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国際特許分類[C23C4/18]の内容

国際特許分類[C23C4/18]に分類される特許

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【課題】製造コストの上昇を抑制しつつ、摺動面が高い耐摩耗性を有する滑り軸受を提供する。
【解決手段】球面滑り軸受1は、外輪滑り面11Aを有する外輪11と外輪滑り面11Aに対向し、外輪滑り面11Aに接触する内輪滑り面12Aを有する内輪12とを備えている。そして、外輪滑り面11Aには、βサイアロンを主成分とし、残部不純物からなるβサイアロン皮膜11Bが形成されている。さらに、内輪滑り面12Aにも、βサイアロンを主成分とし、残部不純物からなるβサイアロン皮膜12Bが形成されている。 (もっと読む)


【課題】高い耐久性を有し、平面、曲面を問わず製作可能であり、B5サイズ以上の面積の大きな面積であっても作製可能な入れ子を備え、しかも、成形品の離型性に問題を生じ難い構造を有する金型組立体を提供する。
【解決手段】金型組立体10は、(A)第1金型部11、第2金型部12、溶融樹脂射出部14、キャビティ13を備えた金型、(B)入れ子20A, 20B、並びに、(C)表面に凹凸部を有し、入れ子20A, 20B上に配設された厚さ0.03mm乃至0.5mmの金属膜40A, 4Bを備えており、入れ子20A, 20Bは、金属製ブロック31A, 31B、厚さ0.03mm乃至1mmの金属下地層32A, 32B、及び、金属下地層32A, 32B上に形成された、セラミックスから成る溶射皮膜33A, 33Bから構成されており、金属膜40A, 40Bの表面には、10原子%乃至45原子%の水素原子を含有する炭素水素固形物から成る炭素水素固形物被膜が形成されている。 (もっと読む)


【課題】高い耐久性を有し、平面、曲面を問わず製作可能であり、B5サイズ以上の面積の大きな面積であっても作製可能な入れ子を備え、極めて高い平滑性を有する成形品を成形するための金型組立体を提供する。
【解決手段】金型組立体10は、(A)第1金型部11、第2金型部12、溶融樹脂射出部14A, 14B、キャビティ13を備えた金型、並びに、(B)入れ子20A, 20Bを備えており、入れ子20A, 20Bは、(a)金属製ブロック31A, 31B、(b)厚さ0.03mm乃至1mmの金属下地層32A, 32B、及び、(c)金属下地層32A, 32B上に形成された、セラミックスから成る溶射皮膜33A, 33Bから構成されており、溶射皮膜は厚さ方向に変化した気孔率を有し、気孔率は溶射皮膜表面に近い側ほど低い値であり、溶射皮膜の表面には、10原子%乃至45原子%の水素原子を含有する炭素水素固形物から成る炭素水素固形物被膜が形成されている。 (もっと読む)


【課題】耐食性および耐剥離性に優れた滑り防止用溶射皮膜を1工程の溶射により実現可能な滑り防止用溶射皮膜の形成方法の提供。
【解決手段】基材1よりも硬度が高い金属材料からなる線材と、基材1よりも自然電位が低い金属材料からなる線材との2つの線材を用いて、基材1上に同時に溶射を行い、基材1上に、基材1よりも硬度が高い耐摩耗性金属材料の粒子2と、基材1よりも自然電位が低い犠牲防食性金属材料の粒子3とが重なり合い、あたかも合金のような挙動を示す粗い擬合金皮膜4を形成する。 (もっと読む)


【課題】
流電陽極方式であってコンクリート構造物の表面に付着する溶射金属の付着力を増大させると共に該溶射金属の耐久性を向上させるべくした鉄筋コンクリート構造物の電気防食工法の技術を提供する。
【解決手段】
鉄筋コンクリート構造物16の内部には鉄筋16aを埋設している。該鉄筋コンクリート構造物16の表面16bはブラスト処理をする。ブラスト処理することにより鉄筋コンクリート構造物16の表面16bは凸部16cと凹部16dが形成される。そしてブラスト処理された前記鉄筋コンクリート構造物16の表面16bに溶射金属層17を形成する。この溶射金属層17はアルミニウム(Al)、亜鉛(Zn)、インジウム(In)の合金でなる。合成金属液を所定の風圧(kg/m)でもって平均塗膜厚さが約300(μm)になるように溶射を行って形成される。 (もっと読む)


