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国際特許分類[D01F8/04]の内容

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本発明は、エレクトロニクス用途およびディスプレイ用途のためであってもよい、導体、絶縁体、誘電体、蛍光体、エミッタ、および他の要素を印刷するためのプロセスに関する。本発明は、また、この印刷プロセスに使用される粘弾性組成物に関する。本発明は、さらに、それらから製造されたデバイスを含む。
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本願発明は、融点が30℃〜50℃の、アクリル酸もしくはその誘導体のエステル、あるいはメタクリル酸もしくはその誘導体のエステルとワックス(以下「温調成分」と記す)との重合体0.2wt%〜40wt%、および熱可塑性重合体60wt%〜99.8wt%で、示差走査熱量測定法(DSC)による融解熱量が1J/g〜90J/gである樹脂組成物からなる芯部が、繊維形成性重合体からなる鞘部で包み込まれた芯鞘構造で、DSCによる温調成分の融解熱量が0.5J/g〜60J/g、凝固熱量が0.1J/g〜20J/gである複合繊維を用いて布帛である。これにより、繊維の強度、柔らかさ、軽量性、透湿性、加工のしやすさ、洗濯耐久性など製品の扱いやすさを保持しながらも、実用に適する優れた温度調節機能を有した布帛が得られる。 (もっと読む)


【構成】 芯部が高融点の生分解性熱可塑性重合体成分からなり,鞘部が前記重合体より低融点の生分解性熱可塑性重合体成分からなる生分解性複合短繊維。芯部が高融点の生分解性熱可塑性重合体成分からなり,鞘部が前記重合体より低融点の生分解性熱可塑性重合体成分からなる生分解性複合短繊維から構成され,かつ構成繊維同士が部分的に熱接着あるいは三次元的に交絡されていることを特徴とする不織布。
【効果】 前記複合短繊維を用いることにより,生分解性を有し,機械的強度と寸法安定性が優れ,しかも優れた熱接着性を有し,衛生材料用素材や生活関連材用素材として好適な不織布を得ることができる。 (もっと読む)


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