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国際特許分類[E04H6/00]の内容

固定構造物 (153,614) | 建築物 (56,189) | 特定目的の建築物または類似の構築物;水泳または水遊び用の水槽またはプール;マスト;囲い;テントまたは天蓋一般 (8,696) | 自動車,車両,航空機,船舶,または類似の乗り物を格納するための建築物,例.ガレージ (1,641)

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【課題】サービスエンジニアの負担を軽減すると共に、機械装置の故障を未然に防ぐことを目的とする。
【解決手段】遠隔保守判断システム10は、立体駐車装置12に設けられている機械部品14の作動状態が送信されることによって、立体駐車装置12を遠隔監視し、保守の必要性を判断する。そして、遠隔保守判断システム10は、機械部品14の現時点までの作動状態の変化に基づいて、機械部品14の現時点から次回点検日までにおける作動状態を予測し、作動状態の予測結果と、機械部品14に対する保守の必要性を示す閾値A,Bとを比較することで、機械部品14の保守実施時期を判断し、情報表示装置52に判断された保守実施時期を報知させる。 (もっと読む)


【課題】利用者の利便性を高めるとともに、大量の二輪車を保管可能とし、かつさまざまな敷地形状に容易に対応して、駐輪場スペースの有効利用を図る。
【解決手段】駐輪場1は、二輪車Bを駐輪するための複数の駐輪区画2と、二輪車Bの入庫口3及び出庫口4と、入庫口3と駐輪区画2と出庫口4とを連絡する通路5と、二輪車Bを搭載して通路を走行する複数の自走式カートと、を有している。他の駐輪場は、複数の階に各々設けられた、二輪車を駐輪するための複数の駐輪区画2と、複数の階のいずれかの階に各々設けられた、二輪車の入庫口3及び出庫口4と、入庫口3と駐輪区画2と出庫口4とを連絡する通路5及び昇降手段6と、二輪車を搭載して通路5を走行する複数の自走式カートと、を有している。 (もっと読む)


【課題】不正な共連れ入出場を防止でき、ゲートの中に閉じ込めることの無い、安全で不正行為を強固に防御する駐輪場ゲートシステムを提供する。
【解決手段】二輪車Aの車路ED又はXDに設けた第1、第2のゲート装置10,20と、これ等ゲート装置の間で二輪車の通過を管理する管理機1又は30と、二輪車の接近を検知する車輪検知手段12,13と、第1と第2のゲート装置の通過を検知する第1、第2ゲート通過検知手段10S,20Sを備え、二輪車が第1のゲート通過検知手段に検知された後に、車輪検知手段に検知され、さらに第1のゲート通過検知手段の検知が終了すると、第1のゲートを閉動作し、管理機1又は30による入場または出場の手続きが完了すると、第2のゲートを開動作し、二輪車の通過が終了した時に、第2のゲートを閉動作し、車輪検知手段が二輪車の在車を検知していない時に、前記第1のゲート装置を開動作させる。 (もっと読む)


