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国際特許分類[C23C4/00]の内容

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【課題】溶射粉の溶射でコーティング層が形成されたコーティング部材の製造コストを抑える。
【解決手段】フレーム溶射ガン71から対象物1に向かって溶射されたMCrAlY溶射粉のうちで対象物に付かなかったMCrAlY溶射粉と、プラズマ溶射ガン11から対象物1に向かって溶射されたYSZ溶射粉のうちで対象物に付かなかったYSZ溶射粉とを含む粉を回収粉として回収する回収装置30と、回収紛から目的の粒径範囲の回収紛を抽出する分級装置40と、回収粉を構成する各粒子の電気的性質の相違により、回収粉を、MCrAlY溶射粉を含む金属回収粉と、YSZ溶射粉を含むセラミックス回収粉とに分離する分離装置50と、を備える。分離装置50で得られた金属回収粉とセラミックス回収粉とのうち、少なくとも一方の回収粉を溶射粉として、新たな対象物に溶射する。 (もっと読む)


【課題】遮熱性能と耐久性に優れた熱応力緩和遮熱コーティング被覆を施す溶射システムおよび溶射方法を提供する。
【解決手段】溶射システムは,基体が配置される回転テーブル5と,前記回転テーブル5に配置され,前記基体の第1の部位を加熱する第1の加熱手段と,前記第1の加熱手段によって加熱される基体が配置される回転テーブル5を回転させるモータ2と,前記回転の軸に沿った方向に走査され,かつ前記回転される回転テーブル5上の前記基体の第2の部位をプラズマまたは炎によって加熱する第2の加熱手段と,前記第2の加熱手段により加熱された前記第2の部位に部分安定化ジルコニア層を形成するプラズマ溶射ガン1と,を具備する。 (もっと読む)


【課題】溶射量を増量しても、なお安定した低温度溶射被膜を形成可能とし、作業効率を格段に向上させるアーク溶射装置を提供する。
【解決手段】並行スリッター型のアーク溶射装置において、左右に設けた各ノズルユニットのスリッターノズル口19に通じる円筒状のエアータンク3aを設け、当該エアータンク3aの長手方向の一端から圧縮エアーを送り、その側面に設けたエアー出口通路先端の前記スリッターノズル口か19らエアーを噴出させる構成とし、当該エアータンク3aの側面の前記エアー出口通路3bの横断面を角部を形成しないようテーパー形状にし、かつ、アーク交点Oがその外周のジェットエアーカーテン21に触れないようにして、前記ジェットエアーカーテン21に溶融滴が引っ張られるように、前記一対のノズルユニットの幅を狭くし、溶射中心軸Pに向かう二つのジェットエアーのなす角度を鋭角とした。 (もっと読む)


【課題】比較的簡易な作業にて、所望の粒径の粉末を効率良く製造することができる溶射粉末の製造方法を提供することにある。
【解決手段】溶射粉末の原料及び水並びに分散剤を混合してなるスラリー13の固形分濃度を60重量%以上86重量%以下に調整し、スラリー13を噴霧乾燥装置10の円盤状のアトマイザ12に供給し、アトマイザ12の回転速度を調整して、アトマイザ12からスラリー13が突出する突出速度を30m/秒以上110m/秒以下にし、スラリー13が噴霧乾燥器10内で乾燥して溶射粉末本体22を形成し、これを熱処理し所望の粒径分布の溶射粉末を得ようにする。 (もっと読む)


【課題】複雑な形状をした静翼に対して、品質が良好な遮熱コーティングができる施工方法を提供する。
【解決手段】ロボット1の先端部には溶射ガン2が取り付けられており、ターンテーブル10上には、翼100が載置されている。ターンテーブル10を時計周り方向に回転させつつ、ロボット1の先端部を反時計周り方向に水平に移動させていく。このとき、溶射ガン2に対向している翼面の曲率変化が小さいとき(対向する翼面が翼腹面、翼背面であるとき)には、ターンテーブル10を規定回転速度で回転させ、溶射ガン2を規定移動速度で移動させる。溶射ガン2に対向している翼面の曲率変化が大きいとき(対向する翼面が翼前縁面であるとき)には、曲率変化が大きくなるにしたがい、ターンテーブル10の回転速度を規定回転速度よりも遅くし、溶射ガン2の移動速度を規定移動速度よりも速くする。 (もっと読む)


【課題】簡単な方法で且つ短時間で膜厚予測計算式を作成することができ、溶射用成膜プログラム作成の効率化と設備稼働率を向上させることができる。
【解決手段】溶射ガン1とワークWとの溶射角度φ毎に溶射膜厚を測定する第1工程と、溶射ガン1とワークWとの溶射距離d毎に溶射膜厚を測定する第2工程と、溶射ガン1とワークWとの相対移動速度v毎に溶射膜厚を測定する第3工程と、溶射ガン1とワークWとの向き(ガン回転角度)毎に溶射膜厚を測定する第4工程と、第1工程から第4工程までのそれぞれの工程によって得られた測定値に基づいて重回帰分析により膜厚を予測する膜厚予測計算式を求める第5工程とを有している。 (もっと読む)


【課題】未溶着の溶射粒子を高濃度に回収でき、容易に選別・再利用でき、溶射粒子の利用率を向上させ得る溶射装置を提供する。
【解決手段】溶射ガン3から発射される溶射粒子を通過させるように被溶射体5の周囲を囲う第一内部空間11を形成する第一包囲体9と、第一内部空間11の雰囲気を吸引排気する第一排気系13と、第一排気系13に介装され、溶射粒子を選別するサイクロン27と、第一包囲体9の周囲を囲う第二内部空間45を形成する第二包囲体43と、第二内部空間45の雰囲気を吸引排気する第二排気系47と、を備え、第二内部空間45の雰囲気は、第一内部空間11の雰囲気よりも低圧とされている。 (もっと読む)


【課題】溶射材料及び酸素の供給を確実に停止させる手段を含めた、より安全な逆火対策を施した溶射機本体から構成される溶射装置を提供する。
【解決手段】溶射機本体1から交換ホース2を通じてランスに溶射材料及び酸素を供給する溶射装置において、溶射機本体1の供給口122に接続する交換ホース2の接続端に掛止フランジ21を設け、前記供給口122前方の溶射機本体1の部位に前記掛止フランジ21が掛合するストッパ14を設けた溶射装置である。 (もっと読む)


プラズマ・ガン30用のプラズマ流遮蔽囲い部材10は、軸線方向長さ、プラズマ流の入口端部11及びプラズマ流の出口端部13を有する略管状の部材14を含む。囲い部材10は、プラズマ・ガン30に取り付けられるように適合される。プラズマ・ガン30のプラズマガス流を保護する、閉じ込める又は遮蔽する方法は、囲い部材10がプラズマガス流の少なくとも一部を実質的に囲むようにサイズ決め及び構成されるように、プラズマガス流の囲い部材10をプラズマ・ガン30に取り付けること20を含む。
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【課題】多孔質皮膜を生じさせるための複合線材を用いたワイヤアーク溶射システム並びにその関連方法を提供する。
【解決手段】ワイヤアーク溶射システム100は、少なくとも1つの第1のワイヤ102と、そのコア領域に第1の材料を、及びコア領域の周囲の第2の材料を含むクラッドを含む複合線材を含む第2のワイヤ104とを使用する。コントローラー150が、アーク点114において第1のワイヤ102と第2のワイヤ104のアーク放電で生じた加熱材料120を被覆すべき表面122に推進する作動を制御する。全金属ワイヤ202,204を用いて多孔質金属皮膜124を作成するためのワイヤアーク溶射法。 (もっと読む)


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