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国際特許分類[E01F9/00]の内容

固定構造物 (153,614) | 道路,鉄道または橋りょうの建設 (13,779) | 道路の付帯設備の設置またはプラットフォーム,ヘリコプタの着陸台,標示,防雪さく,またはその類似のものの建設のような付帯作業 (3,390) | 道路標識または交通信号の装置;注意を強要するための装置,例.スピードバンプ (1,553)

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【課題】 携帯電話回線を用いなくても、表示装置の表示内容をより簡単に変更可能とする情報表示装置および情報表示システムを提供することである。
【解決手段】 表示するデータに対応するデータ番号を入力するキー入力部16と、携帯電話との間で赤外線通信が可能な赤外線通信機能とデータ変換機能を有するメモリ管理装置と、赤外線通信の許可と不許可を設定する通信許可スイッチを設けた情報表示装置1とし、前記情報表示装置の表示データを、データ入力部とデータ記憶部と赤外線通信機能とを備える携帯電話2Aを介して変更する情報表示システムとした。 (もっと読む)


【課題】形成に係る作業が簡便で、支柱上面が傾斜面であっても後付けが可能である視線誘導標及び視線誘導標取付金具を提供する。
【解決手段】取付金具10の傾斜板部12を傾斜面3に取り付けて反射体を設けることで、簡便に形成できるが、本体の傾斜板部12が傾斜面3に沿わされ、反射体が設けられた支持体を二体の本体の挟持部11間に挟着部21を用いて挟着することで反射体を設けることができ、支柱上面が傾斜面3であっても後付けが可能となり得る。 (もっと読む)


本発明は、外力が作用する場合には回転され、外力が除去されると自動的に元の状態に復帰可能な表示板アセンブリーに関する。本発明による表示板アセンブリーは、所定情報を表示する表示板20と、前記表示板20を回転可能に支持する支持ユニット30と、前記支持ユニット30が元の状態に復帰されるように弾性力を印加する弾性部材58と、前記表示板20の下端に備えられて、前記表示板20の設置状態が元の状態を維持するようにする加重部材80などで構成される。このような本発明の表示板アセンブリーによれば、強い外力が作用する場合にも、表示板の破損が防止され、簡単に元の状態に復帰可能な利点がある。
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【課題】道路の交通状況に基づいて、前記地点感応制御等を行うか否かを決定する交通システム等を提供することを目的とする。
【解決手段】信号制御装置5は、道路a等に設置した車両感知器3A等から交通量や占有時間等を含む感知器情報を収集し、道路aや交差点Aの交通状況を判断する。そして、渋滞していると判断される場合には、地点感応制御等を許可する指示を含む信号制御指令情報を交通信号制御機1Aに対して送信する。一方、渋滞していないと判断される場合には、地点感応制御等を禁止する指示を含む信号制御指令情報を交通信号制御機1Aに対して送信する。交通信号制御機1Aは、前記指示に従って、地点感応制御等を実行するか否かを決定する。 (もっと読む)


【課題】近年の自動車保有率の上昇により、交通渋滞を緩和するための信号機は普及しているが、交通事故の抑制につながっていない。特に交通量の多い交差点では、対向車に注意を払いながら横断している人物が死角に入り、歩行者をまきこんだ交通事故が多発している。
【解決手段】通常の交通信号機の下部に横断歩道の歩行者情報を歩く姿絵の表示をする表示器と歩行者の体重を感知する重量センサーを横断歩道待機位置に敷設し表示器のトリガー信号とする。 (もっと読む)


【課題】 視認性に優れてその存在を明確にできるとともに、誘導方向を明確にし得る誘導標識装置の提供。
【解決手段】 標識体の視認用面部に、標識体の存在を発光によって視認者に視認させるための蓄光性蛍光物質が配合された蓄光性成形体を設けるとともに、視認者の誘導方向を発光によって示す複数の発光ダイオードを設けて、昼間の太陽光によって蓄光成形体に蓄光された蓄光成形体からの発光で、夜間であっても標識体の視認性すなわちその存在の認識性が良好となるとともに、発光ダイオードの発光によって誘導方向を明確にする。 (もっと読む)


【課題】光透過性蓄光板に埋設した蓄光粒子の蓄光効率と輝度を改善した発光標識とこれを用いた発光標識表示体を提供する。
【解決手段】多数の蓄光粒子1を埋設せる光透過性蓄光板2で形成された発光標識3において、該光透過性蓄光板2の裏面に光反射シート又は光反射板4を貼り合わせた発光標識3と、該発光標識3を表示体10の表面に設けた凹所9′内に嵌装し、上記光透過性蓄光板2を上記凹所9′内において上記光反射シート又は光反射板4でバックアップした発光標識表示体。 (もっと読む)


【課題】長期に亘って自浄性を発現させつつ被覆層の形成に係わる工程を簡便なものとでき、また道路付帯設備の表面が耐溶剤性の低いものであっても支障なく被覆層が形成された自浄性道路付帯設備を提供する。
【解決手段】被覆層2が、水酸基含有フッ素樹脂組成物、イソシアネート系硬化剤、フッ素系界面活性剤、紫外線吸収剤、及びオルガノシリケート化合物を含有するコーティング組成物に、光触媒微粒子を含有させることで長時間屋外に曝されても密着性と高い透明性を維持できるが、道路付帯設備の外面に1コート1ベークにより被覆層を形成できることで形成に係わる工程を簡便なものとでき、且つ耐溶剤性の低い道路付帯設備1の外面に形成しても溶剤により表面が侵されることが少なく、外面に支障なく被覆層を形成することができる。更に配合された光触媒微粒子により高い親水性が発現されて高度な防汚性能を発揮させることができる。 (もっと読む)


【課題】長期に亘って自浄性を発現させつつ被覆層の形成に係わる工程を簡便なものとでき、また道路付帯設備の表面が耐溶剤性の低いものであっても支障なく被覆層が形成された自浄性道路付帯設備を提供する。
【解決手段】被覆層2が、水酸基含有フッ素樹脂組成物、イソシアネート系硬化剤、フッ素系界面活性剤、紫外線吸収剤、及びオルガノシリケート化合物を含有するコーティング組成物から形成されていることで、長時間屋外に曝されても密着性と高い透明性を維持できるが、道路付帯設備の外面に1コート1ベークにより被覆層を形成できることで形成に係わる工程を簡便なものとでき、且つ耐溶剤性の低い道路付帯設備1の外面に形成しても溶剤により表面が侵されることが少なく、外面に支障なく被覆層を形成することができる。 (もっと読む)


【課題】表示面が大型の自発光表示装置においても、消費電力を低減することによって、太陽電池をもって作動させ得る自発光表示装置を提供する。
【解決手段】電源制御部9には電気容量の異なる夜用電源回路91と昼用電源回路92とが含まれ、昼夜検出センサ3からの信号を受けメインCPU8から発信される信号によって、夜が検出された場合には電気容量の小さな夜用電源回路91を用い、昼が検出された場合には電気容量の大きな昼用電源回路92を用いることにより、夜においては発光ダイオードの発光輝度を低め、昼においては高くしているため、ハレーションが起きないように発光ダイオードの発光輝度を昼と夜とで変更すべく、発光ダイオードへの通電量を昼と夜とで変更しても、電源の効率を低下させることがなく、電流損失を抑えることができる。 (もっと読む)


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