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国際特許分類[E04C2/00]の内容

固定構造物 (153,614) | 建築物 (56,189) | 構造要素;建築材料 (2,774) | 建築物の部分構造のための比較的薄い形状の建築要素,例.シート部材,スラブまたはパネル (1,022)

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壁板のフェイスペーパー特性を判定する方法は、壁板のコア強度値を提供するステップと、壁板の仕様に基づいて必要とされる釘引抜力値を判定するステップと、提供されたコア強度値及び判定された釘引抜力値に基づいてフェイスペーパー剛性値を算出するステップと、を含む。本方法は、算出されたフェイスペーパー剛性値を表示装置上に表示するステップを含む。
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【目的】 従来のハニカムパネルの強度を大幅に上回り、乗り物の構造材として使用しても安全上全く問題のない高強度な構成のハニカムパネルを提供することを目的とする。
【構成】 ハニカムコア1の上下両主面のそれぞれに面板2を接合させて高比剛性とするとともに、各面板2上に高比強度材料を被着させたことを特徴とするハニカムパネルにより、例えば従来のろう付けアルミハニカムの上下面板に、ごく薄い繊維強化プラスチックを接着するだけで、強度を従来より飛躍的に向上させることができ、さらに疲労強度を向上させることができ、安全係数を従来より格段と小さくすることができ、超高層ビルなどの構造材としても可能となる。 (もっと読む)


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