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国際特許分類[E04F13/07]の内容

固定構造物 (153,614) | 建築物 (56,189) | 建築物の仕上げ,例.階段,床 (11,073) | 被覆またはライニング,例.壁面や天井に対するもの (4,297) | 被覆またはライニング部材からなるもの;その補助構造;その固定手段 (3,738)

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国際特許分類[E04F13/07]に分類される特許

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【課題】立体感に優れた模様を現すことが可能な化粧フィルムを提供することである。
【解決手段】透明性を有した上層フィルム2と、透光性を有した中間層フィルム3と、隠蔽性を有した下層フィルム4とを有し、中間層フィルム3の下側には下層フィルム4が設けられ、中間層フィルム3の上側には上層フィルム2が設けられており、中間層フィルム3の表面5または裏面6の少なくとも一方には凹凸7が形成されており、上層フィルム2側から中間層フィルム3を通して下層フィルム4を見ると模様が現れ、且つ見る角度によって模様が変化する。 (もっと読む)


【課題】臭気を感じることが無く、エンボス加工に支障が生じることがなく、生産時及び使用時に低VOCになる壁紙を提供すること。
【解決手段】少なくとも裏打紙上に発泡熱可塑性樹脂層を設け、表面に凹凸形状を有する壁紙において、前記発泡熱可塑性樹脂層中の熱可塑性樹脂100重量部に対して、(1)脂肪族炭化水素(2)エステル結合を持った炭化水素(3)ピロリドン系炭化水素から選択される減粘剤を、いずれか一種の減粘剤を9重量部以下とする範囲内で二種以上の減粘剤を合計で11〜13重量部添加することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】エンボス加工等の方法を使用せずに、表面に凹凸を有する化粧シートを得る方法を提供する。
【解決手段】熱収縮性を有する樹脂シート3を、保持した状態で、該樹脂シートの同一面内にある隣り合う部位Aと部位Bとが、前記部位Aと前記部位Bとの表面温度が異なり、且つ、少なくとも部位Aの表面温度が前記樹脂シートの配向戻り強度変曲点温度T以上の表面温度となるように、赤外線2照射して、前記部位Aと部位Bとに膜厚差を生じさせた、表面に凹凸を有する化粧シートの製造方法。 (もっと読む)


【課題】備品群の位置確認を容易に行うことができるレイアウトシート及びその使用方法並びにシートセットを提供する。
【解決手段】建物の壁面に取り付けられる備品群の位置確認に用いられるレイアウトシート1であって、透明シート2の表面2aに、備品群を構成する各備品の原寸大画像10・20・30を特定の位置関係で配置して表示する。 (もっと読む)


【課題】
即効的な抗菌性能並びに耐傷付き性及び防汚性を有し、壁装材に好適に用いることができる壁装材用抗菌防汚フィルム、及び該壁装材用抗菌防汚フィルムを積層して成る壁装材を提供する。
【解決手段】
少なくとも、ポリプロピレン系樹脂100重量部に対して、銀を含む無機系抗菌剤1.5〜10重量部、エチレン系共重合体1〜50重量部、無機フィラー1〜60重量部及びを含有する上層と、
ポリプロピレン系樹脂を含む下層と、
塩化ビニル・酢酸ビニル系共重合体主剤及びイソシアネート系硬化剤を含む接着層と、を具備することを特徴とする壁装材用抗菌防汚フィルム。 (もっと読む)


【課題】塩化ビニル系材料を用いることなく、優れた表面強度を有する壁装用化粧シートを提供する。
【解決手段】紙質基材上に少なくとも発泡樹脂層、絵柄模様層及び保護層が順に形成されている壁装用化粧シートであって、
(1)発泡樹脂層が、発泡剤含有樹脂層を発泡させて形成された層であり、
(2)保護層が、エチレン−ビニルアルコール共重合体、エチレン−メタクリル酸共重合体、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレン及びポリプロピレンの少なくとも1種を含む、
ことを特徴とする壁装用化粧シートに係る。 (もっと読む)


【課題】エラストマー系材料を施工された目地を有する外装部であっても目地の表面にフィルム材を貼り付けることが可能な施工性に優れた外装仕上げ方法を提供する。
【解決手段】エラストマー系材料を施工された目地を有する外装部にフィルム材を貼り付ける外装仕上げ方法であって、前記フィルム材は、赤外線を選択的に反射する機能を有する高反射率フィルムであり、前記高反射フィルムを、前記目地を含む前記外装部に貼り付ける。 (もっと読む)


【課題】複数枚のフィルム材を貼り付けて外装面を覆っても意匠性が損なわれない外装仕上げ方法を提供する。
【解決手段】目地を有する外装部に複数枚のフィルム材を貼り付ける外装仕上げ方法であって、隣接して貼り付けられる2枚のフィルム材のうちの一方のフィルム材を、当該一方のフィルム材の端部を前記目地内に配置して貼り付ける第1貼付工程と、前記2枚のフィルム材のうちの他方のフィルム材を、当該他方のフィルム材の端部を前記一方のフィルム材の端部と重ねるとともに、前記2枚のフィルム材の重なり代を前記目地内に配置して貼り付ける第2貼付工程と、を有する。 (もっと読む)


【課題】耐磨耗性及び耐スクラッチ性に優れ、且つ、施工が容易である化粧シートを提供することを主な目的とする。
【解決手段】エチレン共重合体及び発泡剤を含む発泡樹脂層製造用組成物を樹脂架橋及び発泡させてなる発泡樹脂層を含む化粧シートであって、
(1)前記エチレン共重合体は、エチレン−(メタ)アクリル酸共重合体及びエチレン−(メタ)アクリル酸−(メタ)アクリル酸エステル共重合体から選ばれる少なくとも1種であり、
(2)前記エチレン共重合体は、(メタ)アクリル酸単位含量が4〜20質量%、(メタ)アクリル酸エステル単位含量が0〜25質量%であり、且つ、メルトフローレート(190℃)が10〜100g/10分である、
ことを特徴とする化粧シート。 (もっと読む)


【課題】 裏打ち紙のバインダー含浸が不要で製造コストが低く、塩化ビニルペースト等の塗工時、あるいはその後の乾燥工程において毛羽立ちの発生が少なく、壁紙に糊を塗工した場合のカールが小さく、施工後の目開きを抑制することが可能であり、接着性が低めの専用糊で接着し、リフォーム時に壁紙を壁から剥離する際には、壁面に壁紙の一部が残らないように剥離することができる壁紙を提供する。
【解決手段】 熱可塑性樹脂を含む合成繊維を5〜25質量%含有し、灰分が3%未満の壁紙用裏打ち紙であって、前記合成繊維は、芯部が融点200℃以上のポリエステル、鞘部が軟化点100℃以上150℃以下の、ポリエチレン又は低融点ポリエステルからなる芯鞘繊維であり、かつ、繊維長が4mm以上7mm以下、繊度が0.5dtex以上3.0dtex以下であることを特徴とする裏打ち紙を使用する。 (もっと読む)


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