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国際特許分類[E01B11/62]の内容

国際特許分類[E01B11/62]に分類される特許

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【課題】 設置しやすく、あおり現象をより有効に低減することが可能なまくら木設置構造を提供する。
【解決手段】 本発明のまくら木設置構造1は、レール82の継ぎ目部80の真下位置する継ぎ目まくら木81を有しており、継ぎ目まくら木81は長尺方向がレール82方向に延びる様に配置される横材10と固定されている。そして、横材10は継ぎ目まくら木81の両隣の他のまくら木85によって支えられており、あおり現象を低減させることができる。また、本発明は、継ぎ目まくら木81は継ぎ目部80の近傍に配置されているものでも用いることができる。 (もっと読む)


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