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国際特許分類[E01F9/00]の内容

固定構造物 (153,614) | 道路,鉄道または橋りょうの建設 (13,779) | 道路の付帯設備の設置またはプラットフォーム,ヘリコプタの着陸台,標示,防雪さく,またはその類似のものの建設のような付帯作業 (3,390) | 道路標識または交通信号の装置;注意を強要するための装置,例.スピードバンプ (1,553)

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【目的】図柄背面に受ける太陽直射光および拡散天空光の逆光時および夜間においても、図柄の視認性および誘目性を向上させることを目的とする。
【構成】透明または半透明白色拡散板1と高輝度図柄発光表示シート2とで構成され、高輝度図柄発光表示シート2は、透明または半透明白色拡散板に接合される側から順次、透明接着層3と、透明フィルム層4と、この透明フィルム層4と接合される裏面に無数の所望形状の凹部5,6を形成し、表面に図柄を表示した図柄表示層7とよりなり、前記無数の凹部のうち一個置きに隣接する凹部5には前記透明または半透明白色拡散板1側から入射した光りを前記図柄表示層7の表面側に透過するフラット面5aを形成し、前記無数の凹部のうち一個置きに隣接する他の凹部6には、前記図柄表示層7の表面側から入射した光りを反射するマイクロプリズム面6aを形成したことを特徴とする高輝度図柄発光表示体8。 (もっと読む)


【目的】 設置場所を選ぶことなく、充分な曇り止め機能を有する反射鏡装置を安価に提供する。
【構成】 対向する車両等を反射像として映す反射映像膜を有する鏡面板2と、鏡面板2の表面に向けて送風するファン11を設けた小型モータ10と、太陽電池20で発電した電力を蓄電するバッテリーと、小型モータ10を制御する制御手段とを備えてなり、小型モータ10を駆動して鏡面板2の表面付近に空気の流動層を形成して曇り止めする。 (もっと読む)


【目的】 工事現場に設置する標識立ての支持脚が開いた状態で、物が当たったり、強風を受けた場合、支持脚が窄まることがなく固定し、倒れることのない標識立てとする。
【構成】 左右の側杆1A及び上部の横杆1B及び下部の横杆1Cより成る標識取り付け枠1の背部に、左右の側杆2A及び下部の横杆2Bより成る支持脚2を開閉可能に取り付けた標識立てAに於いて、標識取り付け枠1の下部の横杆1Cと支持脚2の下部の横杆2B間に、一方の端部に標識取り付け枠1の下部の横杆1Cに嵌合する嵌合片5Aを下面に設け、他方の端部に支持脚2の下部の横杆2Bに嵌合する嵌合片5Bを下面に設けた固定杆5を脱着可能に取り付ける。 (もっと読む)


【目的】 保安用品や安全設備への取り付けの簡易化を図る。
【構成】 本体ケース1の外周に発光ダイオード7を装着し、該発光ダイオード7の外周には、発光ダイオード7の光の散乱を防ぐための、前方へ拡開する円錐筒形状の反射カバー8を被せ、該反射カバー8の開口前端面には、集光して前方へ遠く放射するための凸レンズ9を配設し、本体ケース1の頂部には太陽電池4を配設すると共に該本体ケース1の底部には太陽電池4によって充電される蓄電池14を収納して保安用品や安全設備の取付相手側が穴や凹部Bを有する場合その穴や凹部Bに差し込むことに利用される下ケース12を装着し、本体ケース1の底部には、保安用品や安全設備の取付相手側がカラーコーンやサインポールなどの先端部Aのように凸形状である場合、その取付筒20の開放底をそれらの先端部に嵌め込む事ができるよう、下ケース12の外周を覆う底開放状の取付筒20を下ケース12より更に下方へ延出するよう着脱可能に装着して構成した事を特徴とする。 (もっと読む)


【目的】 外部電源に頼ることなく、冬期に発生する道路表面の凍結をドライバー或いは道路管理者等に報知でき、その装置が廉価であること。
【構成】 路面温度が凍結温度以下のとき、全前面部材10A,10B,10Cの再帰反射面11A,11B,11Cは、道路の略水平面に対して略垂直面となり、再帰反射面11A,11B,11Cの再帰反射をドライバーに認識させる。また、路面温度が凍結温度より高いとき、全前面部材10A,10B,10Cの再帰反射面11A,11B,11Cは回動し、道路の略水平面に対して略水平面となり、ハウジング8の透明裏蓋8bの表面に接着された再帰反射面30による再帰反射をドライバーに認識させる。 (もっと読む)


【目的】 外部電源に頼ることなく、冬期に発生する道路表面の凍結をドライバー或いは道路管理者等に報知できること。
【構成】 形状記憶合金からなる温度応動駆動手段7の温度が略氷点温度以下では、形状記憶合金からなる温度応動駆動手段7が回動部材4を右方向に回動させ、略氷点温度を越えた高い温度となると、温度応動駆動手段7が回動部材4を左方向に回動させる。結果的に、前面部材3の白色または黄色の再帰反射面からなる表側再帰反射面部3aが表出できたり、または、前面部材3の白色または黄色の再帰反射面からなる表側再帰反射面部3a及び回動部材4に形成した再帰反射面部4aが表出できる。 (もっと読む)


【目的】 外部電源に頼ることなく、冬期に発生する道路表面の凍結をドライバー或いは道路管理者等に報知できること。
【構成】 路面温度が凍結温度より高いとき、全開閉部材10A,10B,10Cの再帰反射面11A,11B,11Cは、道路の略水平面に対して略垂直面となり、再帰反射面11A,11B,11Cの再帰反射をドライバーに認識させる。また、路面温度が凍結温度以下となったとき、全開閉部材10A,10B,10Cの再帰反射面11A,11B,11Cは略90度回動し、道路の略水平面に対して略水平面となり、ハウジング8の裏蓋8bの表面に接着された再帰反射面9による再帰反射をドライバーに認識させる。 (もっと読む)


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