国際特許分類[C12P7/62]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学 (115,607) | 発酵または酵素を使用して所望の化学的物質もしくは組成物を合成する方法またはラセミ混合物から光学異性体を分離する方法 (13,841) | 酸素原子を含む有機化合物の製造 (2,737) | カルボン酸エステル (305)
国際特許分類[C12P7/62]に分類される特許
21 - 30 / 305
乳酸および乳酸の製造方法
【課題】
本発明は、乳酸の直接脱水縮合反応によって熱安定性、機械的強度および色相の物性バランスの優れたポリ乳酸を製造するのに適した乳酸を提供することを課題とする。
【解決手段】
90%乳酸水溶液中において、不純物としてメタノールを70ppm以下、ピルビン酸を200ppm以下、フルフラールを15ppm以下、5−ヒドロキシメチルフルフラールを15ppm以下、乳酸メチルを600ppm以下、酢酸を500ppm以下、2−ヒドロキシ酪酸を500ppm以下および化学式(1)で表される化合物を0.3ppm未満含有し、かつ光学純度が90%e.e.以上である、乳酸。
【化1】
(もっと読む)
サルメテロールのモノエステル誘導体
【課題】気管支・肺部位もしくは他の投与部位からの高い生体内吸収率が期待でき、且つ、生体内でスムーズに薬理活性本体(サルメテロール)を遊離することができるサルメテロールのプロドラッグの提供。
【解決手段】サルメテロールをエステル化剤(ビニルエステル誘導体)とリパーゼの存在下で処理することにより、フェニルエタノールアミン部の一級アルコール部位を位置選択的にエステル化したサルメテロールのモノエステル誘導体。
(もっと読む)
バイオ燃料を生成する方法およびシステム
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
組み換え微生物及びこれを用いた脂肪族ポリエステルの製造方法
【課題】組み換え微生物を使用した脂肪族ポリエステルの製造において、脂肪族ポリエステル生産性を向上する。
【解決手段】宿主微生物に対して、乳酸を乳酸CoAに変換する活性を有するタンパク質をコードする遺伝子と、ヒドロキシアシルCoAを基質としてポリヒドロキシアルカン酸を合成する活性を有するタンパク質をコードする遺伝子とを導入してなる組み換え微生物を培養し、培地から脂肪族ポリエステルを回収する。
(もっと読む)
バイオ燃料を生成する方法およびシステム
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
変異型還元酵素
【課題】光学活性である化合物やその中間体等を製造する為に工業的に利用される還元酵素による還元反応における、反応時間の短縮および反応効率の向上を図ることができる、熱安定性に優れた還元酵素の提供。
【解決手段】特定な配列からなるアミノ酸配列において、42番目のヒスチジンがロイシンに置換されるアミノ酸変異を含む1つ以上のアミノ酸変異(但し、56番目のグリシンがシステインに置換されるアミノ酸変異と115番目のバリンがイソロイシンに置換されるアミノ酸変異と27番目のトリプトファンがアルギニンに置換されるアミノ酸変異とのいずれのアミノ酸変異も含まない。)を有すること以外には、特定な配列からなるアミノ酸配列と同等なアミノ酸配列を有し、かつ、基質を還元する能力を有することを特徴とする酵素。
(もっと読む)
変異型還元酵素
【課題】光学活性である化合物やその中間体等を製造する為に工業的に利用される還元酵素による還元反応における、反応時間の短縮および反応効率の向上を図るうえで、熱安定性に優れた還元酵素の開発が切望されている。
【解決手段】配列番号1で示されるアミノ酸配列において、56番目のグリシンがシステインに置換されるアミノ酸変異を含む1つ以上のアミノ酸変異を有すること以外には配列番号1で示されるアミノ酸配列と同等なアミノ酸配列を有し、かつ、基質を還元する能力を有することを特徴とする酵素等。
(もっと読む)
変異型還元酵素
【課題】光学活性である化合物やその中間体等を製造する為に工業的に利用される還元酵素による還元反応における、反応時間の短縮および反応効率の向上を図るための、熱安定性に優れた還元酵素の提供。
【解決手段】特定な配列からなるアミノ酸配列において、25番目のスレオニンがセリンに置換されるアミノ酸変異を含む1つ以上のアミノ酸変異(但し、56番目のグリシンがシステインに置換されるアミノ酸変異と115番目のバリンがイソロイシンに置換されるアミノ酸変異と27番目のトリプトファンがアルギニンに置換されるアミノ酸変異と42番目のヒスチジンがロイシンに置換されるアミノ酸変異とのいずれのアミノ酸変異も含まない。)を有すること以外には、特定な配列からなるアミノ酸配列と同等なアミノ酸配列を有し、かつ、基質を還元する能力を有することを特徴とする酵素。
(もっと読む)
変異型還元酵素
【課題】光学活性化合物やその中間体等の製造に工業的に利用される、熱安定性に優れた還元酵素の提供。
【解決手段】Yamadazyma farinosa IFO0193株由来の、特定のアミノ酸配列を有し、かつ、2−オキソ−4−フェニル酪酸エステルを、(R)−2−ヒドロキシ−4−フェニル酪酸エステルに、還元する能力を有する還元酵素。
(もっと読む)
ポリヒドロキシアルカノエートの製造
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
21 - 30 / 305
[ Back to top ]