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国際特許分類[E05B41/00]の内容

固定構造物 (153,614) | 錠;鍵;窓または戸の付属品;金庫 (23,410) | 錠;そのための付属具;手錠 (12,904) | 鎖錠されているか否かについての可視的表示をもつ錠 (252)

国際特許分類[E05B41/00]に分類される特許

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【課題】 遠隔操作により障子の開閉及び施解錠が可能であって、施解錠状態の確認が容易なサッシを提供する。
【解決手段】 枠体と、枠体に収めた障子と、電動クレセントと、開閉装置と、表示部とを備え、電動クレセントは、障子を閉状態で施解錠するものであって、施解錠状態を検知する検知手段を備え、開閉装置は、検知手段が電動クレセントの解錠を検知した状態のときに障子を開閉するものであり、表示部は、電動クレセントの施解錠状態を表示する。 (もっと読む)


【課題】施解錠状態を容易に目視確認できるポップアウト型のロックハンドル装置を提供する。
【解決手段】解錠状態において外部へ露出する固定ケース2のハンドル収納凹部5aの前面又はハンドル3の軸筒部6の外周の少なくとも一部に、目視確認可能な解錠標識15a、16a、17a、18が付されるので、解錠状態を容易に目視確認可能で、施錠忘れを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】従来システムと比較して、より確実に住戸内の在室状態を外部に知らせて確認できることを可能にする。
【解決手段】在室確認錠システム1は、集合住宅の各住戸の扉12に設けられる錠装置の室内側に取り付け可能とされ、錠装置の室内側からの施錠操作を検出し、この室内側からの施錠操作を検出してからの計測時間が設定時間を経過したときに、室内に異常がある旨の異常出力信号を出力する制御手段19を有する在室監視装置3と、集合住宅の共用口又は集合住宅の各階毎に設けられ、在室監視装置3の制御手段19との間で有線又は無線により通信可能であって、制御手段19から異常出力信号を受けたときに、室内に異常がある旨を識別表示する在室状態確認装置5とを少なくとも具備する。 (もっと読む)


【課題】換気などの目的で開口部を開放させた状況においても、当該開口部の不正な開放の警戒を行うことが可能な建物用防犯装置を提供する。
【解決手段】建物の仕切壁11に形成された開口部12には開閉窓ユニット13が設けられており、当該開閉窓ユニット13のガラス窓15,16により開口部12は開閉される。また、ガラス窓15,16には、クレセント錠17が取り付けられており、当該クレセント錠17によりガラス窓15,16が施錠される。当該構成において、クレセント錠17のクレセントハンドル17bには、施解錠検出センサ21及びマイコン23等が内蔵されており、さらにガラス窓16の窓サッシ16aには、回転数検出機器31が内蔵されている。そして、マイコン23では、施解錠検出センサ21及び回転数検出機器31における検出結果に基づいて開口部12の状態を警戒する。 (もっと読む)


【課題】収納部に対して開閉可能とされた開閉部への取っ手部及び被ロック部の取付構造の簡素化及び組立性向上を図ることを目的とする。
【解決手段】収納本体部と、収納本体部に設けられたロック機構部と、収納本体部に対して開閉可能に設けられた開閉部としての扉14と、ロック機構部によりロックされる被ロック部30と取っ手部22とが一体化された取っ手ロック一体ユニット20とを備える。取っ手ロック一体ユニット20は、扉14が閉じられた状態で被ロック部30をロック機構部によりロック可能な位置に配設すると共に、取っ手部22を扉14の表面に露出させた状態で、取っ手ロック一体ユニット20が扉14に取付けられている。 (もっと読む)


【課題】ドア開閉スイッチの色彩の異なる表記部分を適時に点灯させることにより、次に操作すべきスイッチ部分を指示してスイッチに操作アシスト機能を付与し、しかも、スイッチ各表記部分の視認性を高めるとともに意匠的効果を高める。
【解決手段】状態表示部Cを間にして開き用の押しボタン部1と閉じ用の押しボタン部2を配設したトイレ用ドア開閉スイッチの改良であり、上記開き用及び閉じ用の各押しボタン部1,2には、色彩の異なる着色部A,Bを有している。そして、トイレ内が空室の待機時には前記開き用押しボタン部1の着色部Aを点灯させておく。トイレ内に在室の使用時には前記開き用及び閉じ用押しボタンの着色部A,Bを消灯させて状態表示部Cを点灯表記させる。退室時には前記状態表示部Cを非表記にするとともに閉じ用押しボタン部2の着色部Bを点灯させる。 (もっと読む)


【課題】引き違い式窓のクレセント錠が開錠又は施錠状態を検知するための検知部材を、クレセント錠の内部に収納し、検知精度及び耐久性を長期にわたって維持することができる引き違い窓の安全装置を提供する。
【解決手段】建物開口部を開閉する引き違い式障子体の施錠と開錠を行うクレセント錠4における錠本体5の内部に検知部材であるスイッチ13を組み込み、前記錠本体5の内部で操作レバー6の回動時に一体に回動する部分に、操作レバー6の開錠と施錠の位置で前記スイッチ13をON、OFFさせ、前記スイッチ13のON、OFFにより、ワイヤレス送信機構15がクレセント錠4の開錠又は施錠の信号を端末の機器に発信するようにした。 (もっと読む)


【課題】長箱状錠箱の内部空間を有効的に活用すること。また操作部材のロック及びアンロック状態の信号を誤動作することがなく確実に検出すること。
【解決手段】すくなくとも電気的駆動源又は機械的駆動源の一方を備えた長箱状の錠箱と、この長箱状錠箱に水平状態に設けられかつフロントより進退自在な錠片と、この錠片の後端部に係合すると共に把手の操作力により一方向に回転して該錠片を錠箱内に引き戻す腕状係合部を有するハンドルカムと、錠片よりも上方に位置する固定軸にその中心部が軸支され該中心部から上方に延在する第1係合部及び該中心部より横方向あるいは斜め方向へと延在する第2係合部を有し、駆動源の駆動力で一方向に回転すると、ハンドルカムの腕状係合部を第2係合部でもって係止するロック部材と、このロック部材の第1係合部に固定された永久磁石と、第1係合部及び第2係合部の間の空間領域に配設され、かつ永久磁石が接近した時に作動するロック部材位置検出手段とを備える錠前におけるハンドルカム用ロック部材の状態検出装置。 (もっと読む)


【課題】施錠状態を確実に検出するとともに、窓体等への電源供給を不要にしつつ、検出素子には外部から有線で電源供給可能にし、小型化、低コスト化を図ることができるクレセント錠等の施錠検出装置を提供する。
【解決手段】開口部を開閉可能な可動体4に設けたレバー25を操作することにより、可動体4を閉状態にロック可能なロック機構に設けられる施錠検出装置1であって、可動体4に、レバー25の操作によって移動させられる磁石26と、磁石26の近傍位置から可動体4の端部まで延びる一対のヨーク27,28とが設けられるとともに、これらヨークの基端部27a,28aは、磁石26の磁極の移動軌跡の一部の範囲で両磁極に対峙するように設けられ、開口部を形成する枠体2に、ヨークの先端部27b,28b間の磁界を検出する磁気検出素子41が設けられている。 (もっと読む)


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