国際特許分類[D21H23/22]の内容
繊維;紙 (81,477) | 製紙;セルロースの製造 (11,593) | パルプ組成物;サブクラスD21C,D21Dに包含されないその製造;紙の含浸またはコーティング;クラスB31またはサブクラスD21Gに包含されない完成紙の処理;他に分類されない紙 (9,105) | パルプまたは紙へ材料を添加するための方法または装置 (321) | 物質を添加する手段に特徴があるもの (319) | 形成された紙への添加 (236)
国際特許分類[D21H23/22]の下位に属する分類
紙製造中におけるもの (17)
紙の前処理 (2)
過剰材料の紙との接触によるもの,例.貯液槽からのものまたは紙から過剰に塗られた材料を除去することによるもの (46)
表面に対して連続的に流体をそそぐまたは流すもので,その流体全部が紙によって回収されるもの (73)
噴霧または射出するもの (44)
紙を材料を送る装置と接触させることによるもの (48)
不連続紙,例.シート,ブランク,ロール,を処理するもの
多段階工程;1つまたはいくつかの物質を各部分でまたは種々の方法で紙に付加するための装置で,このメイングループ内の他のグループに包含されないもの (3)
国際特許分類[D21H23/22]に分類される特許
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防湿紙の製造方法
【課題】 オンマシン塗工時に、防湿層が低塗工量であっても高い防湿性を発現する防湿紙の製造方法を提供する。
【解決手段】 走行する紙支持体に連続的に防湿塗料を塗工し、乾燥させて防湿層を形成させる防湿紙の製造方法において、塗工工程から乾燥工程の間の紙支持体の張力が2〜6N/mであることを特徴とする防湿紙の製造方法。防湿塗料に合成樹脂、無機層状化合物、及び含窒素化合物が含まれる前記防湿紙の製造方法。防湿塗料に合成樹脂、及びワックスエマルジョンが含まれる前記防湿紙の製造方法。
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紙または板基材の表面接触領域の制御方法
本願は、紙または板基材(13)の接触領域を、微量の粒子(11)を当該基材の表面に堆積させることにより制御する方法、およびこの方法で処理された紙または板基材に関する。コーティング材(例、ステアリン酸カルシウム、アルキルケテン二量体(AKD))の静電的堆積の使用により、接触および表面特性の制御が改善される。粒子は、10−5〜100g/m2の範囲の量で堆積される。 (もっと読む)
光黄変率を減ずる方法
製紙工程において、ペーパシート面に有効量の1又はそれ以上のチオシアン酸塩
を含む水溶液を塗布するステップを具えるメカニカルパルプを含む紙の光黄変率を減ずる方法。
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