免疫グロブリン軽鎖のC末端に連結される抗原結合タンパク質、ならびにそのようなタンパク質の製造方法、およびその使用に関する。 (もっと読む)


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