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国際特許分類[E05D7/08]の内容

固定構造物 (153,614) | 錠;鍵;窓または戸の付属品;金庫 (23,410) | ドア,窓またはウイング用の蝶番または他の支持装置 (2,498) | 特殊構造の蝶番またはピボット (490) | ウィングの反対縁,特に頂部と底部に配置される二個の差し込みせんからなる支持に使用されるもの,例.トラニオン (229)

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国際特許分類[E05D7/08]に分類される特許

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【課題】簡単な手順で扉を扉枠に取り付け可能とする。
【解決手段】下側ヒンジ装置Aの可動ブロック2を扉100の下端面に固定し、上側ヒンジ装置Bの可動ブロック2を扉100の上端面に固定する。下側取付ベース60を扉枠110の下部に固定し、上側取付ベース80を扉枠110の上部に固定する。下側取付ベース60に下側ヒンジ装置Aを載せるとともに位置決め係合部73によって下側ヒンジ装置Aを位置決めした状態で、上側取付ベース80の仮保持構造に上側ヒンジ装置Bの固定ブロック1を仮保持させ、この仮保持状態にて本固定構造に固定ブロック1を本固定する。 (もっと読む)


【課題】軸部材を係止することができ、且つ事前にレール側に取付穴を形成していなくても現場施工が可能なプレート部材及び軸部材の係止構造を提供する。
【解決手段】戸板50を回動自在に支持する軸部材2が移動しないよう戸枠3に設けられた上レール4内に係止するプレート部材1であって、前記戸枠にねじ固定される固定部10と、該固定部から前記上レール側に突出するように延設して形成され、前記軸部材を前記上レール内に係止するストッパー部11とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 通常の使用中に扉の上側の回転軸が上枠から外れることがなく、且つ非常時には回転軸を下方に移動させて上枠との係合を解除して扉を外すことのできるドアの提供。
【解決手段】 扉1と、扉の吊元框2上部に設けたピボットヒンジ3とを備え、ピボットヒンジは、上下方向に移動可能に設けた回転軸4と、回転軸を上方に付勢する付勢部材5と、回転軸に固定した操作部本体部材33と、吊元框と係合して操作部本体部材の下方移動を規制するストッパー部材34と、ストッパー部材の吊元框との係合を解除する係合解除操作部9と、操作部本体部材を下方に移動する押し下げ操作部9とを有している。 (もっと読む)


【課題】面材と枠体とを互いに係止させる係止機構の耐久性と信頼性を向上させることができる建具を提供すること。
【解決手段】障子3と扉体2とを互いに係止させる係止機構6を備えたドアにおいて、突没部材63を係止部62に向かって突没自在にベース部61で支持するとともに、コイルばね64で突出方向に付勢し、樹脂カラー65をベース部61の他方の案内部611と突没部材63の被当接部631との間に配置して突没部材63をコイルばね64の付勢力に抗して没入した状態に規制した。従って、樹脂カラー65がコイルばね64の付勢力による圧縮方向の力を受けているので、樹脂カラー65の経年変化による係止機構の不慮の作動を防止でき、係止機構6の耐久性と信頼性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】
ドア枠を介さず扉体を取付け可能とし、仕切壁等建屋の躯体の工事をドア枠とは無関係に施工可能とし、又仕切壁の完成後充分余裕を持ってドアを取付けることを可能とするドア構造を提供する。
【解決手段】
扉14の一端上部をヒンジ軸19を介して開口部13上縁部に回転自在に支持し、扉の一端下部をヒンジ軸23を介して床11に回転自在に支持し、開口部に扉を取付けた。
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