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国際特許分類[E05B73/00]の内容

固定構造物 (153,614) | 錠;鍵;窓または戸の付属品;金庫 (23,410) | 錠;そのための付属具;手錠 (12,904) | 勝手な持運びに対して携帯用品を鎖錠する装置;このサブクラスの他のグループに分類されない鎖錠装置 (106)

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【課題】柱、壁等に取り付けて有るコンセントからの電気の盗難を防止する。
【解決手段】壁1に取り付けたコンセント2を雨等が当たらないようにカバー3を取り付け、さらにカバー3と壁1の間に鍵7を設けることにより、電気の盗難を防ぐことを可能にしたものである。カバー3にはプラグ4のコードは通過するが、プラグ4および人の手は通過しない程度の穴が開けてある。将来、電気自動車等がプラグインになった場合に大いに有効となる。 (もっと読む)


【課題】 盗難の有効防止を可能としたうえに、仮にPCの盗難にあってもデータの流出を効果的に防止することが可能な盗難防止システムを提供する。
【解決手段】 盗難防止用ワイヤ24と、ワイヤの一端に接続されかつ電子機器の本体に機構的にロック可能なロック部2と、ワイヤ24の他端に設けられた電池と、電池の電源をワイヤに沿って当該ワイヤの一端へ導通するための配線とを含み、ロック部2には、電子機器との間で予め定められたデータの無線通信をなす通信機能と、ロック部のロック状態に応じて電池の電源を通信機能へ供給制御するスイッチ部とが設けられており、電子機器には、ロック部内の通信機能とデータの無線通信を行ってデータ通信が途絶えた時にこれを検知して盗難を通知する信号を生成する機能12とが設けられている。 (もっと読む)


【課題】商品の盗難防止装置等として使用される磁石解錠式ロック装置の解錠装置を提供する。
【解決手段】ケーシング(4)に内装した進退自在なロック体(7)をロック位置に前進した状態でロック手段がロックされると共に施錠手段が施錠され、ロック体(7)の解錠路(12)に磁石ロッドを挿入することにより前記施錠装置を解錠し、ロック体(7)をアンロック位置に移動できるようにしたロック装置(1)を解錠するために使用する解錠装置である。解錠装置(21)は、前記磁石ロッド(22)を突出させたグリップ体(23)と、前記磁石ロッド(22)の外周を覆うカバー体(24)を備え、前記グリップ体(23)及びカバー体(24)を非磁性材により形成している。前記カバー体(24)は、磁石ロッドを覆う待機位置(Ps)と磁石ロッドを露出させる作動位置(Pe)との間で進退移動自在であり、常時は待機位置に向けてスプリング(40)により弾発付勢されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、筐体にロック装置を無理なく接続することができ、しかも、筐体の周壁の損傷を防止できる電子機器を得ることにある。
【解決手段】電子機器は、底壁と、開口部が設けられた周壁とを有する筐体と、底壁の内面との間に隙間を存して筐体に支持された金属板と、を備えている。金属板は、筐体内に格納される第1の位置と、開口部から筐体の外に突出される第2の位置との間でスライド可能であるとともに、第2の位置にスライドされた時に筐体の外に突出された端部を有している。ロック装置を接続する穴が金属板の端部に設けられている。金属板は、少なくとも第2の位置にスライドされた時に、保持部により第2の位置に保持される。 (もっと読む)


【課題】展示商品が窃盗により店外に持ち出されることを防止する盗難防止装置を提供する。
【解決手段】
防犯タグ(10)を備えるケーシング(3)と、該ケーシングに固着された基端部(4a)から自由端側の先端部(4b)に延びる長尺体(4)と、長尺体(4)を折曲することによりループ(5)を形成した状態でケーシング(3)に挿脱自在に挿通させる挿通路(6)と、前記挿通路に挿通された長尺体の挿通部(4X)を抜止め係止する係止手段(7)を備えている。前記ケーシング(3)の内部に進退移動自在に設けたロック体(32)をロック位置(P2)に移動したとき、前記係止手段(7)により挿通部(4X)を抜止め状に係止し、前記ロック体(32)をアンロック位置(P3)に移動したとき、挿通路(6)から挿通部(4X)を抜き取り可能とする。ロック体(32)をロック位置(P2)で移動不能に施錠する施錠手段(41)が設けられ、該施錠手段(41)は、専用の解錠キー(2)により解錠可能である。 (もっと読む)


スポーツ用品をロックし安全に固定する方法及び装置が開示される。より詳しくは、本スキー板、スキー板とスキーストック、スキーストック及び/又はスノーボードを盗難防止のためにロックし安全に固定する方法及び装置が開示される。ロック機構は無線制御手段によってアクティブにすることができる。
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ロックの物理的操作無しにロックのロック解除および/またはロック動作を許容するように設計された遠隔活性化ロックが、製品/商品に関連した1つまたは複数の便益を拒否するようなやり方で製品/商品に連接される。
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【課題】鉄道車両の荷物室に収容する荷物6を暗証番号が任意に設定可能なダイヤル錠3で施錠することにより、不特定多数の利用者が容易に使用できるようにした鉄道車両用盗難防止装置を提供する。
【解決手段】鉄道車両の荷物室に設置する鉄道車両用盗難防止装置において、一端を荷物室に固着し、他端に係止部5aが設けられた可撓性を有するワイヤ5と、このワイヤ5の係止部5aを係止するワイヤ係止具4と、このワイヤ係止具4の施錠・解錠を行うものであって、施錠の際に解錠のための暗証番号を任意に設定可能なダイヤル錠3とを備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】ゴルフ場のバッグ管理場所のラックを使用したゴルフバッグ保管において、ラックに対するゴルフバッグの出し入れ等の作業を効率良く行えるようにし、人件費の削減と省力化を図ることができる錠前装置およびその装置を使った保管システムを提供する。
【解決手段】預かり品QをラックRに載せて保管する錠前装置であって、該装置本体1は、キー孔K1付きの錠前2と、キーK引き抜き用のセットバーSと、錠前2施錠用のロックバーLと、錠前2に挿入したキーKの回転操作によって前記ロックバーLの施錠および解錠を行うラッチ錠3と、前記両バーを挿入するバー挿入口4aを備えた錠ケース4と、前記ロックバーLに設けた預かり品Q固定用の固定具5とを備えて成る。 (もっと読む)


【目的】本発明は、情報機器セキュリティ管理装置および情報機器セキュリティ管理方法に関し、情報機器の不正な持ち出しや情報機器の不正な接続を防止してセキュリティを向上させることを目的とする。
【構成】セキュリティ管理対象の情報機器を固定する電気錠と、端末識別情報と電気錠識別情報とを対応づけて登録する第1のテーブルと、端末識別情報と電気錠識別情報と電気錠の開錠あるいは施錠の状態とを対応づけて格納する第2のテーブルと、情報機器の持ち出し要求があったときに、情報機器から固有の端末識別情報および情報機器の電気錠の電気錠識別情報を読み出して第1のテーブルに両者が対応づけて登録されているか判別する手段と、登録されていると判別された場合に電気錠をLAN経由で開錠すると共に第2のテーブルに端末識別情報と電気錠識別情報と開錠日時を対応づけて格納する手段とを備える。 (もっと読む)


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