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国際特許分類[C12N1/15]の内容

国際特許分類[C12N1/15]に分類される特許

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本発明は、遺伝子組換えイネ事象17053、ならびに事象17053に由来した植物、植物細胞、種子、器官および商品を提供する。また、本発明は、事象17053に特有のポリヌクレオチド、ならびに事象17053に特有のポリヌクレオチドを含む植物、植物細胞、種子、器官および商品を提供する。また、本発明は、事象17053に関する方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は緑膿菌(P. aeruginosa)の血清型IATS O1に特異的なヒトモノクローナル抗体と、該モノクローナル抗体を産生するハイブリドーマとに関する。加えて本発明は、少なくとも1つの抗体または該抗体をコードする少なくとも1つの核酸を含む薬学的組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、CBH IIキメラ融合ポリペプチド、該ポリペプチドをコードする核酸、およびポリペプチドを生成するための宿主細胞に関する。
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【課題】 癌(特に、肺癌)の治療および診断のための組成物および方法を提供する。
【解決手段】 例示的な組成物は、1つ以上肺腫瘍ポリペプチド、その免疫原性部分、このようなポリペプチドをコードするポリヌクレオチド、このようなポリペプチドを発現する抗原提示細胞、およびこのようなポリペプチドを発現する細胞に特異的なT細胞を含む。開示された組成物は、例えば、疾患、特に肺癌の診断、予防および/または処置において有用である。このようなポリペプチドおよびポリヌクレオチドは、肺癌の診断および処置のための薬学的組成物(例えば、ワクチン)、および他の組成物において用いられ得る。 (もっと読む)


【課題】ポリペプチドの新規な製造方法の提供。
【解決手段】ポリペプチドを製造する方法であって、(a)菌類宿主細胞を、ポリペプチドの製造を助ける培地中で培養し、菌類宿主細胞は、核酸配列に対して外来のプロモーターを含む第2の核酸配列に機能しうる形で連結された、ポリペプチドをコードする第1の核酸配列を含み、かつ、プロモーターは、特定の核酸配列およびそのサブ配列;および、ハイブリッドおよび縦列プロモーターからなる群より選択される配列を含むこと;ならびに(b)培養培地からポリペプチドを分離することを含む方法。 (もっと読む)


本発明は、ヒトIL−23に対する抗原結合タンパク質、それらを含む医薬製剤、ならびに慢性関節リウマチ(RA)などの炎症性疾患の治療および/または予防における前記抗原結合タンパク質の使用に関する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、白血球の分化を促進し、長期間の投与が可能で、レチノイン酸受容体の機能障害が顕著な患者にも効果が得られる白血病の予防又は治療薬を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、レチノイン酸受容体αと、核内移行シグナル及び/又は細胞膜透過性モチーフとを含む融合タンパク質を提供するものである。 (もっと読む)


本明細書中に記載の発明は、ヒト第VIII因子と有意な同一性(相同性)を有する少なくとも1つのアミノ酸配列を含む新規分子およびポリペプチドまたは生物活性のあるその一部分、関連分子(そのようなポリペプチドをコードしている核酸など)、そのようなポリペプチドを含む組成物(薬剤配合物など)、ならびにそのようなポリペプチドを作製および使用する方法に関する。 (もっと読む)


【課題】新規インターロイキン組成物および関連する化合物、およびその使用方法を提供すること。
【解決手段】哺乳動物に由来するサイトカインをコードする精製された遺伝子(単離されたポリヌクレオチドまたは組換えポリヌクレオチド)、それに関連する試薬(精製されたタンパク質、特異抗体、およびこの分子をコードする核酸を含む)が提供される。この試薬および診断キットを使用する方法もまた、提供される。本発明はまた、細胞または組織培養細胞の生理機能または発生を調節する方法を提供し、この方法は、その細胞を霊長類IL−D80のアゴニストまたはアンタゴニストと接触させる工程を包含する。 (もっと読む)


本明細書では、インフルエンザ血球凝集素ステムドメインポリペプチド、それを含む組成物、それを含むワクチン及びその使用方法が提供される。 (もっと読む)


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