説明

国際特許分類[E01C21/00]の内容

固定構造物 (153,614) | 道路,鉄道または橋りょうの建設 (13,779) | 道路,競技場あるいは類似のものの建設またはその表面の作成;建設または修復用の機械または補助工具 (4,275) | 道路建造または類似目的のための表面安定用の装置または方法,例.添加された骨材と結合材を混合するもの (4)

国際特許分類[E01C21/00]の下位に属する分類

土壌を現場で溶融したり,焼いて石灰化したりまたは焼成するためのもの

国際特許分類[E01C21/00]に分類される特許

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複合材料は、少なくとも2セットのストランドを含んでいるオープングリッドを含む。各セットのストランドは、隣接ストランド間に開口部を有する。セットは互いに対して大きな角度で配向されている。タックフィルムがオープングリッドに積層されている。タックフィルムは、第1主表面および第2主表面を有し、その第1および第2主表面におけるタックフィルムの材料は、約50%以上の樹脂性非アスファルト構成材および約50%以下のアスファルト構成材を含んでいる材料となるようになっている。 (もっと読む)


【課題】従来方法におけるような問題を生ずることなく、ウレタンバインダーを用いた弾性舗装体を有効に再利用することのできる弾性舗装体のリサイクル方法を提供する。
【解決手段】ゴムと、骨材と、ウレタンバインダーとを含む施工済み弾性舗装体のリサイクル方法である。下地面から剥離した施工済み弾性舗装体を、サーフェスの下地層材料として用いる。施工済み弾性舗装体は、板状またはロール状にて下地面から剥離するか、または、破砕機により破砕しながら下地面から剥離して、再利用に供することができる。 (もっと読む)


【課題】土地に存在する土壌を廃棄することなく、その土壌を改良して再利用することによりその土地の土壌を改良し、その土地を造成する方法に関し、またその土地造成方法を実施するにあたりその造成土地に隣接乃至近辺に設置することによりその土地に存在する土壌を遠隔地に搬出し、また改良された土壌を遠隔地から搬入することなくその造成土地の土壌を改良し再利用可能にすることのできる土壌改良装置の提供。
【解決手段】造成地から造成土壌を剥離し、前記剥離した造成土壌とフッ素樹脂とを前記造成地で又は造成地近傍で混合・混練して改良し、改良された改良土壌を前記造成地に埋め戻すことを特徴とする土地造成方法、及び造成土壌を秤量する計量器と、前記計量器で計量された造成土壌とフッ素樹脂とを加熱混練する混練器とを備えて成ることを特徴とする土壌改良装置。 (もっと読む)


本発明は、十分に安定していない土壌の安定化又は道路表面の再生によって車道を生成するための自動推進機械(1)に関する。前記機械は、駆動装置(2)によって支持されているシャーシ(4)と、シャーシ(4)に関して旋回するように装備され、そのシャフトが旋回するアーム(42)内に装備され移動方向に対して横断方向に延長する作業ローラ(20)と、作業ローラ(20)を囲んでいるカバー(28)と、シャーシに支持され、作業ローラを駆動するために要する動力のための少なくとも1つの出力シャフト(34)、及び出力シャフト(34)から作業ローラ(20)へ動力を伝達する少なくとも1つの機械式動力伝動ユニット(36)を備える内燃エンジン(32)とを備える。本発明によれば、この内燃エンジン(32)は、回転するアーム内に装備され内燃エンジン(32)の出力シャフト(34)の軸の周りを旋回することができる作業ローラ(20)と共に、回転するアーム(42)と機械式動力伝動ユニット(36)の間でシャーシ(4)上に固定して位置づけされている。

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