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国際特許分類[E01F15/00]の内容

固定構造物 (153,614) | 道路,鉄道または橋りょうの建設 (13,779) | 道路の付帯設備の設置またはプラットフォーム,ヘリコプタの着陸台,標示,防雪さく,またはその類似のものの建設のような付帯作業 (3,390) | 正しい規準をはずれた車両を減速,方向転換,または停止させるための安全装置,例.クォードポストまたはボラード;車両の衝突による道路側構造物への損傷を減少させるための装置 (470)

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【課題】比較的簡易な構造で、比較的低コストで自動車を確実に停止させ得る車止めユニットを提供する。
【解決手段】駐車場に設けられる車止めユニットであって、回転体1と回転体1を回転可能に地面に固定するアンカー2とを備えてなり、駐車のために徐行する自動車の駆動輪が回転体1に当接すると、回転体1が駆動輪5の回転に伝達されて回転することにより、駆動輪5が車止めで停止するように構成される。 (もっと読む)


【課題】少なくとも頭部が中空に形成された柱状物を騒音少なく、また、その外表面を損傷することなく簡単に保持して地盤に立設することができる柱状物立設機及びこれを搭載した柱状物立設装置を提供する。
【解決手段】基礎フレーム4、フレーム4に搭載されたガイドレール5、ガイドレール5に沿って昇降可能な回転振動駆動機6、駆動機6をガイドレールに沿って昇降させる昇降駆動装置600、駆動機6に支持された回転振動軸7、軸7に支持された柱状物保持装置8を含んでおり、装置8は、芯部材81と、芯部材の周囲に配置された複数の突っ張り用部材82を含んでおり、柱状物Dの中空頭部D1を部材82に外嵌するとともに部材82の柱状物当接部821に当接させて部材82を持ち上げることで部材82を芯部材81に押し広げさせて柱状物中空頭部内面に押し当てて柱状物Dを保持できる柱状物立設機B及びこれを車両Cに搭載してなる柱状物立設装置100。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、低コストで強度と復元力を向上させることができる車止めを提供することを課題とする。
【解決手段】 車両などの接触により弾性的に変形して撓む可撓性を有する車止めであって、下端側11bが地面Gに埋設されて立設される筒状のポール部11を備え、前記ポール部11の内側の下端側11bには、該ポール部11の内側面に密着する筒壁部13が形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 交通標識板の取替え作業を簡単に行える装置を提供する。
【解決手段】 防護柵の支柱pに組付ける金具基枠2に、底部片6aとその両側に相対設した側部片6b,6bとで成る溝形枠6を設け、該溝形枠6の前記側部片6b,6b間に上、下の支持杆8,11を架設する。上支持杆8には先端に鉤状の係止部片10Aを設けた回動枠10を回動自在に支持させる。また、交通標識板5aを設けた標識支柱5を着脱自在に組付ける組付け手段3を一端に設けた支柱支持材4を前記溝形枠6に嵌挿する角筒体で構成する。そして、該支柱支持材4の他端には、係合切欠14を該支柱支持材4の長手方向に沿わせて設け、該係合切欠14に前記下側支持杆11を係合させたとき、前記係止部片10Aの先端が接する前記支柱支持材4の上面には、前記係止部片10Aが係止する受止孔9を設ける。 (もっと読む)


【課題】金網構造の落下物防止フェンスの設置施工に好適な設置工法及び設置構造並びに取付金具を提供する。
【解決手段】一側部分をフェンス用支柱40の下方部分と接合し、面材設置予定位置の下縁を迂回して防護柵3の支柱30に向かって延びる底部50に続いて、防護柵支柱30の側面に沿う立ち上がり部51が形成されている。立ち上がり部51を、防護柵支柱30の側面へボルト7で接合してフェンス用支柱40を立て付け、フェンス用支柱40の上下に胴縁42を取り付ける。フェンス用支柱40及び胴縁42に沿って面材41を設置し、その後に防護柵支柱30の側面の取付金具5の立ち上がり部51より上方の部位と、フェンス用支柱40の対面する部位との間に補助金具6を配置し、この補助金具6と防護柵支柱30およびフェンス用支柱40とをボルト接合する。 (もっと読む)


【課題】 車両、岩石、流木や土石流又は船の衝突や構造部材の地震による衝突などの大きな衝撃を吸収する緩衝ブロックを提供する。また、緩衝ブロックは、衝撃で破損した時に跡片付けを容易にする。製造し易く、施工し易くする。
【解決手段】 道路の構造物や橋梁に用いる緩衝ブロック1であり、衝撃荷重Fを受ける正面側部分2と、緩衝ブロック取付対象物Sに接する背面側部分3は、それぞれ、複数微細ひび割れ型繊維補強セメント複合材料のような繊維補強セメント複合材料で構成し、それらの間の中間部分4を発泡スチロール樹脂などの発泡合成樹脂のような独立気泡含有材料で構成し、緩衝ブロックの正面に衝撃荷重を受けると、正面側部分、背面側部分と中間部分が圧縮変形する構成にした。 (もっと読む)


【課題】ライトなどの光源がない場合であっても夜間の視認性に優れた道路標識柱並びにその製造方法を提供する。
【解決手段】熱可塑性エラストマーからなる外筒部材12、外筒部材12の内部から下部外方に立設された固定用支柱部材14、固定用支柱部材14の外筒部材12の内部側端部に配設されたコイルバネ16及び外筒部材12の内部に充填されたポリウレタン発泡体18からなる道路標識柱10であって、外筒部材10の頂部は縮径した開口部22を有し、開口部に太陽電池41が装着されており、外筒部材12の頂部近傍の側面に太陽電池41を電源とするLED26が周方向に複数個装着されている道路標識柱10とする。 (もっと読む)


【課題】支柱の交換作業を効率的に行うことができる支柱の施工方法を提供する。
【解決手段】開閉自在の蓋31が上端に軸支されたサヤ管3が設置面Gに埋め込まれると共に、支柱1の底面121からボルトBが突設され、該ボルトBが、上部に雌ネジ部22が形成された挿入体21の前記雌ネジ部22に螺入されて、前記支柱1の底面121に挿入体21が取付けられ、前記挿入体21を前記サヤ管3に挿入することにより、支柱1を設置面Gに立設するようにしているため、必要に応じて支柱1を簡単に着脱することができ、支柱1の交換作業を効率的に実施することができる。 (もっと読む)


【課題】ホールキャップ前面に設けたリフレクターが車止めブロック本体の前面に露出するようにし、車止めのホールキャップが車のマフラーやバンパー等に当ってホールキャップやマフラー等が損傷しないようにする。
【解決手段】
上下方向の貫通孔を有し、その上端がホールキャップ用受け孔となっている車止めブロックの該受け孔に、平面形状の上面部と、リフレクターを設けた前面部と、筒状の脚部を有するホールキャップを装着し、前記受け孔に前記ホールキャップを装着すると、前記前面部が必然的に車止めブロックの前面を向くことで、前記課題を解決する。 (もっと読む)



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