国際特許分類[C22F1/04]の内容
化学;冶金 | 冶金;鉄または非鉄合金;合金の処理または非鉄金属の処理 | 非鉄金属または非鉄合金の物理的構造の変化 | 非鉄金属または合金の熱処理によるか熱間または冷間加工による物理的構造の変化 | アルミニウムまたはアルミニウム基合金
国際特許分類[C22F1/04]の下位に属する分類
次に多い成分としてけい素を含む合金
次に多い成分としてマグネシウムを含む合金
Al―Si―Mg型合金,すなわち.けい素およびマグネシウムをほぼ同じ割合で含有する合金
次に多い成分として亜鉛を含む合金
次に多い成分として銅を含む合金
国際特許分類[C22F1/04]に分類される特許
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強度および成形性に優れたアルミニウム合金ブレージングシートおよびその製造方法
【課題】熱交換器用チューブ材などとして使用されるアルミニウム合金製ブレージングシートにおいて、Mgを積極的に添加することなく強度と成形性の向上させて薄肉化を可能にする。
【解決手段】Mn:1.2〜1.8%、Si:0.4〜1.3%、Fe:0.21〜0.5%、Cu:0.5〜1.3%を含有し、残部がAlおよび不可避不純物からなるアルミニウム合金を芯材とし、該芯材の片面に犠牲材、他の片面にAl−Si系またはAl−Si−Zn系ろう材がクラッドされた、板厚が0.20mm以下のアルミニウム合金ブレージングシートであって、595℃×1分間のろう付け相当加熱処理によって、引張強さが170MPa以上、かつ、芯材の平均結晶粒径が30〜120μmの範囲となる。
アルミニウム合金製シリンダーブロック及びその製造方法
【課題】価格の高いハイシリコン・アルミニウム合金を用いずとも、高い耐摩耗性を確保することのできるアルミニウム合金製シリンダーブロック及びその製造方法を提供する。
【解決手段】当該シリンダーブロックにT6熱処理を施す工程と、プラズマ照射処理により、シリンダーボアの表面を急速溶解・凝固させる工程とを通じて、シリンダーボア部分がアルミダイカスト材により形成されたアルミニウム合金製シリンダーブロックを製造することで、シリンダーボア表面の耐摩耗性や硬度を向上するようにした。
電解コンデンサ用アルミニウム箔およびその製造方法
【課題】表面の無効溶解が少なく、十分な深さのピットを形成することができ、静電容量の高い電解コンデンサ用アルミニウム箔およびその製造方法の提供。
【解決手段】本発明の電解コンデンサ用アルミニウム箔は、質量比で、Si:5〜50ppm、Fe:5〜50ppm、Cu:5〜70ppm、Ni:20〜300ppmを含有し、残部が純度99.9%以上のアルミニウムと不可避不純物よりなる組成を有し、最表面に円相当径が0.5〜5μmのAl−Ni系金属間化合物が103〜107個/cm2、且つ円相当径が0.5μm未満のAl−Ni系金属間化合物が103個/cm2以下であることを特徴とする。
アルミニウム合金導体電線及びその製造方法
【課題】振動に対する剛性と電気伝導度をさらに向上させる。
【解決手段】アルミニウム合金導体電線に添加される最適の組成元素と組成含量(重量%)を新規に確立して提示し、且つアルミニウム合金導体電線に対する好適な製造技術も併せて提示することで、アルミニウム合金導体電線が持つ引張強度(機械的強度)は勿論、電気伝導度をいずれも満足するアルミニウム合金導体電線及びその製造方法に関する。
アルミニウム合金線
【課題】高靭性及び高導電率であるアルミニウム合金、アルミニウム合金線、アルミニウム合金撚り線、被覆電線、及びワイヤーハーネス、並びにアルミニウム合金線の製造方法を提供する。
【解決手段】アルミニウム合金線は、Feを0.005質量%以上2.2質量%以下含有し、残部がAl及び不純物からなる。更に、質量%で、Mg、Si、Cu、Zn、Ni、Mn、Ag、Cr、及びZrから選択される1種以上の添加元素を合計で0.005質量%以上1.0質量%以下含有してもよい。このAl合金線は、導電率が58%IACS以上であり、かつ伸びが10%以上である。このAl合金線は、鋳造→圧延→伸線→軟化処理という工程を経て製造される。軟化処理を施すことで、伸びや耐衝撃性といった靭性に優れるため、ワイヤーハーネスを組み付ける際に端子部近傍で電線が破断することを低減することができる。
Al合金導電線
【課題】導電線として必要な導電率を確保しつつ、伸び、及び引張強さを兼ね備えたAl合金導電線を提供することを目的とする。
