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国際特許分類[C23C4/00]の内容

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【課題】シリンダバレルに施す被覆の品質を改善させることができ、容易に適用可能な、燃焼機関のシリンダブロックのシリンダバレルの溶射方法および装置を提供する。
【解決手段】被覆作業の全体に亘って、空気流が7m/s〜12m/sの流速を維持する溶射方法。この空気流は吸い出し手段によって発生し、それによって空気はシリンダブロックのクランクケースを通過して、シリンダボア底部から吸い出される。空気を吸い出すために多数の吸い出しカラーが設けられ、これらは吸い出しファンと接続し、また底部からクランクケースを通してシリンダボアの下端部へと移動する。被覆作業中には、吸い出し導管を通して吸い出しファンへ流れる空気の圧力が測定され、またシリンダボアを通る空気流の速度の値は計算により求められる。調整機構は、計算したシリンダボア内の現在の速度に応じて、空気導管内のエアチョークを制御する。 (もっと読む)


【課題】 気候や作業場環境に影響されることなく、密着度に優れた溶射皮膜が形成でき、簡単かつ安価に実施できる溶射方法及び溶射設備を提供する。
【解決手段】 シリンダブロック5への溶射前に集塵機17により溶射ブース1のブース内雰囲気の気体を、ブース内吸引ダクト15及び循環ダクト18を介して循環させながら、ブース内雰囲気の温度及び湿度をセンサ20で検出し、その検出結果に基づいてコンプレッサ22を作動させて溶射ブース1に乾燥エアーを供給して、ブース内雰囲気を所望の状態に調整し、溶射時はダクト切換装置14により溶射部吸引ダクト13を集塵機17に連通して、溶射雰囲気の気体を溶射部吸引ダクト13を介して吸引し、循環ダクト18を介して循環させる。気候や作業場環境に影響されることなくブース内雰囲気を所望の状態に調整でき、密着度に優れた溶射皮膜を形成できる。 (もっと読む)


【課題】ガイドライナの交換作業の時間を短縮し、線材の送給抵抗を減少させて線材を安定して送給し、形成された皮膜の品質を著しく向上させる。
【解決手段】ガン本体内に2組の線材送給機構を備え、それぞれの線材送給機構が、線材送給機と、線材送給機の線材の送出部に設けられて、線材送給機の線材の送出部側と反対側の内面にテーパ部が形成されたライナ保持部材と、送出された線材を電極の基端部へガイドするガイドライナと、基端部の内面にテーパ部が形成された電極とを備え、ライナ保持部材のテーパ部にガイドライナの基端部が挿入され、電極のテーパ部にガイドライナの先端部が挿入され、ガイドライナが上記2つのテーパ部の間に弓なり形状と成るようにその両端部がそれぞれ挿入されて、その反発力によって、両端部が上記2つのテーパ部にそれぞれ押し付けられて支持される可撓性材料から成るアーク溶射ガン。 (もっと読む)


【課題】溶射装置の溶射ガンへ溶射材料としての線材を供給するにあたって、溶射ガンが回転する場合にも線材の捩れや絡みを防止し、さらに、線材の交換頻度の低減や交換作業の簡易化を実現する、方法及び装置を提案する。
【解決手段】回転しながら溶射する溶射ガン10を具備する溶射装置19に二本の溶射材料としての線材41・42を供給する際に、一方の線材42を巻き線状とした回転側線材ロール42Aの線材供給方向上流側に、他方の線材41を巻き線状とした固定側線材ロール41Aを配置し、回転側線材ロール42A及び固定側線材ロール41Aを溶射ガン10と別置きした。そして、固定側線材ロール41Aより回転側線材ロール42Aの内部を通過して線材供給方向下流側へ引き出した線材41の周囲を、回転側線材ロール42Aから引き出した線材42を溶射ガン10の回転に同期して回転させた。 (もっと読む)


