国際特許分類[D04H1/42]の内容

繊維;紙 | 組みひも;レース編み;メリヤス編成;縁とり;不織布 | 布帛 | 全部または大部分がステープルファイバまたは類似の比較的短い繊維で構成された不織布 | 凝集性または潜在凝集性を有しない繊維で構成されたフリースまたは層からのもの | 特定繊維の使用に特徴があり,その使用がフリースの結合に圧倒的な影響をおよぼさない範囲のもの

国際特許分類[D04H1/42]に分類される特許

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羽毛の吹き出し防止構造


【課題】ダウンプルーフ加工を不要にして高通気度でありながら羽毛の吹き出しを効果的に防止する羽毛の吹き出し防止構造を提供する。
【解決手段】ダウンおよびスモールフェザーを含む羽毛が充填される羽毛袋体のがわ生地1全面にわたって多数の皺2を形成する。羽毛袋体の内面における皺2の頂部を連ねるように複数本の邪魔糸3を1mm〜15mmの間隔で掛け渡す。


使い捨ておむつ


【課題】ファスニングテープにおける止着部と、該止着部に係合する被着部との係合力が高まった使い捨ておむつを提供すること。
【解決手段】ファスニングテープ120における止着部120aが面ファスナのフック部材からなるとともに、止着部120aと係合する不織布10からなる被着部が裏面シート112の表面に設けられている使い捨ておむつである。不織布10が、加熱によって伸長する熱伸長性繊維を含み、一方の面側に多数の凸部19及び凹部18を有し、凸部19を構成する該熱伸長性繊維は、その熱伸長率が、凸部19の下部よりも上部の方が高くなっている。


不織布


【課題】熱風の吹き付けなどの嵩回復のための後加工に付したときに、表面側が毛羽立ち難く、かつ嵩回復性が良好な不織布を提供すること。
【解決手段】不織布10は、加熱によって伸長する熱伸長性繊維を含み、一方の面側に多数の凸部19及び凹部18を有する。凸部19を構成する熱伸長性繊維は、その熱伸長率が、凸部19の下部19bよりも上部19aの方が高くなっている。凸部19の上部19aに位置する熱伸長性繊維を構成する樹脂の融点+20℃において、凸部19の上部19aに位置する熱伸長性繊維の熱伸長率が0.5%以上50%未満であり、凸部19の下部19bに位置する繊維の熱伸長率が−50%以上、0.5%未満であることが好適である。


液体用フィルター材

【課題】微細な繊維径からなるろ過層を有し、厚みが小さく、かつプリーツ加工のために充分な剛性を有する液体用フィルター材、例えば、放電加工によって発生する数ミクロン程度の微細な粒子に対する捕集性能を向上させながら、高寿命となる放電加工機用フィルターに好適な液体用フィルター材を提供すること。
【解決手段】ろ過層と支持層が積層された液体用フィルター材であって、該ろ過層が、平均繊維径0.4〜1.2μm、目付20〜70g/mの合成繊維不織布からなり、そして該液体用フィルター材の曲げ強度が0.5mN以上、厚みが0.45mm以下、通気度が0.8〜6cc/cm/secであることを特徴とする前記液体用フィルター材。


竹繊維含有樹脂成形体、竹繊維含有樹脂成形体の製造方法および製造装置


【課題】柔細胞をも使用して竹材を無駄なく利用しつつ、成形体としての剛性を確保した竹繊維含有樹脂成形体を提供し、さらに、そのような竹繊維含有樹脂成形体の製造方法および製造装置を提供する。
【解決手段】竹繊維含有樹脂成形体10の製造装置100は、竹材20を繊維化することによって竹繊維21および柔細胞22を得る繊維化部110と、積層構造体30を形成する積層部120と、積層構造体を一体的にプレスしてボード体40を得るプレス部130と、を有している。積層構造体は、竹繊維と熱可塑性樹脂繊維33とを含有する第1の層31と、柔細胞を含有する第2の層32と、を有し、第1の層、第2の層、第1の層をこの順に積層している。積層部はさらに、第1の層の上に積層する柔細胞を湿らせる水151を噴射する噴射部150を備え、第2の層を、第1の層の上に、柔細胞を水によって湿らせながら積層することによって形成する。


