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国際特許分類[C12N15/09]の内容

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本発明は、選択マーカーとして多糖分解酵素遺伝子を含むベクターとそのベクターにより形質転換された宿主と、本発明のベクターを用いて外来遺伝子が導入された形質転換体を選抜する方法と、選択培地及び選択培地の製造方法に関する。本発明によるベクターは、従来のβ-ガラクトシダーゼを選択マーカーとして含むベクターに比べ使用方法が簡便である。色の発現のために使用される試薬を含めて全体の費用が非常に安価である。広範の宿主細胞に利用できるという利点を有する。 (もっと読む)


乳酸デヒドロゲナーゼ(LDH)をコードしている遺伝子の少なくとも1個のコピーにより形質転換され、そしてさらに、高い収率と生産性をもつ乳酸生産のために改変された酵母菌株が記述される。 (もっと読む)


本発明は、表面アンカーリングベクター、細胞表面上に異質蛋白質を準備する方法およびその用途に関し、グラム陰性菌のプソイドモナスシリンガエに由来する外側細胞膜蛋白質である氷核形成蛋白質(INP)を使用する。 (もっと読む)


組換え抗原(RAMA)を提供し、患者血清中のRAMA抗原に対するリューマチ性関節炎関連IgM抗体を検出することによりリューマチ性関節炎を診断する方法を開示する。RAMA抗原は配列番号3およびそれに実質的に相同的なペプチドからなる。RAMA抗原をコードする精製され単離されたDNAおよび前記DNAを含むトランスフォームされた宿主も開示される。 (もっと読む)


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