【課題】ガスタービン・エンジンなどの構成部材の断熱被膜を修復するための方法並びに装置を提供する。
【解決手段】陽極、陰極及び該陽極と陰極の間に電気アークを発生させるためのアーク発生器を備える。アークガス・エミッタは、電気アークを介して不活性なガスを噴射する。電気アークは、プラズマガス流を生じさせるためにガスをイオン化するよう作動可能である。粉末インジェクタは、プラズマガス中に粉末断熱被膜材料を噴射する。構成部材はその断熱被膜の不良領域を、マスキングすることなく粉末断熱被膜材料でパッチングされる。 (もっと読む)


【課題】均一でしかも密な金属積層を精度良く実現することができる溶射ノズル装置およびそれを用いた溶射装置を提供する。
【解決手段】ノズル1の入口側にキャリアガスを導入してその内部全域に超音速のガス流を形成し、そのガス流によって溶射材をアトマイズし放出する溶射ノズル装置であって、線状に成形された溶射材4をガス流と略平行な状態で入口側からノズル1内に挿入する溶射材挿入部5と、溶射材挿入部5の先端近傍でその溶射材挿入部から突出した溶射材4を加熱溶解するレーザー装置とを備え、このレーザー装置より溶解されアトマイズされた溶射材粒子をノズル1内の超音速ガス流によって急冷し、凝固状態若しくは半凝固状態で放出するように構成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 シリンダボア内壁以外に溶滴が付着しないようにバルク突出部をマスキングすることができる溶射皮膜のマスキング装置を提供する。
【解決手段】 V型エンジンのシリンダブロックに形成されたシリンダボア内壁4aに、溶融した溶滴10を吹き付けて溶射皮膜を形成する際に、該シリンダブロック下端に形成されたクランク室からシリンダボア4の下方へ挿入配置させて該クランク室への溶滴10の付着を防止する溶射皮膜のマスキング装置において、クランクシャフトを支持するシリンダブロックに形成されたバルク突出部6aを、前記溶滴10の吹き付け時に、そのバルク突出部6aを開閉自在とした蓋12で覆うようにし、当該バルク突出部6aへの溶滴10の付着を防止する。 (もっと読む)


【課題】マスキングすることなくワークピースの一部を正確に被覆するための方法と装置を提供する。
【解決手段】ガスタービンの圧縮機ブレードなどのワークピースの一部を、ワークピースのいずれの部分もマスキングすることなく溶射するための方法と装置。装置は、陽極、陰極、それらの陽極と陰極の間に電気アークを発生させるアーク発生器を備えるプラズマ溶射装置である。アークガス・エミッタは、電気アークを介して不活性ガスを噴射する。電気アークは、プラズマガス流を生じさせるためにガスをイオン化するよう作用可能である。粉末材料インジェクタノズルは陽極を通って延在しかつワークピースに移動させるためにプラズマ流中に粉末材料を噴射する。 (もっと読む)


【課題】溶射性が良好で、かつ、得られる溶射皮膜の特性が良好な溶射用アトマイズ粉末の製造方法を提供する。
【解決手段】アトマイズ法により製造された粉末を所定の厚さに堆積させ、該堆積させた粉末に振動を加え、該堆積させた粉末からなる層の表層部に浮き上がってきた異形状粒子および中空粒子を除去する。前記粉末に加えられる振動が、水平旋回振動で、かつ、1分間あたりの回転数が20〜50rpm、旋回半径が5〜100mmであることが好ましい。この水平旋回振動は円形振動機によってなすことができる。また、前記円形振動機内に容器3を載置し、該容器に、前記振動を加えられる粉末を深さが1cm以上5cm以下となるように投入することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】超高真空環境下でもアウトガスを発生させず、移行および非移行型の兼用可能なプラズマトーチを提供する。
【解決手段】略円筒形の導電性のアノード10と、アノード10の内側に挿入された石英あるいはマシナブルセラミクスからなる絶縁管20と、アノード10に接しないように、絶縁管20の内側に挿入された棒状のカソード30とを有し、アノード10とカソード30にそれぞれ正電圧と負電圧を印加してプラズマを形成する構成のプラズマトーチとする。 (もっと読む)


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