国際特許分類[C12P21/02]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学 (115,607) | 発酵または酵素を使用して所望の化学的物質もしくは組成物を合成する方法またはラセミ混合物から光学異性体を分離する方法 (13,841) | ペプチドまたは蛋白質の製造 (7,148) | 2以上のアミノ酸の結合順序が既知のもの,例.グルタチオン (3,417)
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国際特許分類[C12P21/02]に分類される特許
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変性低密度リポ蛋白質受容体
【目的】 血管内皮細胞の変性低密度リポ蛋白質受容体をコードするDNA配列を提供する。
【構成】 配列番号1、配列番号2、または配列番号3に示す哺乳類の血管内皮細胞の変性低密度リポ蛋白質受容体をコードする領域から実質的になるDNA配列。
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2つのC2領域を有する脳特異的タンパク質
【目的】 2つのC2領域を有する脳特異的タンパク質(Doc2)およびDoc2をコードする遺伝子を提供する。さらに、該遺伝子を有する発現ベクター、該発現ベクターを導入した形質転換体、および該形質転換体を培養することによりDoc2タンパク質を製造する方法も提供する。また、Doc2タンパク質を認識する抗体、該抗体を産生し得るハイブリドーマ、および該抗体を用いるDoc2タンパク質の免疫学的測定方法を提供する。
【構成】 2つのC2領域を有する脳特異的なタンパク質(Doc2)をコードする遺伝子が得られた。この遺伝子を有する発現ベクターを導入した形質転換体を培養することによりDoc2タンパク質が得られる。Doc2はカルシウムイオン依存的にホスホリピッドと結合し得るが、膜貫通領域およびRab3A結合領域を有さないことが見いだされた。このように、Doc2は既知のタンパク質とは異なる構造を有し、このDoc2の機能を解明することにより、神経伝達物質の放出機構がより明らかになり得る。従って、Doc2は脳神経系の疾患の原因究明手段として有用である。
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新規ナトリウム排出亢進性および血管拡張性ペプチドを生産するための組換え技術
組換えメルサシジンおよびその製造方法
【課題】 メチシリン抵抗性黄色ブドウ球菌に対する食品防腐用または動物もしくはヒトにおける黄色ブドウ球菌感染症の処置用の抗生物質として有用である、メルサシジンの大量生産を可能にするプレメルサシジンもしくはプロメルサシジンまたはそれらをコードするDNAの提供。
【解決手段】 プレメルサシジンもしくはプロメルサシジンまたはそれらをコードするDNA、これらのいずかのDNAを含有するベクター、これらのいずれかのベクターを含有する宿主細胞、ならびに上述のDNA配列を含有する適当な宿主細胞を適当な条件下に培養する工程およびプレメルサシジン、プロメルサシジンまたは成熟メルサシジンを単離する工程を包含するプレメルサシジン、プロメルサシジンまたは成熟メルサシジンの製造方法。
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ヒトマッカード−ジョセフ病関連蛋白質、その蛋白質をコードするcDNAおよび遺伝子、そのDNAまたは遺伝子を含むベクター、その発現ベクターで形質転換された宿主細胞、マッカード−ジョセフ病の診断方法および治療剤
プレプロVIC遺伝子
ヒトアンチトロンビンIII変異体
【目的】 ヘパリン非存在下で高い抗トロンビン活性を有する、新規なヒトアンチトロンビンIII (AT III)変異体を提供する。
【構成】AT IIIをコードするDNAを鋳型として、AT IIIの反応部位およびヘパリン結合部位のアミノ酸を他のアミノ酸に遺伝子組換え法により変換させ目的物を得る。さらに各変異体のcDNAを組み込んだ発現ベクターにより形質転換させた宿主を培養することによる各変異体大量製造法に関する。
【効果】 抗血液凝固剤として血栓症治療に有効である。
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ヒトアンチトロンビンIII変異体
高発現ベクタ―、バチルス属細菌、およびペプチド又は蛋白質の製造方法
キメラ繊維芽細胞成長因子
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