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国際特許分類[E01C19/48]の内容

国際特許分類[E01C19/48]に分類される特許

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【課題】従来技術に比べてさらに、アスファルト混合物の温度降下を抑制する。
【解決手段】アスファルトフィニッシャは、施工箇所にてダンプトラックが来るまで待機する。外気温が5℃以下になるような環境下では、アスファルトフィニッシャの暖機運転を行い、遮断弁82を閉じ、エンジンからの排気を排気循環路64に導く。この予熱付与により、ホッパ6およびバーフィーダ7の表面温度は20〜60℃となる。この状態で、ダンプトラックからアスファルト混合物をホッパ6に投入する。150〜200℃程度のアスファルト混合物が、予熱付与されたホッパ6およびバーフィーダ7表面に接触すると、最初に投入されたアスファルト混合物の温度は100℃以上となる。 (もっと読む)


【課題】伸縮スクリードが最縮状態のときであっても、レベリング目盛り部の表示内容を容易かつ確実に視認できるようにする。
【解決手段】レベリング目盛り部31に対して指針バー32の上下動によりレベリングアームの前端枢着部の高さ位置を示す折畳み式レベリング指針装置30であって、指針バー32は、前記レベリングアームの前端枢着部と一体に上下動可能に設けられたロッド33の上端部に水平に回転自在に取り付けられている。レベリング目盛り部31は、機体38側の部材35に機体幅の外側に開閉できるように取り付けられ、レベリング目盛り部39の折り曲げ部39に設けた上下方向の長孔40に指針バー32の先端部をスライド自在に係合させることにより、レベリング目盛り部31の開閉動作と一体的に指針バー32が回転できるように構成した。 (もっと読む)


【課題】電気的な加熱装置を用いることなく、乳剤タンク内の下底部を含むアスファルト乳剤全体を熱効率良く均一に加熱できるようにする。
【解決手段】アスファルトフィニッシャに搭載した乳剤タンク6のパイプ式加熱装置であって、乳剤タンク6内に、熱油が流動する熱油パイプ30を設け、熱油パイプ30は、乳剤タンク6内を上下左右に折れ曲がるように配管され、熱油パイプ30からの放熱により、乳剤タンク6内のアスファルト乳剤19を加熱するように構成した。更に、熱油パイプ30の熱油出口部には、乳剤タンク6の最下底部に沿って配設された下底部用熱油パイプ33が接続され、下底部用熱油パイプ33からの放熱により、乳剤タンク6内の最下底部のアスファルト乳剤19も確実に加熱できるように構成した。 (もっと読む)


【課題】スクリューをスクリードとチェーンで連結し該スクリードの上下に連動して上下動させる場合において、施工中にスクリューを下げた状態でアスファルト混合物を撒き出してもスクリューの左右両端側が浮き上がってくるのを防止してアスファルト混合物をスクリューの端部まで適正に撒き出す。
【解決手段】スクリュースプレッダ機構が上下動する際に該スクリュースプレッダ機構側に取り付けられた滑動子25をガイドするガイドレール26のレール溝26aにストッパピン28を出没自在に配設し、ストッパピン28を揺動可能に配設したL字リンクブラケット29の一端に取り付けるとともにL字リンクブラケット29の他端をプルケーブル33a,33bを介して操作レバー32に連結し、スクリュー19が所定高さ位置まで下げられた際に操作レバー32の操作によりストッパピン28を滑動子25側へ突出させて該滑動子25の上方へのスライドを抑止する。 (もっと読む)


【課題】洗浄液配管内の洗浄液をエアーで洗浄液タンクに押し戻す際、洗浄液タンク内の液面の波立ちを防止し、洗浄液がエアーブリーザから吹き出さないようにする。
【解決手段】戻りパイプ53は、洗浄液配管19内の洗浄液がエアーで押し戻される内側パイプ部55と、内側パイプ部55の外側に設けられた外側パイプ部56と、外側パイプ部56の上部外側に配設されたフランジパイプ部57とを備え、内側パイプ部55は、その下端が施蓋されていると共に内側パイプ部55の下部側面に複数の小孔59が穿設され、外側パイプ部56は、その下端が開口していると共に外側パイプ部56の上部側面に複数の小孔60が穿設され、外側パイプ部56の小孔60と下側開口端からエアーが外部に円滑に逃げるように構成する。これにより、洗浄液タンク18の液面の波立ちを効果的に防止する。 (もっと読む)


【課題】ホイール式の道路舗装車両の前輪を、簡易な構成で精度良く制御する。
【解決手段】道路舗装車両は、発電機11と、後輪用電動モータ17と、油圧カムモータと、油圧ポンプ20と、前輪用電動モータ18と、制御装置13とを備える。発電機11は、エンジン10の駆動によって発電を行う。後輪用電動モータ17は、発電機11の電力によって後輪5a,5bを駆動する。油圧カムモータは、前輪を駆動する。油圧ポンプ20は、油圧カムモータを作動させる。前輪用電動モータ18は、発電機11の電力によって油圧ポンプ20を駆動する。制御装置13は、前輪用電動モータ18の回転数を制御する。 (もっと読む)


【課題】基層への水の浸透防止(防水機能)と、上層部における排水機能とを十分に有する舗装構造を提供する。
【解決手段】下側は防水性機能を有し、上側は排水性機能を有する舗装層11が、基層上10に、構成される舗装工法において、前記舗装層の構成材料が前記基層上に設けられるA工程と、前記基層上に設けられた前記舗装層構成材料の層に対して、表面からの深さが前記舗装層の厚さの5〜80%の寸法で、径が0.1〜4cmの凹部が設けられるB工程とを具備する。 (もっと読む)


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