【課題】車庫装置内に人が取り残された状態で入出庫扉が閉じられてしまうことを防止して安全に運行することのできる機械式立体駐車場の制御方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る機械式立体駐車場の制御方法は、車庫装置の入出庫扉を開く前に、ユーザーによる第1の認証操作に基づいて該ユーザーの認証を行う第1の認証処理S4と、前記第1の認証処理S4の後で車体搬送手段を呼び出す搬送呼出処理S5と、前記車体搬送手段の到着後に入出庫扉を開く開扉処理S6と、入出庫扉を閉じる前にユーザーによる第2の認証操作に基づいて該ユーザーの認証を再度行う第2の認証処理S8と、前記第1の認証処理S4における認証情報と前記第2の認証処理S8における認証情報とが一致しているか否かを照合する照合処理S9と、前記照合処理S9における照合結果が一致した場合にのみ入出庫扉を閉じる閉扉処理S12とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】大規模な駐車場で利用者が駐車位置に戻るときに、その駐車位置へ迷わず容易に到着できる駐車場管理システムを提供すること。
【解決手段】駐車場入口で入場する車両に駐車券発行機21で自動車のナンバー情報に紐付けして駐車スペースTSの各々の駐車位置情報を記録した駐車券を発行し、事前精算機60で駐車位置情報出力要求があった場合に、事前精算機60の表示画面60Aに表示された駐車位置を示す情報の表示出力か、事前精算機60に読み込まれた駐車券CKへの駐車位置を示す情報の印字出力か、事前精算機60のレシートプリンタによる出力である駐車位置情報出力手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】充電装置を備えた共用駐車スペースを無駄なく有効に活用できるようにする。
【解決手段】建物本体1の受電設備3を使用して電気自動車に充電する充電装置5が設けられ、複数の駐車スペースSの内の一部に、充電装置5を備えた共用駐車スペースSaが設けてある建物であって、充電装置5の使用者の連絡先を予め記録する連絡先記録手段が設けられ、共用駐車スペースSaにおける使用者の電気自動車の充電完了に係わる情報を、連絡先記録手段に記録した使用者の連絡先に、強制的に遠隔通知する通知手段が設けてある。 (もっと読む)


【課題】車載端末と狭指向性のアンテナを介して通信を行う車両管理装置で、車両位置特定部を設ける必要がない、アンテナの設置位置の制約が無い、駐車方向の制約が無い、のいずれか1つまたは複数を実現する。
【解決手段】指向性を有するアンテナ11と、車載端末から送信される電波を受信する車両通信部23と、アンテナ11の指向性の方向を複数の駐車スペースのそれぞれに対して切り替える指向性切替部21と、所定の車載端末から送信された電波の受信強度を複数の駐車スペースに対応する複数の指向性の方向についてそれぞれ比較する信号強度比較部24と、信号強度比較部24の比較結果が最強となる指向性の方向に対応する駐車スペース上に当該電波の送信元となる車載端末が搭載された車両が存在すると判定する駐車位置判定部25とを有する車両管理処理部12を構成する。 (もっと読む)


【課題】商用電力については、昼中、夜間の料金単価が異なっており、多様化する電力供給に対応した充電電力に対する課金システムが無かった。それにより、電気自動車用充電設備の利用者は、自然エネルギーの供給が豊富な時間帯、安価な夜間電力などの恩恵を公平に得ることが出来なかった。
【解決手段】 本発明は、商用電源設備に加えて太陽光発電設備或いは風力発電設備等の自然エネルギー発電設備を備え、使用者の自動車への充電が商用電源設備からの充電であるか或いは自然エネルギー発電設備からの充電であるかを判断するための充電設備判定手段を備え、該充電設備判定手段の判断に応じて駐車場利用料金の課金演算式を選定して演算することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】乗用車側の待ち時間を短縮できるゲートの提供。
【解決手段】可動するゲート130は開部分及び割り当てられた閉部分を備え、その結果アクセス路120上の物体110が開部分を通り抜けて通過することが妨げられ、及び閉部分がゲート130の開動作時に開部分を許可し、その結果開動作時にある時点で物体が開部分を妨げられずに通過可能であり、その際にゲート130に送信機が取り付けられ、アクセス路120の方向に信号が送信され、及び信号が受信機によって評価可能である。 (もっと読む)


【課題】共連れの不正通行を抑制すると共に、複数の通行レーンが並設される場合には互いに隣り合う通行レーンを相互に接近させ、これら通行レーンが並設される領域を小さくする。
【解決手段】90度回転するごとに、姿勢を通行許可姿勢から通行規制姿勢へ、通行規制姿勢から通行許可姿勢へ変える仕切り扉21において、通行許可姿勢では、スライド移動方向における仕切り扉21の中央部が回転軸心Qと略一致するように仕切り扉21をスライド移動させ、通行規制姿勢では、仕切り扉21の一方の端部が出場レーン2側の領域上に大きく突出すると共に、他方の端部が出場レーン2と反対側の領域上から大きく後退するように仕切り扉21をスライド移動させる。 (もっと読む)


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