説明

国際特許分類[E01H8/02]の内容

固定構造物 (153,614) | 道路,鉄道または橋りょうの建設 (13,779) | 街路の清掃;軌道の清掃;海岸の清掃;地面の清掃;霧の消散一般 (969) | 鉄道軌道からの無用物の除去:路面軌道レールからの無用物の除去 (34) | 鉄道線路から氷または雪を除去する方法または装置,例.除雪プラウの使用 (27)

国際特許分類[E01H8/02]の下位に属する分類

国際特許分類[E01H8/02]に分類される特許

1 - 4 / 4


【課題】軌道分岐部のクロッシング部のレール間において異物を除去することを可能にする、軌道分岐部の異物除去装置を提供する。
【解決手段】ノズルユニット14は、軌道分岐部100のクロッシング部Cに配置され、圧縮空気を噴射する。空気源装置11は、ノズルユニット14に圧縮空気を供給する。ノズルユニット14は、クロッシング部Cにおける前方側に配置され、クロッシング部Cにおける後方側に向かって圧縮空気を噴射するように開口形成された噴射口が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 雪の圧縮を良好に行うことができる雪の圧縮装置を提供する。
【解決手段】 機本体2と、この機本体2内に雪を取り入れる取入手段4と、この取入手段により取り入れた雪を前記機本体内で圧縮する圧縮手段5とを備えた雪の圧縮装置1である。前記圧縮手段5は、ほぼ平行に配置した一対のスクリューコンベヤ21L,21Rを備えるから、取入手段4が機本体2内に雪を取り入れ、この取り入れた雪を一対の対向回転するスクリューコンベヤ21Rが搬送方向に送りながら均一な密度で圧縮することができる。
(もっと読む)


【課題】軌道用作業車の機能を利用して道路整備作業も可能にすると同時に、駅構内における線路上の清掃なども同時に実施可能とし、軌道用作業が無い間であってもこれら高価な軌道用作業車の有効利用を可能にする。
【解決手段】エンジンを備え道路用走行輪で道路上を走行可能な車体1と、車体1の前後端部において、車体底部から軌道面へ向けてに昇降する昇降装置4f、4aと、昇降装置4f、4aのそれぞれの下端に軸支された線路軌道用走行輪3f、3aと、軌道10の道床7面に接する回転ブラシ51、57を有する、車体1に搭載された軌道バラスト整備装置5とを備え、回転ブラシ51、57は、道路清掃用の回転ブラシとしても機能できるようにされてなるものである。 (もっと読む)


【課題】 除雪車による除雪作業において、線路に氷雪した雪を削り落とすアイスカッターの破損を防止する除雪車の運転警告システムを得る
【解決手段】 撮影時間とともに記録された一連の映像データファイルを保持する映像データファイル保持部と、撮影位置と撮影時間と一連の映像データファイルとの対応関係を保持する映像データベース部と、除雪車の位置を演算するGPS受信端末と、映像データファイルを表示する表示装置と、前記GPS受信端末により計算された列車位置が地図データに記憶された線路の特定ポイントに接近すると、表示装置に表示された映像データに警告の表示をする警告処理部とを備えた。 (もっと読む)


1 - 4 / 4