国際特許分類[E01F15/04]の内容
固定構造物 (153,614) | 道路,鉄道または橋りょうの建設 (13,779) | 道路の付帯設備の設置またはプラットフォーム,ヘリコプタの着陸台,標示,防雪さく,またはその類似のものの建設のような付帯作業 (3,390) | 正しい規準をはずれた車両を減速,方向転換,または停止させるための安全装置,例.クォードポストまたはボラード;車両の衝突による道路側構造物への損傷を減少させるための装置 (470) | 道路に沿って,または交通車線の間に伸びる連続障壁 (413) | 本質的に縦の梁材または細長い鋼鉄片で作られたもの (261)
国際特許分類[E01F15/04]に分類される特許
261 - 261 / 261
転落防止柵
【課題】 構造を単純にし、且つ利用性の少ない間伐材等の小径木を使用し、さらに金属パイプやネジ類を使用することにより、透視性を高め、強度を大幅に向上し、さらに支柱の木口が保護され耐久性が向上した転落防止柵を提供することを目的とする。
【解決手段】 本考案の転落防止柵は、歩道側方に等間隔で多数配列された木製支柱と、該支柱の上部木口を覆うように支柱間に載せられた木製手すり笠木と、前記支柱間を多段に仕切る金属製横桟と、からなるものである。また、上記木製支柱及び木製手すり笠木は、間伐材等の小径木から形成されるものである。さらに、上記金属製横桟は、配管用炭素鋼鋼管から形成されるものである。
(もっと読む)
261 - 261 / 261
[ Back to top ]