【解決手段】Fe、Si、及びCuを含み、残部がAl及び不可避的不純物からなるAl合金導電線であって、前記Feは質量%において0.8以上3.0以下であり、Al合金導電線中にFeを多く含む領域2a〜2eが複数存在し、かつ、領域の長軸方向の長さWが全て5μm以下であることを特徴とするAl合金導電線。
電解コンデンサ電極用アルミニウム材の製造方法、電解コンデンサ電極用アルミニウム材、アルミニウム電解コンデンサ用陽極材、電解コンデンサ用陽極材の製造方法およびアルミニウム電解コンデンサ
【課題】 冷間圧延終了後最終焼鈍前に酸化性雰囲気中での加熱を実施する電解コンデンサ電極用アルミニウム材の製造において、微量含有元素の含有量を適切に制御することにより、最終焼鈍後のアルミニウム材のエッチング特性が不十分であるという問題点を解決し、エッチング特性に優れた電解コンデンサ電極用アルミニウム材の製造方法、電解コンデンサ電極用アルミニウム材、アルミニウム電解コンデンサ用陽極材、電解コンデンサ用陽極材の製造方法およびアルミニウム電解コンデンサを提供する。
【解決手段】 電解コンデンサ電極用アルミニウム材の製造において、アルミニウム材のPbの含有量を0.3質量ppm以上2.5質量ppm以下とし、冷間圧延終了後最終焼鈍前のアルミニウム材を酸化性雰囲気中で加熱する。
アルミニウム合金製熱交換器の製造方法
【課題】押出冷媒通路管の強度、押出性、及び耐食性を向上させ、腐食によるフィンの剥がれを抑制し、且つ生産性向上と低コスト化を図るためのアルミニウム合金製熱交換器の製造方法を提供する。
【解決手段】アルミニウム合金押出材からなる偏平管の表面にアルミニウム合金フィンを組み付けてろう付け接合してなるアルミニウム合金製熱交換器を製造する方法であって、前記扁平管は、質量%で、Mn:0.5〜1.7%を含有し、Siを0.10%未満、Cuを0.10%未満に制限し、残部Alと不可避的不純物からなるアルミニウム合金押出材により構成され、前記フィンはAl−Mn−Zn系合金材を成形してなるコルゲートフィンであり、前記塗料はSi粉末とZnを含有する化合物系フラックス粉末とZnを含有しない化合物系フラックス粉末とバインダを混合してなり、Si粉末の塗布量を4g/m2を超え7g/m2以下とした。
アルミニウム合金製熱交換器の製造方法
【目的】押出冷媒通路管の強度、押出性、及び耐食性を向上させ、且つ生産性向上と低コスト化を実現させるための材料構成からなるアルミニウム合金製熱交換器の製造方法を提供する。
【構成】、アルミニウム合金押出材からなる偏平多穴状の冷媒通路管の表面に、Si粉末とフラックス粉末とバインダを混合した塗料を塗布し、アルミニウム合金ベアフィンを組み付けてろう付け接合してなるアルミニウム合金製熱交換器を製造する方法であって、前記冷媒通路管は、質量%で、Mn:0.5〜1.7%を含有し、Siを0.10%未満、Cuを0.10%未満に制限し、残部Alと不可避的不純物からなるアルミニウム合金押出材により構成され、前記フィンはAl−Mn−Zn系合金材を成形してなるコルゲートフィンであり、前記塗料はSi粉末とZnを含有する化合物系フラックス粉末とZnを含有しない化合物系フラックス粉末とバインダを混合してなり、Si粉末の塗布量を1〜4g/m2とするもので、ろう付け接合により製造される熱交換器の冷媒通路管深部が最も電位が貴で、冷媒通路管表面、フィン接合部フィレット、フィンの順に電位が卑になることを特徴とする。
アルミニウム合金ブレージングシート
【課題】Mgを心材に添加した場合であっても、ろう付後強度、ろう付性、成形性、耐食性等を維持しつつ、耐エロージョン性を向上させることができるアルミニウム合金ブレージングシートを提供する。
【解決手段】アルミニウム合金ブレージングシートは、心材の少なくとも一方の面に、Al−Si系もしくはAl−Si−Zn系ろう材をクラッドしたアルミニウム合金ブレージングシートであって、前記心材は、Si:0.3〜1.0質量%、Mn:0.6〜2.0質量%、Cu:0.3〜1.0質量%、Mg:0.15〜0.5質量%、Ti:0.05〜0.25質量%を含有し、残部がAlと不可避的不純物からなり、前記心材内部における粒径0.5μm未満のMg−Si系、Al−Mg−Cu系、Al−Cu−Mg−Si系金属間化合物の密度が10000個/mm2以上であることを特徴とする。
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