国際特許分類[C40B50/18]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | コンビナトリアル技術 (616) | コンビナトリアルケミストリ;ライブラリ,例.ケミカルライブラリ,コンピュータ内でのライブラリ (616) | ライブラリを製造する方法,例.コンビナトリアル合成 (68) | 固相合成,即ち,ライブラリの1以上のビルディングブロックが,ライブラリの製造時に固相に結合している場合;固体担体からの特定の開裂方法 (11) | 固体担体への特定の吸着方法を用いるもの (2)
国際特許分類[C40B50/18]に分類される特許
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新規分子機能の進化
【課題】核酸およびタンパク質以外のクラスの分子を増幅および進化させる方法を提供すること。
【解決手段】1つ以上の化学物質を合成する方法であって、該方法は、以下の工程:
1つ以上のテンプレートを提供する工程であって、該1つ以上のテンプレートは、該テンプレートに会合する反応性単位を必要に応じて有する、工程;
1つ以上のアンチコドンの該テンプレートへのハイブリダイゼーションおよび反応性単位の反応を可能にする条件下で、アンチコドンを有する1つ以上の移動単位および反応性単位を、該1つ以上のテンプレートに接触させる工程、
を包含する、方法。
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改良された球状コード化ビーズ
本願は、周波数2.2〜2.7GHzにおいて作動する無線チップがそれぞれに埋め込まれ、かつ本質的にそれぞれ、無線識別に基づいて個々に識別性である、複数の球状ビーズを含有する組成物を開示する。超音波識別チップを利用する代替物も更に開示する。ビーズは、好ましくは、高分子材料でできており、例えば、固相ケミカルライブラリーの合成に使用され得る。好ましい材料としては、生化学アッセイにおける妨害(ファウリング)を最小化する材料が挙げられる。本発明は、更に、そのような組成物を製造する、エマルジョン重合法を含む、バッチ法および連続法にも関する。更なる形態において、本発明は、無線コード化ビーズ分析装置に関する。更に、ビーズ検出および/または分析および/または分類方法、並びに、一旦分析および/または分類されたビーズの加工方法も提供する。
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