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国際特許分類[E05B31/00]の内容

固定構造物 (153,614) | 錠;鍵;窓または戸の付属品;金庫 (23,410) | 錠;そのための付属具;手錠 (12,904) | 鍵を挿入することによりセットされるタンブラピンまたはタンブラボールと,板タンブラの両方をもつシリンダ錠 (2)

国際特許分類[E05B31/00]に分類される特許

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錠シリンダは、この錠シリンダを「学習」モードに置くことができるリセット状態を有する。「学習」モードにおいて、元の鍵は取り外され、置き換え鍵と交換することができ、この置き換え鍵が取り外されたとき、錠シリンダ10は新しい鍵に再設定される。元の鍵は、鍵が再設定された錠シリンダ10を動作させることはなくなる。
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本発明は、キーの先端部又は傾斜面と一致する内蔵キーを加圧したときだけロックを解除することができる構造と、特別の電源なしで強制回転を防止できるデッドボルト構造と、また、内蔵キーを2個以上設けて、これを同時に加圧して整列したときだけロックを解除することができるので、キーの大きさは同じでありながら、同一キーの確率を大きく減らすことができる構造を有する。また、本発明のデジタルドアロック装置における静電気の電圧、磁界、電気衝撃電圧(Surge)などによる外部人の侵入および火災時の退避のための非常キーとして本発明のアナログドアロック装置が利用でき、自動車ドアロックでは、No keyの非常用キーとして本発明のアナログドアロック装置が利用できる。さらに、一般のデッドロック、円筒状又はレバー状のノブなどに、歯車などの強制回転防止構造、剪断構造(Torque Share)などをさらに付加して3〜5重の安全ロック機能を実現することができる。 (もっと読む)


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