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国際特許分類[D04H1/40]の内容

繊維;紙 (81,477) | 組みひも;レース編み;メリヤス編成;縁とり;不織布 (9,032) | 布帛 (5,868) | 全部または大部分がステープルファイバまたは類似の比較的短い繊維で構成された不織布 (4,082) | 凝集性または潜在凝集性を有しない繊維で構成されたフリースまたは層からのもの (3,289)

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本発明は、微粒子を含む不織布ウェブを形成する方法に関する。この不織布ウェブを形成する方法は、一般に、溶融フィブリル化プロセスから繊維を形成し、微粒子を含有する少なくとも1つの流体流を形成し、前記繊維を前記微粒子と混合して繊維−微粒子混合物を形成し、この混合物を表面上に堆積させてウェブを形成する工程を含む。不織布ウェブは、ウェブ中に微粒子を捕捉している。不織布ウェブは、1ミクロン未満の直径を有する相当数のナノファイバーを有する層を含んでいてもよい。

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本発明は、改善された処理速度を有する空気力学的方法に従って不織繊維を製造する方法に関する。本発明はまた、この方法に従って製造された不織繊維と、この方法に用いるのに適した短繊維に関する。 (もっと読む)


本発明は、セルロールおよび少なくとも一つのエチレン的に不飽和なモノマーを含む高吸水性セルロース繊維に関する。本発明は、高吸水性繊維、およびこの高吸水性繊維を含んだ吸水製品を生産する方法にも関する。
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【課題】従来使用されている繊維系の断熱材は断熱性能に劣り、施工時に過大な厚みとなるため、低熱伝導率化が望まれ、一方、高断熱性能を有する多孔質系断熱材は生産性や、取扱や施工性が悪いという問題がある。
【解決手段】 繊維を絡合および/または接着させてなる繊維構造体、例えば嵩高で柔軟性、剛性のある不織布、の空間に、微粒子を添加、保持させることにより、断熱性に優れ、施工性に優れる繊維・微粒子複合断熱材を提供する。 (もっと読む)



【目的】 繊維の粘着性を低減し、表面には摩擦特性を付与し、糸−被覆及び織物−形成操作に繊維をより有効に使用し得るスパンテックス繊維の表面仕上剤の提供。
【構成】 水性乳液仕上剤で、50−95重量%の水、50−5%の固体から成り、その固体は本質的に80−99.5%のポリジメチルシロキサン、及び数平均分子量が800以上で、化学式M(CH2n−O−(CH2CH2O)p−H[n≧30,p≧10]のエトキシ化アルキルアルコール20−0.5%である仕上剤。 (もっと読む)


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