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国際特許分類[D06M13/345]の内容

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ラッカーゼ酵素及びそのようなラッカーゼ酵素をコードする核酸配列が記載されている。デニム生地の色を変性するための改良された方法においてラッカーゼ酵素を伝達物質と一緒に使用することができる。ラッカーゼ酵素を使用した低温及び単一槽の繊維処理も記載されている。 (もっと読む)


【課題】 セルロース基体のための新規な白化剤を提供すること。
【解決手段】 チオフェン着色剤を含有する少なくとも1種の発色団成分及び少なくとも1種のポリマー成分を含むセルロース基体のための白化剤。適切な発色団成分は、紫外線を照射すると、青色、赤色、紫色、又はパープル色の蛍光を発し、又は光を吸収してそれらと同じ色合いを反射する。この白化剤は、更に、約17MPa0.5より低いか又は等しいハンセン溶解度パラメータの分散成分値を有することを特徴とする。本発明はまた、これらに限定されないが、液体及び/又は粉末の洗濯洗剤組成物及びすすぎ用に添加された繊維柔軟剤(RAFS)組成物を含む、洗濯ケア組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、セルロース基材用増白剤を含む、液体及び/又は粉末洗濯洗剤配合物並びにすすぎ時添加布地柔軟剤(RAFS)組成物を包含するが、これらに限定されない洗濯ケア組成物に関する。この増白剤は少なくとも2種の成分、即ち、少なくとも1種の発色団成分及び少なくとも1種のポリマー性成分からなる。好適な発色団成分は一般に、紫外線に曝露されると、青、赤、スミレ色又は紫色の蛍光を発し又は吸光してこれらと同一の色調を反射することができる。増白剤は、約17MPa0.5以下のハンセン溶解度パラメータの分散項値を有することにより、更に特徴付けられる。 (もっと読む)


本発明は、式(1)で示される化合物11〜20重量%、および式(2)(式中、R1は、水素、C1〜C6アルキル、C5〜C14アリールまたはC6〜C24アラルキルを示し、そしてXは、式(3)、(4)または(5)で示される二価の基である)で示される化合物80〜89重量%を含む蛍光増白剤の混合物、その混合物を含有する組成物、ならびに合成繊維、特にポリエステルを増白するためのその組成物の使用に関する。
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