説明

国際特許分類[E04H15/28]の内容

国際特許分類[E04H15/28]に分類される特許

1 - 9 / 9


【課題】水着着用の安全、日陰問題に対する多目的パラソールの提供。
【解決手段】パラソール軸6にテーブル4を取り付け、両サイドに布地7を広げ日陰を増幅、又、両サイドの布7にてパラソール1に囲いを作り外部からの安全を図る。 (もっと読む)


【課題】 簡単な操作で雨に濡れない屋外の作業空間を形成することができる簡易テントを提供する。
【解決手段】支柱2に対して着脱可能に形成され、支柱2を囲繞するように支柱2の周囲に配設される曲線部を有する部材であるレール21と、レール21に沿って移動させるように構成した複数個の移動片と、基端部が前記各移動片にそれぞれ取り付けられて支柱2と反対側に張り出すようにした複数本の骨部材22と、レール21の周方向に関して隣接する骨部材22の間に配設するとともに骨部材22間で展張し得るシート部材23とを有する。 (もっと読む)


【課題】外観はモニュメント風、シート体は花弁のように手動で開閉し、商店街、街路等に複数、並設すれば活気あるアーケードを形成し、街の賑わいと癒し効果となり、構造と形状を簡素化し、構成部材は大量生産が可能な日除け装置Mを提供する。
【解決手段】基盤1に立設された主柱2、支柱3、4、5、6と各支柱3、4、5、6の頂部に取り付けられた摺動管3a、4a、5a、6aと、該摺動管3a、4a、5a、6aに挿通された支承骨7、8、9、10と、該支承骨7、8、9、10の先端部に掛止されたシート体11、主柱2内を昇降する排水管12、シート体11の展開と収納を行う可動部材13、可動部材13の下降を停止するストッパー14と、可動部材13とシート体11を操作する操作桿15とで構成される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は釣り用テントに関し、テントを展開乃至折り畳み収縮する際に、前記スライド部材のロックの設定,解除を容易にしたテントを提供することを目的とする。
【解決手段】 折り畳み式のフレームと、このフレームの内側に張設されたシェードを備え、前記フレームは、上端に放射状に伸びる上部連結ポールが枢着され、下端にシェードの上部に設けた係合部が接続されるコネクタが設けられた連結部材と、一端が前記上部連結ポールに枢着された支持棒の他端側が枢着され、連結部材の軸部に沿って上下動可能なスライド部材を有し、前記連結部材に、スライド部材に設けた係止孔に係止して、フレームの展開状態を維持するストッパを出没可能に設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】比較的複雑な構造を有する建築物等の構築体をパイプを結合して容易に構築できる継手を提供する。
【解決手段】一方の筒状体1の側部に他方の筒状体2の端部が80度乃至150度のうちのいずれかの角度で固着された継手A、80度乃至150度のうちのいずれかの角度に折曲された一方の筒状体5の折曲部に他方の筒状体6の端部が固着されている継手B、一方の筒状体5は、90度の角度で折曲され、他方の筒状体6は、一方の筒状体5の両端方向に対して夫々90度の角度となるように一方の筒状体の折曲部5aに固着されている継手C等を提供する。 (もっと読む)


【課題】シート22が上傾して開閉するようにしたパラソルの軸を中空にすると共に上下方向に伸縮可能にして、軸の伸縮動に関連してシート22の開閉状態を調節可能にし、安全性、性能性及び美観性に加えて低コスト化を図る。
【解決手段】支柱2、3、4、5の上端に案内パイプ6を夫々枢着している。台板1の中央には内筒11及び外筒9を上下方向に伸縮自在に立設している。内筒11には、骨取付片14を具備した内筒挿通用パイプ13を取り付けている。骨19は案内パイプ6内を挿通され、内端は骨取付片14に枢着されて案内パイプ6の軸心を中心として放射状に配置され、外端間にはシート22が張設されている。シート22の上面には内筒11の上端に形成した漏斗状雨受け12が開口している。内筒11、内筒挿通用パイプ13の高さ方向位置との関連により、シート22は開閉する。 (もっと読む)


車両と、その一端が車両に回動自在に結合され、他端が折り畳み可能な傘状遮蔽体に結合されたポストとを有する移動式シェルタ。遮蔽体は、遮蔽体をポストに取り付けるフレームと、フレームに結合された複数の関節付きブレースアセンブリとを有し、後者はそれぞれ回動自在に相互接続された複数のブレースを有する。ブレースアセンブリは接地末端と、スプレッダリングに回動自在に取り付けられた回動関節とを有し、スプレッダリングはポストに係合する。スプレッダリングをポストの周知で昇降させると、ブレースアセンブリは、格納位置−ブレースアセンブリが前記ポストに対して折り畳まれ、ブレースアセンブリの接地末端がポストの近傍に位置する−と、配置位置−ブレースアセンブリがポストから離れた位置に配置され、ブレースアセンブリの接地末端がポストから離隔された位置にあり、スプレッダリングがフレームに着脱自在に取り付けられている−との間で、シフトされ得る。遮蔽体を組み立てるためには、ポストを車両から離れて垂直な姿勢となるように回動し、スプレッダリングをポストに沿って上昇させ、ブレースアセンブリをその格納位置から配置位置に傘のようにシフトさせる。一端ブレースアセンブリがその配置位置におかれると、ポストは遮蔽体フレームから外すことができ、車両がポストをもって遮蔽体から走り去ることができる。
(もっと読む)


【課題】 天幕を開閉自在に取付けた支柱が天幕に当たった風によって回転することを容易に防止できる折畳み形テントを提供する。
【解決手段】 飾り片24aを周側部に設けて天幕22を開閉自在に取付けた支柱1の下端部近傍の周側部にはボルト挿通孔が径方向に貫通形成する。支持パイプの上端部近傍の周側部にはボルト挿通孔が径方向に貫通形成する。支持台35の支持パイプには支柱1の下端部を嵌挿し、支柱1のボルト挿通孔と支持パイプのボルト挿通孔を重ね合わせ、支持パイプの一方の外側部からボルト挿通孔にボルト44bを貫通させ、他方の外側部のボルト挿通孔から外部に突出したボルト44bには、ナット45を嵌挿し螺合することで支柱1を固定し、支柱1の下端部を支持する。 (もっと読む)


【課題】 簡単に組立て、収納ができ、デザイン性に優れた簡易温室などに利用可能な自立式簡易構築体を提供する。
【解決手段】 複数の傘骨120を、その一端を棒軸状の軸部110に支持させて放射状に配置するとともに、当該傘骨120にビニルシートのような透明なシート状物からなる天幕部160を備え、、傘状に開閉可能となった傘状部100を作製する。当該傘状部100を、台座310を有する支持部300の軸支部320に支持させる。さらに、傘状部100の周囲には、ビニルシートのような透明なシート状物からなる横幕部200を吊り下げ、本発明に係る自立式簡易構築体Aを提供する。当該自立式簡易構築体は、簡易温室として利用できる。 (もっと読む)


1 - 9 / 9