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国際特許分類[E01F15/04]の内容

国際特許分類[E01F15/04]に分類される特許

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【課題】 構造を単純にし、且つ利用性の少ない間伐材等の小径木を使用し、さらに金属パイプやネジ類を使用することにより、透視性を高め、強度を大幅に向上し、さらに支柱の木口が保護され耐久性が向上した転落防止柵を提供することを目的とする。
【解決手段】 本考案の転落防止柵は、歩道側方に等間隔で多数配列された木製支柱と、該支柱の上部木口を覆うように支柱間に載せられた木製手すり笠木と、前記支柱間を多段に仕切る金属製横桟と、からなるものである。また、上記木製支柱及び木製手すり笠木は、間伐材等の小径木から形成されるものである。さらに、上記金属製横桟は、配管用炭素鋼鋼管から形成されるものである。 (もっと読む)


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