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国際特許分類[C12P19/30]の内容

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【課題】 本発明はpH安定性及び至適温度の高い、NADP+特異的新規グルコース脱水素酵素及びそれをコードする遺伝子、並びにその製造方法を提供することを課題とする。
【解決手段】種々の微生物よりグルコース脱水素酵素を探索し、上記課題を解決する酵素を取得した。また、本酵素の遺伝子を含むDNA、ベクターとの組換えDNA及びこのベクターによる形質転換体を取得した。本発明は、例えば、配列番号2のアミノ酸配列からなるポリペプチドおよび同ポリペプチドと相同性のあるポリペプチド等を提供する。 (もっと読む)


本発明は、減少した血小板クリアランスを有する修飾血小板および血小板クリアランスを減少させる方法を提供する。本発明はまた、血小板の保存のための組成物を提供する。本発明はまた、修飾血小板を含有する医薬組成物を作る方法および止血を調節するために哺乳動物に医薬組成物を投与するための方法を提供する。 (もっと読む)


デオキシリボヌクレオチドをin vitro調製する方法が開示される。本発明におけるデオキシリボヌクレオチドは、E. coli RNAリダクターゼおよび還元剤の存在下で、酵素から抽出されたリボヌクレオチドから転換される。
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本発明は5'-キサンチル酸を生産するコリネバクテリウムアンモニアゲネス(Corinebacterium ammoniagenes) CJXOL 0201 KCCM 10447に関する。より詳細には、本発明は、コリネバクテリウムアンモニアゲネス KCCM 10340の変異株であってオリゴマイシン耐性を有するコリネバクテリウムアンモニアゲネス CJXOL 0201 KCCM 10447に関する。強化された呼吸活性を有する変異株を取得するために、本発明はコリネバクテリウムアンモニアゲネス KCCM 10340を親株として選定し、通常の方法により紫外線照射およびN-メチル-N'-ニトロ-N-ニトロソグアニジン(NTG)などの変異誘発剤で処理した。従って、本発明のコリネバクテリウムアンモニアゲネス CJXOL 0201 KCCM 10447は、同一の発酵時間でATP再生活性を増大させることができ、培養液中の5'-キサンチル酸を高収率および高濃度で蓄積させることができる。 (もっと読む)


オリゴRNAを液相合成するために重要であるリン酸トリエステル化された新規なリボ核酸化合物を提供する。
本発明として、次の一般式で表されるリボ核酸化合物を挙げることができる。


式中、Bは、アデニン、グアニン、シトシン、若しくはウラシル又はそれらの修飾体を示す。R21は置換されていてもよいアリール又は1〜2環性であって置換されていてもよい複素環基を示す。R20はH又は置換されていてもよいアルキルを示す。Rは、0℃〜60℃のいずれかの温度においてpH2〜4の酸性条件下24時間で90%以上脱離することができる保護基を示す。 (もっと読む)


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