説明

国際特許分類[D07B1/22]の内容

繊維;紙 (81,477) | ロープ;電気的なもの以外のケーブル (1,032) | ロープまたはケーブル一般 (1,032) | ロープまたはケーブルの構造上の特徴 (836) | 扁平または扁平な側面をもったロープ;平行な複数本のロープの1組から成るロープの組 (2)

国際特許分類[D07B1/22]に分類される特許

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【目的】時間が経過してもらせん形状に変化が生じにくいフラット・ワイヤを提供する。
【構成】フラット・ワイヤ10は,熱硬化樹脂が含浸された多数本の炭素繊維31から構成されている。フラット・ワイヤ10の横断面は長方形であり,常に内方を向く内面12と常に外方を向く外面11をもち,長手方向に一定の径でらせん状に型付けられている。フラット・ワイヤ10を構成する炭素繊維31は,内面12から外面11に向かうにしたがってその長さが次第に長くなっている。 (もっと読む)


【課題】
樹木支持具として十分な初期の引張強力を持ち、かつ作業性に優れた柔らかさを持ち、目的や用途に応じて2〜5年は強力を保持するポリ乳酸ロープ及び樹木の支持具を提供する。
【解決手段】
ポリ乳酸繊維からなり、初期の引張強力が15kN以上、長手方向のガーレ法による剛軟度が40000mg以下である事を特徴とする板ベルト状ロープ。 (もっと読む)


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