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国際特許分類[E05B71/02]の内容

固定構造物 (153,614) | 錠;鍵;窓または戸の付属品;金庫 (23,410) | 錠;そのための付属具;手錠 (12,904) | 南京錠以外の特に自転車用の錠 (116) | 符号錠装置をもつもの (28)

国際特許分類[E05B71/02]に分類される特許

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【課題】ワイヤー部が切断されたときに初めて回路に電流が流れる仕組みを有し、長期にわたって警報を発する能力を維持できる、警報機付きワイヤー錠を提供する。
【解決手段】本発明は、(A)ワイヤー部と、(B)筐体からなる警報機付きワイヤー錠であって、
(A)ワイヤー部は、(A1)繊維と、(A2)アウターワイヤーとからなり、
(B)筐体は、(B1)警報スイッチ部と、(B2)ベーススイッチと、(B3)警報部と、(B4)電池部と、(B5)操作部とを含む、警報機付きワイヤー錠を提供する。 (もっと読む)


【課題】解錠装置の小型化と解錠装置の操作にあたっての利便性の向上が図られた解錠装置を提供する。
【解決手段】解錠装置1は、LED8A〜8Hを有するLEDアレイ8Arと、LEDに光の出射を指示する点灯スイッチ10と、LEDから出射した光を、LEDアレイ8Arの中の一部のLEDに対して選択的に反射させることができるように、LEDアレイ8Arに対して移動可能な反射板17と、反射板17により選択的に反射された光が、LEDアレイ8Arの中の所定のLEDに所定の順番で受光されたか否か判断するマイクロコンピューターとを有する。 (もっと読む)


【課題】手動で施錠された錠を、物理鍵を使用しなくても、非接触型無線タグ機能を備え、広く汎用されているカードを用いて開錠することができる電子鍵装置を提供する。
【解決手段】無線タグのリーダー・ライター21を備え、且つリーダー・ライター21に対応する非接触無線タグ機能を備えた汎用のカード20を用いて、カード20に登録された固有のID番号をリーダー・ライター21に予め読み取って登録する一方、開錠時に登録されたID番号を持ったカード20をリーダー・ライター21で読み取って認識し、ID番号が一致することが確認できたときに、リーダー・ライター21から開錠部9に開錠の指令信号を発して開錠する電子鍵開錠機構を、物理鍵による物理鍵開錠機構Aを備えた汎用の自転車用鍵に付設する。 (もっと読む)


【課題】自転車の鍵をかけたり、開いたりの施錠や解錠が大変不便であるのを解決する手段と方法を提供するものである。
【解決手段】自転車本体に電波やまたは電磁を受信できる機能を持つ鍵を取りつけ人が自転車に触らなくても施錠、解錠の出来るリモートコントロール式の発信機をもって、従来の面倒な作業を解決する。 (もっと読む)


【課題】手動で施錠されたリング錠を、鍵を使用しなくても、非接触型無線タグを用いて開錠することができる自転車におけるリング錠装置を提供する。
【解決手段】アンテナとICチップとを備えたパッシブタイプの非接触無線タグ29を、開錠部に設置されたリーダー30に近づけることにより、該リーダー30から出力信号を発信して、プルソレノイド24の電源をONしてプルロッド25を基端部側へ引き寄せると共に、該プルロッド25の先端に固着された錠杆係止用ストッパー10を、施錠方向へ常時付勢されている押しばね23に抗して基端部側へ引き寄せて、該錠杆係止用ストッパー10の先端部による前記錠杆3の係止部11への圧入係止状態を解除すると同時に、復元用の引きばね4の復元力で前記錠杆3がケーシング内に引き戻されて復帰し開錠する。 (もっと読む)


【課題】公共電力システムから供給される電力の消費を低減する二輪車自動保管システムを提供する。
【解決手段】二輪車自動保管システムは、バッテリーを有する二輪車1と、上記二輪車が施錠されるドッキング構造7とを備えており、ドッキング構造7は、中央処理装置に接続される電力蓄積装置と電気接点とを備えており、二輪車がドッキング構造に施錠されたときに、二輪車の電気接点とドッキング構造の電気接点とが互いに接触し、二輪車の電力蓄積装置から供給される電力によってドッキング構造の電力蓄積装置が充電される。 (もっと読む)


【課題】自転車や手荷物等を支持構造物に繋止するためのワイヤ錠の提供を目的とする。
【解決手段】本発明は、フック部を有し、このフック部の開閉を制御する錠本体と、可撓性を有する直線状のワイヤ本体とを備えるワイヤ錠であって、ワイヤ本体の一端にループ部が形成され、他端に錠本体が連結され、錠本体がループ部に挿通可能であることを特徴とするワイヤ錠である。この錠本体のフック部がワイヤ本体に掛止可能であるとよい。また、この錠本体が施錠及び解錠を制御する複数個のダイヤルを備えるとよい。また、ワイヤ本体の外接円における直径が2mm以上6mm以下であること、ワイヤ本体が形状記憶特性を有さない弾性体であること、ワイヤ本体の可撓度が900以上1500以下であること、ワイヤ本体の外周に合成樹脂が被覆されていることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】二輪車のライト制御を誤動作がないように確実に行うこと
【解決手段】ライト入力部A4から入力があった場合、解施錠部3の解施錠の状態が「施錠状態」ならば、自転車1は無線通信部A6を介して、無線キー7に対して認証要求信号を送信する。無線キー7が自転車1からの認証要求信号を受信した後、自転車1と無線キー7は予め決められた認証通信を行う。自転車1が無線キー7との認証通信に成功した場合、自転車1の利用者がライト入力部A4を操作してライトをつけようとしたとみなし、ライト部5を操作してライトをONする。これにより、自転車1の利用者本人がライト入力部A4を操作した場合のみ確実にライト制御ができることとなる。 (もっと読む)


【課題】二輪車の解施錠の手間を省き、かつ安全性の高いシステムの提供。
【解決手段】走行検知部2は、入力部4から問い合わせがあった場合、現在スタンドが立っているか否かに応じて、停止中か走行中かを判断し、その結果を入力部4に送る。スタンドが立っている場合には、停止中である旨を入力部4に送る。入力部4は、走行検知部2から停止中の旨の情報を得た場合、施錠を行ってもよいと判断し、解施錠部3に施錠の指示を出す。解施錠部3は、入力部4から施錠の指示を受け取ると、自転車1の施錠を行う。このようにして、利用者は自転車1に施錠されたことを確認し、その場を後にする。 (もっと読む)


【課題】一時停止時間が長引いて自動停止がなされても、本人確認機能と電動アシストユニットの起動とを連携させ、盗難防止機能も充実した電動アシスト自転車を提供する。
【解決手段】錠装置20を開錠すると電動アシストユニット30が起動する電動アシスト自転車において、駆動トルクが検出されずに所定時間経過し電動アシストユニット30が自動停止された後、再度駆動トルクが検出され、乗員が携帯する無線送信器により送信する正規のID信号を受信すると、電動アシストユニット30が再起動するように構成したので、所定時間の一時停止にて電動アシストユニット30が自動停止しても、正規の開錠信号を常時発信する無線送信器(携帯キー等)10を所持していれば、ペダルを踏み込むだけで電動アシストユニット30が再起動するので、面倒な電動アシストユニット30の起動操作を伴うことなく簡便かつ軽快に再発進することができる。 (もっと読む)


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