国際特許分類[C12N1/15]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学 (115,607) | 微生物または酵素;その組成物 (68,222) | 微生物,例.原生動物;その組成物;微生物またはその組成物の増殖,維持,保存方法;微生物を含む組成物の単離または調製方法;そのための培地 (21,275) | 菌類;そのための培地 (11,925) | 外来遺伝物質の導入によって修飾されたもの (5,324)
国際特許分類[C12N1/15]に分類される特許
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ヘテロ多量体分子を作製するための方法
本発明は、二重特異性抗体などのヘテロ多量体分子および前記分子を含む組成物を作製するための方法を提供する。前記方法は、イオン対間の静電相互作用が変化するように2つのポリペプチドの境界面において接触しているアミノ酸の置換を導入する工程を含む。
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Gタンパク質共役レセプターリガンドおよび方法
【課題】RFアミドペプチド、ならびに神経学的障害および代謝の医学的障害を処置、予防および治癒のためのそれらの使用、また、Gタンパク質共役レセプターおよびこのレセプターを調節する物質を同定する方法を提供する。
【解決手段】本発明は、RFアミドペプチド、ならびに神経学的障害および代謝の医学的障害を処置、予防、および治癒するためのそれらの使用に関する。本発明はまた、Gタンパク質共役レセプターおよびこのレセプターを調節する物質を同定するための方法に関する。本発明は、SP9155のアゴニストまたはアンタゴニストを同定する方法を提供し、(a)SP9155またはその機能的フラグメントを、既知量の標識されたSP9155リガンドの存在下、上記アゴニストまたはアンタゴニストの存在について試験されるべきサンプルと接触する工程;および(b)このレセプターに特異的に結合したリガンドの量を測定する工程を包含する。
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可逆的に不死化された細胞及びそれに関連する方法
本発明は、可逆的に不死化された細胞の作製方法、上記の方法によって入手可能な細胞、1つ又はそれ以上の不死化タンパク質をコードする1つ又はそれ以上の核酸を含む真核細胞及びこれらの細胞を再分化する方法に関する。 (もっと読む)
抗CD100抗体およびこれを使用するための方法
特定の自己免疫疾患、炎症疾患、および癌を含む、CD100に関連する疾患を処置するための組成物および方法が提供される。特に、CD100を中和するために抗CD100モノクローナル抗体が開発されている。 (もっと読む)
ヒトエンドカインαおよび使用方法
【課題】サイトカインの腫瘍壊死因子(TNF)ファミリーの新規なメンバー、具体的には、エンドカインαタンパク質をコードする単離された核酸分子を提供すること。
【解決手段】本発明は、サイトカインの腫瘍壊死因子(TNF)ファミリーの新規のメンバーに関する。特に、エンドカインαタンパク質をコードする単離された核酸分子を提供される。エンドカインαポリペプチドもまた提供され、ベクター、宿主細胞およびそれらを産生するための組換え方法も同様に提供される。TNFファミリー関連障害に関する診断方法および治療方法もまた、提供される。この方法は、エンドカインαポリペプチドの治療有効量を個体に投与する工程、またはエンドカインαアンタゴニストの治療有効量を個体に投与する工程を包含する。
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FGF21変異体およびその使用
本発明は、FGF21変異体ポリペプチドをコードする核酸分子、FGF21変異体ポリペプチド、FGF21変異体ポリペプチドを含む医薬品組成物、およびこのような核酸、ポリペプチド、または医薬品組成物を使った代謝障害の治療方法を提供する。 (もっと読む)
FGF21変異体及びその使用
本発明は、FGF21変異ポリペプチドをコードする核酸分子、FGF21変異ポリペプチド、FGF21変異ポリペプチドを含む医薬組成物、ならびにこのような核酸、ポリペプチドまたは医薬組成物を用いて代謝障害を治療するための方法を提供する。
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mRNAの阻害/不安定領域の除去方法
【課題】 mRNAのコード領域内の阻害/不安定配列の効果を減少させる方法の提供。
【解決手段】 mRNAをコードする遺伝子を提供し、mRNAのコード領域内の阻害/不安定配列(群)の位置決定を行い、多重点突然変異を作成することにより遺伝子内の阻害/不安定配列へ突然変異を導入する。この方法により、該mRNAをコードする遺伝子を改変して、遺伝子のコード能を変更しないようにクラスターヌクレオチド置換を施すことで、これらの阻害/不安定配列群を取り除く。
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アジペート、ヘキサメチレンジアミン、及び6−アミノカプロン酸の生合成のための微生物及び方法
本発明は、6-アミノカプロン酸、カプロラクタム、ヘキサメチレンジアミン、又はレブリン酸経路を有する天然に存在しない微生物生物体を提供する。微生物生物体は、6-アミノカプロン酸、カプロラクタム、ヘキサメチレンジアミン、又はレブリン酸経路それぞれにおける酵素をコードする少なくとも1つの外因性の核酸を含有する。本発明は、6-アミノカプロン酸、カプロラクタム、ヘキサメチレンジアミン、又はレブリン酸を産生するための方法をさらに提供する。方法は、6-アミノカプロン酸、カプロラクタム、又はヘキサメチレンジアミンを産生する微生物生物体を培養することを含むことができ、微生物生物体は、6-アミノカプロン酸、カプロラクタム、ヘキサメチレンジアミン、又はレブリン酸経路酵素をコードする少なくとも1つの外因性の核酸を、それぞれの産物を産生するのに十分な量で、6-アミノカプロン酸、カプロラクタム、ヘキサメチレンジアミン、又はレブリン酸を産生するための条件下で、且つそれに十分な期間、発現する。 (もっと読む)
ネコCD80、ネコCD86、ネコCD28およびネコCTLA−4核酸およびポリペプチド
【課題】 ネコCD80、ネコCD86、ネコCD28およびネコCTLA−4核酸およびポリペプチド。
【解決手段】 本発明は、ネコCD80(B7−1)リガンド、ネコCD86(B7−2)リガンド、ネコCD28レセプター、又はネコCTLA−4(CD152)レセプターをコードする分離され精製されたDNA、及びネコCD80、ネコCD86、ネコCD28又はネコCTLA−4をコードする核酸を含むベクターを提供する。本発明は、CD80をコードするベクター、CD86をコードするベクター、CD28をコードするベクター、又はCTLA−4をコードするベクターにより形質転換された宿主細胞を提供する。本発明は、ネコCD80、ネコCD86、ネコCD28、又はネコCTLA−4の核酸によりコードされるポリペプチドを提供する。本発明は、ネコCD80、ネコCD86、ネコCD28、又はネコCTLA−4の核酸にコードされるポリペプチドの有効量を含むワクチンを提供する。本発明は又、病原体に由来する免疫原を更に含むワクチンも提供する。本発明は、免疫反応を促進することができるワクチンを提供する。発明は又免疫反応を抑制することができるワクチンも提供する。
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