電界紡糸ファイバーマット複合体及びグルコースセンサ


【課題】グルコースを高感度、高速で測定することができるセンサに使用できる材料、及びそのようなセンサを提供する。
【解決手段】ポリ(スチレン‐co‐アクリルアミド)(PSA)及びポリスチレンスルホン酸(PSSA)を含む電界紡糸ファイバーマットに3−アミノベンゼンボロン酸(ABBA)を物理吸着等により担持させた電界紡糸ファイバーマット複合体が提供される。このファイバーマット複合体を使用することで、掲記の特性を有するセンサが得られる。


一方向伸縮性基材及び複合伸縮性シート、並びにそれらの製造方法


【課題】形状維持性能が高くかつ軽量化が容易な一方向伸縮性基材を提供する。
【解決手段】一方向伸縮性基材1は、伸縮性と熱可塑性とを有するエラストマ材料からなる複数の線状体3が互いに直交するように配列した網状体2と、熱可塑性樹脂から形成された複数の長繊維5から形成された不織布4と、を有している。不織布4の長繊維5は一方向に延伸され、かつ一方向だけに直線状に配列している。不織布4は、不織布の長繊維5の配列方向yが網状体2の線状体3に沿ったいずれかの方向yと平行となるように、網状体2に接着されている。


炭素繊維複合材料


【課題】熱可塑性樹脂をマトリクスとした炭素繊維複合材料成形を提供する。
【解決手段】繊維長5mm超100mm以下の炭素繊維と熱可塑性樹脂とから構成され、炭素繊維が実質的に2次元ランダムに配向しており、式(1)で定義される臨界単糸数以上の繊維束と、単糸の状態または臨界単糸数未満で構成される繊維束が同時に存在する事を特徴とする複合材料からなるランダム層と、炭素繊維が一方向に引き揃えられた一方向材と熱可塑性樹脂とからなる一方向材層とを有する炭素繊維複合成形体。
臨界単糸数=600/D (1)
(ここでDは炭素繊維の平均繊維径(μm)である)


不織布

【課題】 木綿繊維に代表されるセルロース系繊維からなる不織布において、さらに機能性を付加してなる不織布を提供することを課題とする。
【解決手段】 セルロース系繊維によって構成される不織布であり、構成繊維同士は三次元的に交絡してなり、前記不織布はモノグリセリドとカルボン酸アミドとの少なくともいずれか一方が付着されていることを特徴とする不織布。特に、セルロース系繊維が木綿繊維であることが好ましい。また、モノグリセリドが親油型モノステアリン酸グリセリルであることが好ましい。また、カルボン酸アミドがステアリン酸アミドであることが好ましい。


複合繊維シートの製造方法および複合繊維シート


【課題】繊維構造体と、布帛とを接着してなる複合繊維シートの製造方法であって、生産性に優れ、軽量かつ優れた接着強力を有する複合繊維シートの製造方法、および該製造方法により得られた複合繊維シートの提供。
【解決手段】非弾性捲縮短繊維と、該非弾性捲縮短繊維を構成するポリマーよりも40℃以上低い融点を有するポリマーが熱融着成分としてその表面に配された熱接着性複合短繊維とが重量比率で90/10〜10/90となるように混綿され、該熱接着性複合短繊維同士が交差した状態で熱融着された固着点および/または該熱接着性複合短繊維と前記非弾性捲縮短繊維とが交差した状態で熱融着された固着点とが散在してなる繊維構造体A(b)と、布帛B(a)とを用意した後、前記繊維構造体Aの表裏少なくともどちらか一方表面を加熱すると同時に前記布帛Bの表裏少なくともどちらか一方表面を加熱し、次いで、これら加熱された表面同士を熱接着させる。


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