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国際特許分類[E04H15/00]の内容

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国際特許分類[E04H15/00]に分類される特許

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【課題】 1ないし2人の作業者のみであっても、高所に登らずに、車両荷台用の幌やビニールハウスの農業用フィルム類などを安全、効率的且つ経済的に被着操作可能とする新たな天幕被覆技術を提供する。
【解決手段】 弓形湾曲筒型の元竿3、中竿4および先竿5を順次、湾曲型テレスコピック機構6をなすよう組み合わせて弓竿2を形成し、当該元竿3先端に自在鈎7を設け、中竿4先端に緊締錠8を装着し、紐体9の基端がわに元竿3基端口30径より大きな握玉90を繋着した吊綱9の先端がわを、当該弓竿2元竿3基端口30から先竿5先端口50に至る管路中に進退自在に挿し通し、該先竿5先端口50から露出した吊綱9先端に目玉クリップ91を繋着してなる天幕被覆操作用補助具1である。 (もっと読む)


【課題】 天候に左右されることなく、寒冷地の厳冬期の寒さを大勢のひとが一斉に共有しながら各種のイベントを楽しむことが出来る構築物を提供する。
【解決手段】
天井がドーム型をなす構築物の壁および天井の骨格をパイプ材11を用いて作り、この骨格の上に透水性のある布地14を展張して固定し、この布地に対して水Wを散水し、布地の裏面まで水を浸透させて、布地の表裏の水を外気温をもって氷結させる(請求項1)。大型のドームを構築する場合は、構築物を、構造強度に優れたジオデシックドームとすることがある(請求項2)。 (もっと読む)


【課題】 テントまたはタープのように、キャンプサイト(野外)に設営する構造物に対して、風を弱めることが可能なタープを提供する。
【解決手段】 3本のポール(1)〜(3)と、メッシュシート(10)と、直立のためのコード(21)〜(28)と、ペグ(31)〜(38)とからなる。ポール(1)〜(3)は、分解および組立が可能で、地中に打ち込むために足をかけることのできる突起構造(1a)、(2a)、(3a)を一端寄りに備える。メッシュシート(10)は、ポール(1)〜(3)の上端部を挿入可能な袋状構造(10a)、(10d)、(10g)、ポール(1)〜(3)の中間部を巻いて取付け可能な中間部面ファスナー構造(10b)、(10e)、(10h)、およびポール(1)〜(3)の下端部を巻いて取付け可能で突起構造(1a)、(2a)、(3a)に係止可能な位置の下端部面ファスナー構造(10c)、(10f)、(10i)を有する。 (もっと読む)


【課題】必要な防災用品があらかじめ収納され、しかも、災害時でも持ち出し易く、避難地では簡易テントに容易に変換でき極めて至便である避難用キャリングバッグを提供する。
【解決手段】災害時に使用する発電機25、蓄電器26、浄水器28等の防災用品4が収納されると共に移動できるように車輪7を備えた収納容器1と、該収納容器1と一体に設けられ展開することにより簡易テント2が組み立てられるようにしたテント本体3とからなり、収納容器1は三次元方向に自在に伸縮する枠部材11により枠組され、収納容器1の外周壁5a〜5eを分割し枠部材11を三次元方向に伸張させると共にテント本体3を張設してその枠部材11を覆うことにより簡易テント2が形成されるようにした。 (もっと読む)


【課題】より正確な折りたたみ可能な正4面体サーフィスモデルを構成する。
【解決手段】
不等辺三角形以外の合同な4つの三角形からなる4面体を構成するにあたり、少なくとも2組以上の平行な外形線をもつ合同な多角形板ユニット30,31の各々において、一組の平行な外形線の各中点を結ぶ垂直線を該4面体の一つの稜線に等しい長さをもつ第1の折線11とし、該各中点と隣り合う外形線の中点とを相互に結ぶ該稜線の2分の1に等しい長さの線分2本ずつを第2の折線12とし、第1の折線11で該一組の平行な外形線を左右対称に折り曲げて相互に可撓的に結合させ、すべての該第2の折線12を第1の折線11と同一方向に折り曲げた後に、該一組の平行な外形線以外の外形線からなる開閉可能な開口部を形成し、該多角形板ユニット30,31の該開口部の外周を相互に完全に一致させて、最終的に折りたたみ可能な4面体サーフィスモデルを構成する。 (もっと読む)


【課題】カーポートの屋根は強風時に破損しやすく、飛散して自宅だけでなく、近隣をも危険に巻き込みゴミを散らす。また、飛散時本体をも破損してしまう。また、補修は専門の道具や人が必要となり、材料費、労力、時間がかかる。
【解決手段】屋根を巻取り可能として破損、飛散を防止すれば、危険やゴミを防ぐことができ、補修も不要となる。 (もっと読む)


【課題】 膜構造物の屋根面及び鉄骨構造物の融雪・融氷を初期投資・工事費を低く押さえることができ、熱効率が高く技術的に安定し、且つランニングコストの費用が不要となる融雪方法の提供。
【解決手段】
膜構造物1の室内側の膜の表面に、プライマー2を塗布した被塗膜面に合成樹脂エマルジョン組成物に黒鉛質炭素及び感熱電気抵抗組成物をフィラーにした発熱塗料を塗布した発熱塗膜層3を形成し、この上に同種合成樹脂エマルジョン組成物にセラミック微細中空粒子を配合してなる断熱塗料4を塗布して断熱層を積層して、この表面に上塗り塗料を塗布して、発熱塗膜層3に通電する。鉄骨構造物の表面に、プライマーを塗布した被塗膜面に断熱塗料を塗布して断熱層を形成し、この上に前記発熱塗料を塗布して発熱塗膜層を積層せしめ、この表面に上塗り塗料を塗布して、発熱塗膜層に通電する。 (もっと読む)


【目的】 ピラミットの三角の神秘性を利用した3本の支柱(1)を結合して構成した三角形テントで周囲を水色の幕(2)で覆い、大きな砂時計(5)を設置し、これを注視し、頭の頂点鍼灸のツボ、百会に当たるように磁石(3)を設置した帽子(4)をかぶり座禅瞑想にふける座禅堂セットである。
【構成】 3本の支柱(1)を結合し、その周囲を水色の幕(2)で覆い、三角形のテントを設定し他に頂点に磁石(3)を接着した帽子(4)をかぶり、大きい砂時計(5)を設置しそれを注視しつつ座禅瞑想にふける家庭内で出来る機具である。 (もっと読む)


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