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国際特許分類[E05B49/00]の内容

固定構造物 (153,614) | 錠;鍵;窓または戸の付属品;金庫 (23,410) | 錠;そのための付属具;手錠 (12,904) | 電気符号錠;その回路 (3,607)

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【課題】コストや消費電力を削減し、確実なセキュリティ管理を実現できるドア制御装置を提供することにある。
【解決手段】本実施形態によれば、コントローラの認証処理に応じてドアの開閉を制御するドア制御装置は、ドライブ回路と、読取装置と、通信装置と、CPUとを備えた構成である。ドライブ回路は、前記ドアの開閉を制御するための電気錠を駆動制御する。読取装置は、認証用カードから認証用データを読み取る。通信装置は、前記認証用データを前記コントローラに送信し、前記コントローラから送信される認証処理結果を受信する。CPUは、前記コントローラから送信される認証処理結果に基づいて、前記ドライブ回路を制御して前記電気錠をロックまたは解除する。 (もっと読む)


【課題】インターネットを使うことで、予約を受け付ける際に、事前に暗証番号の受け渡しを行い、鍵そのものの授受を不要としたホテル予約サーバを提供する。
【解決手段】予約を受け付ける際に、入室時の暗証番号の設定を行う。4桁の暗証番号の設定は、宿泊予定者が任意に設定するようにしてもよいし、所定の条件の下で選択させるようにしてもよい。予約コントローラ30は、宿泊予定者に関する情報、宿泊予定日、設定された暗証番号などを記憶部36のデータ格納部39に記憶する。そして、宿泊客が入室する際、この暗証番号を入力し、一致すれば解錠して入室可能とする。 (もっと読む)


【課題】秘密鍵登録時における秘密鍵の盗み取りを生じ難くすることができ、かつ秘密鍵の登録作業も簡素化することができる秘密鍵登録システム及び秘密鍵登録方法を提供する。
【解決手段】秘密鍵16を車両1及び電子キー2に登録するとき、まず書き込み器18によって電子キー2に秘密鍵16を書き込むとともに、同じく書き込み器18によって車両1に車載器センター鍵22を書き込んでおく。そして、センター20に秘密鍵16及び車載器センター鍵22を予め取り込んでおき、これらを暗号化して車載器登録コードCcrを生成し、これを車両1に送信する。車載器登録コードCcrを車両1が受信すると、この車載器登録コードCcrを、車両1に予め書き込んでおいた車載器センター鍵22で復号化して秘密鍵16を生成し、これを車両1に登録する。 (もっと読む)


【課題】係合部材の盗難を防止することのできるロック装置を提供する。
【解決手段】係合部材としての給電コネクタ1は、受電コネクタ2の突出部20に係合する係合爪17を有し、これが突出部20に係合することで受電コネクタ2に接続された状態で保持される。また、操作部18の操作に連動して、突出部20との係合が解除される位置まで係合爪17が移動すると、給電コネクタ1の抜き取りが可能となる。ロック装置4は、外力の印加に基づいて、操作部18を覆う位置、及び操作部18を覆わない位置に揺動するカバー部材6と、給電コネクタ1に装着される装着部材5とを備える。そして、カバー部材6が操作部18を覆う位置まで移動すると、その位置が保持される。また、メカニカルキー61によってキーシリンダ60が操作されると、カバー部材6の保持が解除される。 (もっと読む)


【課題】 作業者が個別に有する携帯機器を用い、鍵装置による施錠対象のスムーズな解錠/施錠を実現する。
【解決手段】 最初にバーコードリーダが接続動作を行う(S100)。鍵装置は、電力供給の開始により、接続待ち状態となり、バーコードリーダからの接続要求があると判断すると、認証済みか否かを判断する。ここで過去に認証がなされていない場合、鍵装置は自身のパスキーを送信する。バーコードリーダでは、パスキーが送信されると(S110:YES)、コードの読み取りを促し(S120)、コードの読み取りが完了すると(S130:YES)、送信されたパスキーと照合し、通信回線を確立する(S140)。 (もっと読む)


【課題】 携帯情報端末を用いて直感的に車両開閉体を制御する。
【解決手段】 車両制御装置は、タッチパネル210を備えた携帯情報端末2と無線通信を行う無線通信手段101、102と、車両開閉体の状態を前記タッチパネル210に表示するための車両ステータス情報を前記携帯情報端末に送信するとともに、前記タッチパネルから入力されたコマンドを受信し、当該コマンドに基づき車両の開閉体を制御する制御手段100とを備える。 (もっと読む)


【課題】電源が消耗した場合であれ、無線信号の授受を通じて電子機器を円滑に作動さることができる電子キーを提供する。
【解決手段】ソーラーパネル27と、当該ソーラーパネル27によって発電される電気による充電が可能とされたコンデンサ26bと、当該コンデンサ26bの電力を消費して車両10との間で無線信号の授受を行う電子キー制御部21とを備え、当該電子キー制御部21は、無線信号の授受を通じて、車両10に搭載された各種ドアロック装置14を作動させる又は作動を許可する電子キーにおいて、電子キー制御部21は、コンデンサ26bの電圧が、無線信号の送信を完了するのに必要な電圧閾値を下回る場合には無線信号の送信を禁止し、充電によりコンデンサ26bの電圧が電圧閾値に達したとき場合には無線信号の送信の開始を許可する電子キー。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、被介護者が意図せず単独で施設外にでることを確実に防止しつつ、管理の手間を削減する簡便な徘徊防止装置を提供することである。
【解決手段】徘徊防止装置100では、自動ドア400により施設内外が区画され、撮像部200により自動ドア400を通行する人物の顔情報撮像データが撮像される。設定記録部300には、予め被介護者の被介護顔特徴データと、被介護顔特徴データにリンクして被介護者に関連する人物の介護顔特徴データが記録される。制御部500により撮像された顔情報データと記録部における各顔特徴データとが比較判定され、自動ドア400の開閉動作が制御される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、人感センサーや振動センサーなどを用いることなく、応答器が通信エリア内にあっても、当該応答器によって電気錠が誤って解錠されない電気錠システムを提供する。
【解決手段】扉の外側と内側に設置された2つの操作器と、前記2つの操作器からの質問信号の受信強度を測定する応答器と、応答器での測定強度が最大の操作器が、開扉操作をしようとする側に設置された操作器であることを条件として解錠する錠制御装置とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】利用者の確実な認識の元に、その後の自動施錠を伴なう手動による解錠をすることができる電気錠システム10を提供する。
【解決手段】ドアの施解錠を制御する制御ユニット100は、ドア屋内面に設けられた電動サムターンが動作する都度、当該動作を示す信号を受信する電気錠駆動回路111aと、受信した手動による解錠の動作を示す一の信号と、受信した他の信号とが施錠条件を満たすか否かを判断し、前記施錠条件を満たす場合に、その後、施錠するように制御する制御部112とを備える。 (もっと読む)


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