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国際特許分類[E04B1/62]の内容

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【課題】 家屋の床下で発生し、健康に害を及ぼす可能性のある有害ガスを吸着する。
【解決手段】 通気性を有し、凹凸のあるシ−トに吸着体を固着させ、床下用吸着シ−トとする。 (もっと読む)



【課題】 本発明は受樋本体の下部に受樋取付け金具が位置することなく、きれいに取付けることができるとともに、左右の躯体が前後左右方向に揺れ動いても、その揺れ動きを吸収することができる受樋を得るにある。
【解決手段】 目地部を介装した左右の躯体の目地部寄りの底面に取付けられた受樋取付け金具と、この受樋取付け金具を覆うように該受樋取付け金具に取付けられた箱状の受樋本体とからなる受樋において、受樋取付け金具を一方の躯体の目地部寄りの底面に固定される受樋本体の一側部が取付けられる固定部材と、この固定部材に固定された先端部が他方の躯体の目地部寄りの底面に突出する少なくとも2本以上のバー部材と、この2本以上のバー部材の遊端部寄りの部位をそれぞれ前後左右方向にスライド移動可能に支持する他方の躯体の目地部寄りの底面に取付けられた支持金具と、2本以上のバー部材の先端部に固定された受樋本体の他側部が取付けられる取付け板とで受樋を構成している。 (もっと読む)


【目的】 居住環境を改善できる建材マットや、クッションや、就寝用マットを提供する。
【構成】 炭粒体を主材とする装填物5を、通気性を有するシート3から成る袋体4に袋詰めして成る構成である。 (もっと読む)


【目的】 良好な外観を呈し、かつ建築構造物x,xの移動に対する追従性能の優れた目地用受樋装置の提供を目的とする。
【構成】 本考案は、一方の建築構造物xに固定された固定板1に対してホルダー10を回動可能に、かつ発条15により上方付勢して連結することにより保持装置20を構成し、目地yに沿って設けられた複数の保持装置20により受樋21の両側板22の上縁を固定して保持し、目地yから流下する液滴を受樋21で受けて排出するようにしたものであるため、下方からは保持装置20を確認することができず、さらには建築構造物x,x相互が三次元方向へ相対移動した場合にも、保持装置20及び受樋21に歪を生じさせることなく、これに追従できる。 (もっと読む)


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