説明

国際特許分類[E03F3/00]の内容

固定構造物 (153,614) | 上水;下水 (14,608) | 下水;汚水だめ (3,007) | 下水管路系 (452)

国際特許分類[E03F3/00]の下位に属する分類

国際特許分類[E03F3/00]に分類される特許

1 - 10 / 10


【課題】主に、雨水貯留浸透施設とインフラ幹線とを効率良く設置し得るようにする。
【解決手段】地中にインフラ幹線11が埋設される。また、地中に雨水貯留浸透施設21が埋設される。そして、雨水貯留浸透施設21を、インフラ幹線11の長手方向に延設する。また、雨水貯留浸透施設21の内部に、インフラ幹線11を貫通配置する。 (もっと読む)


【課題】従来技術として被覆としてはウレア樹脂の記載はがあるが、シーリング材としては被覆材とは伸びの評価方法が異なる。このシーリング材として手塗りが可能なウレアウレタン組成物の提供である。
【解決手段】ポリオールとイソシアネート化合物からなる末端イソシアネートプレポリマーと芳香族アミンとを含む手塗り可能なウレアウレタン樹脂組成物で、10%硫酸水溶液40℃に30日浸漬後の重量増加率が1%以下、10%硫酸水溶液40℃に44日浸漬後のEPMAでの硫黄侵入深さが実質100μm以下、末端イソシアネートプレポリマーイソシアネート基に対して芳香族アミンのアミノ基の比を0.6〜1.1とする。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを用いた動作制御を行うことにより、下水処理における環境負荷を軽減することのできる生ごみ処理機、生ごみ処理システム及び生ごみ処理方法を提供すること。
【解決手段】このディスポーザー1は、インターネットWとの接続を可能とすると共に、インターネットWに接続された下水処理場Aの管理装置Bから送信される制御信号ibを受信する通信部1gと、制御信号ibに基づいて処理可能又は処理禁止の動作制御を行う制御部1fと、投入口1aから投入された生ごみの処理を動作制御に応じて行うカッター1bと、動作制御状態を表示する表示部1hと、を有する。 (もっと読む)


【課題】自治体の公共下水道の下水管きょ工事の策定の適正化を図る。
【解決手段】所定の管きょを管更生工法及び開削工法により際の建設条件を入力する建設条件入力部111と、建設条件入力部111に入力された建設条件に基づいて、当該所定の管きょを管更生工法及び開削工法により建設する建設コストを導出する建設コスト導出部151と、当該所定の管きょの建設が外部周辺環境に与える環境影響因子に関する情報を入力する環境影響因子情報入力部112と、環境影響因子情報入力部112に入力された情報に基づいて、環境影響因子を管更生工法及び開削工法の各工法毎にコスト換算した環境コストを導出する環境コスト導出部152と、建設コストと環境コストを加算するトータルコスト導出部153と、トータルコスト導出部153にて導出したトータルコストを出力する出力部170とを備える構成とされる。 (もっと読む)


マーキングシステムは、マーカーがそこから施行される容器を保持し、容器内のマーカーに関するマーカーの特徴を識別する。マーキングシステムはまた、トリガの起動を受信し、トリガが起動された時に容器からマーカーを施行し、トリガが起動された時にマーカーの特徴および時間データを記録する。
(もっと読む)


【課題】下水道管渠あるいは下水道施設のコンクリート構造物は、硫酸浸食によって予想をはるかに越える速さで劣化している。本願は、無機質材料の組み合わせによる新しい耐酸性モルタル及びコンクリート材料について、耐酸性能と早期発現性を有し、かつ安価な無機質系材料として提供することを課題とする。
【解決手段】各種セメントに、フライアッシュ、高炉スラグ微粉末、生ゴミ溶融スラグ、下水道溶融スラグなどの産業廃棄物微粉末を1〜2種類を加えた耐酸性モルタル混合物であり、また、上記モルタルに酸化アルミニウムを主成分とする鉱物質微粉末を加え、早期強度を発現させる耐酸性モルタル混合物であり、さらに、各種セメントと、1〜2種類の耐酸性材料と、酸化アルミニウムを主成分とする鉱物質微粉末に、ガラス短繊維を0.3〜2%添加混合した耐酸性モルタル補修材及び耐酸性コンクリート材料。 (もっと読む)


【課題】低ランニングコストで、硫化水素ガスの発生を効果的に抑制可能な下水システムを提供する。
【解決手段】汚水が圧送される圧送管14と、圧送管14の下流端に設けられ、汚水に空気を混入させた後に吐出する混気装置3と、を備える。混気装置3は、エゼクタ効果によって吸気管31から吸引した空気を汚水に混入させる。 (もっと読む)


【課題】 公共施設に対する悪い影響を与えることは全く考えられない、安価で維持費も殆ど掛からず、年間を通して安定した採熱が可能であり、更に経年における温度低下も考えられない下水道空気採熱システムの提供。
【解決手段】 本発明を要約すると、一般的な住宅地の道路側のどちらかの角部には、下水公共桝が埋設されている、そこに住宅から、排水管を接続している、本発明は、下水公共桝の直上流に、私設集熱桝を埋設し、その中に、防錆処理した、螺旋状の長さで集熱面積を大きくした、採熱管を取り付ける。 この採熱管に循環パイプを接続し、その熱を活用する、下水道空気採熱システム。 (もっと読む)


【課題】保護コーティング及びそれを製造する方法の提供
【解決手段】本発明は、機械的に安定な、特に鉱物及び/又は金属基材に対する保護コーティングであって、ベース(1)に実質的に均一分布される無機ポリシリケート系の粘着接着剤層(2)を含む保護コーティングに関する。2mm以下、好ましくは0.3mm以下の厚さを有するガラスフィルム材(3A,3B)から作られたコーティングは、ポリシリケート系の粘着接着剤層(2)に対して、その硬化前に塗布され、該コーティングが該ポリシリケート系の粘着接着剤層(2)を被覆する。保護コーティングを製造する方法によると、まず、無機ポリシリケート系の粘着接着剤及びガラスフィルム材が用意され、その後粘着接着剤が、被覆される基材に、及び/又はガラスフィルム材の一側面に塗布され、そして、ガラスフィルム材がポリシリケート系の粘着接着剤を覆うように、ポリシリケート系の粘着接着剤の硬化前に、ガラスフィルム材が被覆される基材に貼り付けられる。その後、粘着接着剤層が硬化される。 (もっと読む)


【課題】地中の既設水路トンネルの改修にあたり、既設水路内に仮水路を新設することで、所要の通水量を確保しつつ、既設水路内面の改修を容易に行う。
【解決手段】地中の既設水路の途中区間において、既設水路内に仮水路を新設し、既設水路の上流側からの水を仮水路を通して既設水路の下流側に流すように構成し、既設水路内面の改修を行うものである。 (もっと読む)


1 - 10 / 10