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国際特許分類[E04H3/00]の内容

固定構造物 (153,614) | 建築物 (56,189) | 特定目的の建築物または類似の構築物;水泳または水遊び用の水槽またはプール;マスト;囲い;テントまたは天蓋一般 (8,696) | 公共または同様な目的に対する建築物または建築物のグループ;公共建築物,例.診療所,刑務所 (202)

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国際特許分類[E04H3/00]に分類される特許

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【課題】柩に付きそう近親者や火葬への参列者が故人との最期のお別れをする時間を大切にすることができる。
【解決手段】本発明に係る火葬施設1においては、各火葬炉E,E,…のそれぞれに炉前ホールH,H,…及び予備室G,G,…が並設され、柩搬送装置(例えば、エレベータ)Jと炉前ホールH,H,…とは柩搬送用の通路F,F,…で連通され、霊柩車やマイクロバスのための駐停車スペース(不図示)は別のフロアに設けられている。これらの炉前ホールH,H,…、予備室G,G,…及び通路F,F,…は外部からの視線を遮断できるように仕切られて構成されているので、故人との最期のお別れをする時間を大切にすることができる。また、火葬炉E,E,…等と駐停車スペースとは異なるフロアに配置されているので、敷地を狭くして敷地面積の有効利用を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】歩行環境を制御し、目標とする生理心理状態に歩行者を誘導することができる、歩行環境制御システムを提供すること。
【解決手段】歩行環境制御システム1は、歩行者の行き先と、当該歩行者の生理心理状態を誘導する目標としての目標生理心理状態とを、相互に関連づけて格納する目標心理テーブル41と、歩行者の行き先を取得する行き先取得部32と、行き先取得部32が取得した行き先に関連付けて格納されている目標生理心理状態を歩行者の目標生理心理状態として特定する、目標生理心理状態特定部33と、歩行者の現在の歩行に関する現在歩行状態を特定する現在歩行状態特定部31と、目標生理心理状態特定部33が特定した目標生理心理状態に歩行者を誘導するための歩行環境を特定し、現在歩行状態特定部31が特定した現在歩行状態に基づき、歩行者の歩行環境を特定した歩行環境とするための出力を行う出力処理部34とを備える。 (もっと読む)


【課題】採光面積を確保しつつ、設備機器類の更新やレイアウト変更に柔軟に対応できる構造物を提供する。
【解決手段】建物10は、両側の側面29の対向する位置に壁柱12を有し、壁柱12は、柱幅寸法aより側面29と直交する方向の柱成寸法bの方が長い。壁柱12は側面29から外側に突き出して配置され、建物10の内部空間36側には入り込んでいない。隣り合う壁柱12で挟まれた空間が設備シャフト24とされ、壁柱12は設備シャフト24の側壁を兼ねている。設備シャフト24は、区画壁22で内部空間36と区画されている。設備シャフト24は壁柱12の間に1つ置きに設けられ、設備シャフト24が設けられていない壁柱12の間には壁梁30が設けられ、上下に重ねられた壁梁30の間が窓とされている。建物10の内部空間36を挟んで向かい合う壁柱12の間には大梁20が架け渡されている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、温泉等の家族風呂において、一回の使用毎に汚れたお湯の入れ替えと補給と排出(排水)とを完全自動化し、作業者による室内及び浴槽等設備の掃除を実施し、常に清潔で安全、安心の家族湯を提供するようにした温泉施設の管理システムである。
【解決手段】 貯湯タンク1からの本管5を経由し、給湯管6から電磁バルブ8の開閉でお湯の給湯から停止までをセンサーの働きで行い、お湯の排出を電磁バルブを開閉して実施し、上記システムの操作を遠隔で行なうようにしたことを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】茶室の空間を有効利用し、一度に複数の受講者に対する教授を可能とし、空間と人材を有効利用する事かできる茶道教室用の茶室の提供を図る。
【解決手段】複数枚の畳1、2を敷いた茶室において、畳の一部を切欠して形成された炉6、6を複数設ける。特に、茶室の中央であって、矩形の茶室の1本の対角線s上に2個の炉6、6を設けることが望ましい。4畳半及び6畳の茶室にあっては、中央の1枚の畳1に、2つの炉6、6を切り、8畳の茶室にあっては中央の2枚の畳に炉を切ることが望ましい。 (もっと読む)


【課題】 安くして有効な津波対策を講じることのできる避難装置並びに避難装置の基礎施工方法を提供すること。
【解決手段】 基盤上に立設された複数本の支柱と、これら支柱間をつなぐ連結材と、前記支柱の上部に設けられた避難部と、基盤と避難部との間を昇降可能な階段とを備えた避難装置であって、前記複数本の支柱間の下部には、交番・消防署・救助ステーション・老人ホーム舎などの特定目的のための構築体が設けられていることを特徴とする。また、基盤上に立設された複数本の支柱と、これら支柱間をつなぐ連結材と、前記支柱の上部に設けられた避難部と、基盤と避難部との間を昇降可能な階段とを備えた避難装置であって、前記支柱は、一側に溝を有する部材とされ、同支柱の複数本が、溝を対向させて立設されるとともに、前記溝内を介して前記階段ステップが設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


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