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国際特許分類[E04B1/58]の内容

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【課題】木部材同士の接合部分におけるせん断耐力を向上させることができる木部材の接合構造を提供する。
【解決手段】柱31と梁32等の木部材の接合構造であって、軸部11のほぼ中間に軸部11の外周より突出し、柱31と梁32にかかるせん断力を受けるプレート部12を有するせん断耐力金具10と、柱31と梁32を連結するアンカーボルト20とを柱31と梁32の接合部分に埋設した。これにより、柱31と梁32等の木部材同士の接合部分におけるせん断耐力を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】構造体の切り替え部分における接合構造の簡略化を可能とした建物構造を提案する。
【解決手段】鋼管柱2と、鋼管柱2よりも下層に配設された鉄筋コンクリート柱3とが鉛直方向に連続して配置される建物構造であって、鉄筋コンクリート柱2の頭部の外周面には筒状の補強部材が周設されていて、鉄筋コンクリート柱3の主筋31は鉄筋コンクリート柱3の上端面から突出して鋼管柱2の内部で定着または鋼管柱2に固定されている。 (もっと読む)


【課題】単管パイプを利用した、物置等の構築においても、一般木造建築物同様、間仕切りとして利用できる胴縁取り付け用のクランプを提供する。
【解決手段】単クランプに、胴縁が取り付けられるよう、ボルト穴、ビス穴を有するアングルを二つ、互いの穴を有する板面が、単管パイプ柱芯に対して、水平直角又は180°水平対向するよう取り付けたことを特徴とする、間仕切り用クランプ及びその構成部材。 (もっと読む)


【課題】鉄筋コンクリート製の第1柱と、該第1柱から水平方向に間隔を置かれた第2柱と、前記第1柱と前記第2柱とを連結する鉄骨からなる梁とを含む建物において、前記第1柱の断面積を広くすることなく該第1柱を補強できるようにすること。
【解決手段】建物は、鉄筋コンクリート製の第1柱と、該第1柱から水平方向に間隔を置かれた第2柱と、前記第1柱と前記第2柱とを連結する鉄骨からなる梁とを含み、前記第1柱は、コンクリートからなる本体と、該本体の内部に配置された少なくとも1本の上方主筋と、該上方主筋から下方へ間隔を置いて前記本体の内部に配置された少なくとも1本の下方主筋とを有し、前記梁の一端部は前記第1柱の前記本体の内部における前記上方主筋と前記下方主筋との間にあって前記上方主筋と前記下方主筋とに結合されている。 (もっと読む)


【課題】各種木構造において、複数の部材を連結する際に用い、金具を部材に固定した状態でも無理なく施工作業を進めることができ、現地での作業量を削減可能な連結具を提供する。
【解決手段】枝材51を主材31、41に連結するための連結具を、金具11とホゾキャップ24の二要素で構成する。金具11は、主材31、41に接触する前面板12と、前面板12の両側端から突出して枝材51のスリット53に差し込む側面板13と、からなるコの字状で、前面板12には、ホゾキャップ24を嵌め込むため、窓孔18を設ける。またホゾキャップ24は、一端にツバ26を設けた筒状で、窓孔18に嵌まり込み、さらに主材31のホゾ穴34に嵌まり込む。ホゾキャップ24が金具11に対して着脱自在とすることで、施工時の自由度が高まり、工場内で金具11を主材31、41に固定できる。 (もっと読む)


【課題】構造体の切り替え部分における接合構造の簡略化を可能とした建物構造を提案する。
【解決手段】鋼管柱2と、鋼管柱2よりも下層に配設された鉄筋コンクリート柱3とが鉛直方向に連続して配置される建物構造であって、鋼管柱2と鉄筋コンクリート柱3とに跨って配筋された接続用鉄筋31を備えており、接続用鉄筋31は、上部が鋼管柱2の内部で定着されているとともに、下部が鉄筋コンクリート柱3の外面に沿って配筋された主筋32よりも内側において鉄筋コンクリート柱3に定着されている。 (もっと読む)


【課題】
加工工数の高い溶接を排除し、棒鋼や鋼管等の市場から入手し易い既製品を軸力材と補剛材として利用し、かつ軸力材と補剛材をねじによって乾式で容易に接続することができる座屈補剛ブレース材を提供する。
【解決手段】
軸力材2の端部に継手6と螺合させるためのおねじ部が形成され、止めリング4を有さない側の補剛管3の端部側に、軸力材2の首折れを抑制するためのスリーブ5が軸力材2の外面に接合され、スリーブ5を有さない側の軸力材2の端部を止めリング4の内周面に挿通して止めリング4と接合させることにより、止めリング4を介して軸力材2と補剛管3を結合した。 (もっと読む)


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