【課題】防食性能にすぐれ、かつ衛生面の問題もない溶射被膜を外面に形成した、鉄系材料で構成された管を得る。
【解決手段】鉄系材料で構成された管の表面に防食層が形成されている。この防食層は、Snが1質量%を超えかつ50質量%未満であり、残部がZnであるZn−Sn系溶射被膜を含有する。別の防食層は、Snが1質量%を超えかつ50質量%未満であり、Mgが0.01質量%を超えかつ5質量%未満であり、残部がZnであるZn−Sn−Mg系溶射被膜を含有する。防食層の溶射被膜が、Ti、Co、Ni、Pのうち少なくともいずれか一つを含んで、その含有量は、各々が、0.001質量%を超えかつ3質量%未満であることが好適である。 (もっと読む)


【課題】導電体層とこれを挟み込む絶縁体層とで構成される積層構造を有する静電チャックの周囲に形成されたセラミックス溶射膜と基材との密着性がよく、かつハンドリングの際に外部衝撃力が作用しても、容易に溶射膜が破損しない静電チャックを提供する。
【解決手段】絶縁体層に挟み込まれた金属層を含む積層構造の静電チャックであって、前記金属層の周縁の露出部分に形成された凹部が絶縁性の溶射膜によって被覆されている。この静電チャックの溶射膜は、少なくとも前記凹部の内側に露出する前記金属層を被覆し、かつ前記凹部より突出しないよう被覆されていることが好適である。これにより、金属層からの漏電や、金属層の腐食を防止できるとともに、ハンドリングの際に溶射膜に外部衝撃力が作用しても、溶射膜の破損を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】半導体等の製造における静電チャック、ヒーター、プラズマ処理チャンバーなどの部材やパワーデバイスの放熱絶縁基板に使用する部材に優れた熱伝導率と絶縁性持つ窒化アルミニウムの溶射膜を形成することが望まれているため、気孔率が低く、窒化アルミニウムの含有量の高い溶射膜を提供する。
【解決手段】基材上の少なくとも一部が溶射膜を形成してなり、当該溶射膜を構成する粒子は平均的な直径が1μm以上10μm以下の略球状をした窒化アルミニウム微粒子から構成されており、また、窒化アルミニウム粒子の隙間がIIIA族及び/又はIIA族化合物で埋められて、気孔率が15%以下であることを特徴とする窒化アルミニウム溶射部材に関し、このような部材は平均粒径が1〜10μmの窒化アルミニウム粉末、または同様の窒化アルミニウム粉末にIIIA族及び/又はIIA族化合物を含有させた混合粉末を用いて溶射を行うことにより製造することができる。 (もっと読む)


【課題】浸炭性雰囲気で使用される金属部材の耐摩耗性と耐焼付き性を向上しかつ優れた耐浸炭性を有する溶射皮膜を表面に形成した金属部材を提供する。
【解決手段】Cr炭化物,W炭化物およびTi炭化物の中から選ばれる1種または2種以上の炭化物を30〜95質量%含有し、残部がNi,CoおよびFeの中から選ばれる1種または2種以上を含有する合金と不可避的不純物からなる溶射皮膜2をトップコートとして表面に有する金属部材。 (もっと読む)


【課題】半導体加工装置の反応容器等に好適な優れた外観を有する溶射皮膜被覆部材、およびその製造方法を提供する。
【解決手段】基材の表面がREM酸化物の溶射皮膜で被覆され、溶射皮膜の外表面から深さ50μm以下の領域に形成される緻密な組織の気孔率が1%以下であり、かつ緻密な組織が透明または白色を呈するとともに、溶射皮膜の外表面の粗さがRa1〜3μmの範囲内を満足する優れた外観を有する溶射皮膜被覆部材。 (もっと読む)


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