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国際特許分類[E03F3/04]の内容

固定構造物 (153,614) | 上水;下水 (14,608) | 下水;汚水だめ (3,007) | 下水管路系 (452) | 特に下水用に用いられる管または取り付け具 (307)

国際特許分類[E03F3/04]に分類される特許

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【課題】本発明は、現場での型枠組作業、配筋作業、生コンクリートの打設作業を極力削減し、労力および時間が軽減されて施工性が良く、また、構造物としての品質が安定し、製品としての信頼性がある。
【解決手段】ウィング接続部2の外周にウィング3を張り出したウィング部材1がボックスカルバート4,4,4・・4の一端に接続可能に設けられるウィング付ボックスカルバートAのウィング部材1が、ウィング3内に配筋される鉄筋6、それを囲む型枠7,7′内にコンクリートC1が打設されて養生・固化されてウィングを成形する第1コンクリート成形部8と、ウィング接続部内に配筋される鉄筋9、それを囲む型枠7,10内にコンクリートC2が打設されて養生・固化され第1コンクリ−ト成形部8に打継がれウィング接続部を成形する第2コンクリート成形部11と、により構成される。 (もっと読む)


【課題】コンクリート製品を複数隣接させて敷設することにより構造物を形成するにあたって、低いコストでコンクリート製品の鉛直方向及び水平方向へのズレを防止する。
【解決手段】コンクリート製品たるボックスカルバート1を敷設すべき箇所に予め基礎砕石2を敷設し、互いに隣接するボックスカルバート1の境界となるべき箇所に、板状をなす面板部31及びこの面板部31の幅方向両側縁から起立した立ち上がり部32を有する基礎ブロック3を設置し、この基礎ブロック3の面板部31に弾性材4を設置し、この弾性材4の上にボックスカルバート1を配置する。 (もっと読む)


【課題】 既に埋設され又はこれから埋設される管状埋設物の耐震性及び水密性を向上させる管状埋設物及びその製造方法を創出することを課題とする。
【解決手段】 前後に連設された管状埋設物(1)間の継目部(J)又は壁面にひび割れを誘導する脆弱部(3)が形成された管状埋設物(1)において、管状埋設物(1)の壁面で且つ継目部(J)又は脆弱部(3)を挟んだ両側の位置に凹設された一対の凹溝(4)と、一方の凹溝(4a)と他方の凹溝(4b)との間に配置されて継目部(J)又は脆弱部(3)を覆うシート部材(6)と、凹溝(4)内にシート部材(6)と共に挟み込まれてシート部材(6)を保持固定する固定部材(8)と、を有する構成とする。 (もっと読む)


【課題】ボルトボックスを使用しなくても非平行の2方向(例えば、横方向及び上下方向)にプレキャスト部材を接合可能な方法及びこれに適したプレキャスト部材を提供すること。
【解決手段】本発明に係るプレキャスト部材の設置方法は、連結棒を収容可能な第1の穴部を有する第1のプレキャスト部材を、既設のコンクリート構造物に接合する工程と、連結棒の先端側を挿入可能な第2の穴部を有する第2のプレキャスト部材を、第1のプレキャスト部材に隣接するように既設のコンクリート構造物に接合する工程と、第1の穴部に収容した連結棒を第2のプレキャスト部材の方向にスライドさせ、連結棒の先端側を第2の穴部に挿入する工程と、連結棒をスライドさせた後、第1の穴部及び第2の穴部に液状の充填材を充填する工程とを備える。 (もっと読む)


【課題】非開削により既設管路の耐震化を図ることができ、短期且つ安価に施工可能な既設管路の耐震補強方法の提供。
【解決手段】折り畳まれた状態の押し付けバルーン21を内包するように外縁部を先端側に向けて封鎖部材15を窄ませ、窄ませた封鎖部材15の外側に先導部材29を被せ、その状態で内部管13の先端部を既設管路12の一方の出入口より導入し、且つ既設管路12内を通して内部管13の先端部を他方の出入口より導出させて既設管路12内に内部管13を設置し、先導部材29を取り外した後、押し付けバルーン21を拡開させることにより押し付けバルーン21に押圧させて封鎖部材15の後面側を他方の出入口の開口縁部に押し付けて他方の出入口部の既設管路12と内部管13との隙間を封鎖し、然る後、押し付け手段19を内部管13より離脱させる。 (もっと読む)


【課題】継手の嵌合時にシール材に生じる抜取力をシール材の固着力に変換できるシール材を提供すること。
【解決手段】継手に埋設する埋込部と、複数のリップを並設した止水部とを具備した管渠用シール材であって、止水部と埋込部に跨がる深さで横並びに内方空洞および外方空洞を形成する。 (もっと読む)


【課題】汎用性に優れ、重量物の移送に係るコストを低減させることが可能な重量物の移送装置および移送方法を提供することを目的とする。
【解決手段】据付地点まで移送された後に、この据付地点に対して接地される矩形状の板状部(下床版2)を少なくとも含んで構成された重量物1の移送装置50を用いて重量物を移送する。移送装置50は、重量物1の板状部2に巻き回される無端ベルト60と、板状部2の底面と無端ベルト60との間に設けられるそり状板70と、を備え、無端ベルト60は、帯状のベルト本体61と、このベルト本体61の一端と他端とを切り離し自在に連結する連結手段と、を有し、そり状板70の先端部71は、移動時には、重量物1の前端よりも前方に突出して配置するとともに上方に反り返るようにして形成されている。すなわち、板状部がある重量物であれば本装置による移送が可能となる。 (もっと読む)


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