国際特許分類[C12N9/00]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学 (115,607) | 微生物または酵素;その組成物 (68,222) | 酵素,例.リガーゼ;酵素の調製,活性化,阻害,分離または精製方法 (6,067)
国際特許分類[C12N9/00]の下位に属する分類
酸化還元酵素,例.ルシフェラーゼ (928)
転移酵素 (907)
加水分解酵素 (2,152)
付加酵素 (242)
異性化酵素 (96)
パンクレアチン (2)
付加体または組成物を形成することによる酵素の安定化;酵素抱合体の生成 (164)
粒状または自由流動性酵素組成物の調製 (53)
化学処理による酵素の不活性化 (1,117)
国際特許分類[C12N9/00]に分類される特許
401 - 406 / 406
標的依存性の環状化及びトポロジー的結合が可能なポリヌクレオチド
本発明は、標的依存性環状化及び標的核酸分子とのトポロジー的結合能力を有するアロステリックに調節可能なポリヌクレオチドを提供する。本発明のポリヌクレオチドは、標的結合配列及び調節エレメント(標的結合が存在しないときは環状化を妨げる)を含む。ポリヌクレオチドは触媒ドメインを含むことができ、前記は、ポリヌクレオチドの標的結合配列が標的と結合しているときは、触媒による環状化を進行させる。トポロジー的に結合したポリヌクレオチドは、標的分子の検出、又は標的の転写若しくは翻訳の阻害に用いることができる。 (もっと読む)
前癌と癌細胞用のマーカー、及び前記細胞の増殖阻害方法
本発明は、正常、前癌又は癌細胞の中で異なった形で発現するキメラRNAと称されるヒトミトコンドリアRNAの新規なファミリーに関する。前記キメラRNAを標的にするオリゴヌクレオチドが提供される。前記オリゴヌクレオチド又はその類似物は、研究用だけでなく癌診断及び癌治療用に使用することができる。
本発明の1つの態様では、これらのオリゴヌクレオチドは、センス又はアンチセンスミトコンドリアキメラRNAでハイブリダイズされ、そしてこのハイブリダイゼーションの結果は、正常の増殖する細胞、前癌細胞及び癌細胞を識別するのに有用である。
本発明の他の態様では、本発明の組成物は、ヒトキメラRNAでハイブリダイズされて、結果的に癌細胞及び前癌細胞を死滅させるオリゴヌクレオチドからなる、更にこれらのオリゴヌクレオチドは、正常細胞に影響を与えない、従って、癌治療のための新しいアプローチとなる。
(もっと読む)
アミノ酸生産用の方法および組成物
遺伝子改変細菌を使用したアミノ酸生産用の方法および組成物について開示する。 (もっと読む)
真核遺伝コードの拡張
本発明は真核細胞で遺伝的にコードされるアミノ酸の数を拡大する翻訳成分を作製するための組成物と方法を提供する。これらの成分としては、直交tRNA、直交アミノアシルtRNAシンテターゼ、tRNA/シンテターゼの直交対及び非天然アミノ酸が挙げられる。蛋白質と、非天然アミノ酸を組込んだ蛋白質を真核細胞で生産する方法も提供する。 (もっと読む)
タンパク質分解抗体および共有結合抗体
触媒抗体および共有結合抗体の産生、選択、および阻害のための改良された方法を開示する。 (もっと読む)
ポリエンポリケチド、その生成方法及び医薬品としての使用[関連出願]本出願は、2003年1月21日出願の米国仮出願第60/441,123号、2003年8月13日出願の米国仮出願第60/494,568号、2003年5月13日出願の米国仮出願第60/469,810号及び2003年8月1日出願の米国仮出願第60/491,516号に対する優先権を主張するものである。
本発明は、ポリエンポリケチドの新分類、その薬学的に許容される塩及び誘導体並びにその化合物を得るための方法に関する。これらの化合物を得る1つの方法は、ストレプトミセス・アイズネンシスの新規株の培養によるものであり、別の方法は、形質転換宿主細胞において、生合成経路の遺伝子の発現を伴う。本発明はさらに、これらの化合物を生成するのに用いられるストレプトミセス・アイズネンシスの新規株と、これらの化合物及びそれらの薬学的に許容される塩及び誘導体の薬剤としての使用、特に真菌細胞増殖及び癌細胞増殖の阻害薬としての使用とに関する。本発明はまた、これらの新規ポリケチド又はそれらの薬学的に許容される塩若しくは誘導体を含む医薬組成物に関する。最後に本発明は、これらの新規ポリケチドの生合成に関係する新規ポリヌクレオチド配列及びそれらのコードされたタンパク質に関する。 (もっと読む)
401 - 406 / 406
[ Back to top ]