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国際特許分類[E05G1/02]の内容

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国際特許分類[E05G1/02]に分類される特許

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【課題】ブース内の操作台10を小形化する。
【解決手段】タッチパネル形の操作パネル21により、操作台10の貸金庫ボックスB用の開口部Wを開閉する。 (もっと読む)


【課題】任意の高さhの貸金庫ボックス20、20…を効率よく収納する。
【解決手段】各縦材には、一定のピッチp=ma(ただし、mは2以上の自然数、aは基準ピッチ)ごとに取付孔11a、11a…を上下方向に形成し、貸金庫ボックス20、20…を支持する各段の支持材12には、ピッチα=aごとにm個の取付孔12c、12c…を設け、一定の間隙δ=aを介して貸金庫ボックス20、20…を多段に支持する。 (もっと読む)


【課題】金庫の下側に設けた物品収容部の開口の開閉操作を容易にできる金庫を提供する。
【解決手段】床面2上に互いに間隔を開けて設けるベース部材7,7と、扉3aを有すると共にベース部材7、7の上に設置し、ベース部材7,7の端部から扉3a側の一部を突出させることにより、この一部の下側に凹部8を設ける金庫本体3と、底部10aを有すると共に一側面に物品を出し入れするための開口10dを有し、開口10dを凹部8側に向けてベース部材7,7間に固定する物品載置トレー10と、物品載置トレー10の開口10dを開閉するため凹部8内に着脱自在に挿入する幅木11と、を備える。物品載置トレー10と幅木11との間にキャッチャ12を設ける。 (もっと読む)


【課題】貸し金庫の使い勝手を向上させる。
【解決手段】多数の貸金庫ボックスBをラック11に収納して保管する金庫室10と、金庫室10に付設し、顧客に貸金庫ボックスBを利用させるブース20と、指定の貸金庫ボックスBをラック11から取り出してブース20のスライド蓋25a付きの開口部25に搬出し、利用済みの貸金庫ボックスBをラック11の指定位置に戻しいれる搬送システムとを設け、ブース20は、三方を仕切る背面開放形に形成し、立ち姿勢によってアクセスする開口部25と操作パネル24とを正面壁22の前面に配置する。 (もっと読む)


個人的物品の安全および保管を提供するための金庫。金庫は、筐体と、ドアと、ユーザ操作可能ロック機構と、ユーザ操作可能解除機構とを含む。ドアは、ユーザ操作可能ロック機構の適切な操作およびユーザ操作可能解除機構の適切な操作の両方によってのみ開放することができる。ユーザ操作可能解除機構は、解除機構を操作しようとする不正な試みによる金庫の内容物の盗難のリスクを減少させるように配置される。金庫は、金庫の盗難のリスクを減少させるために、筐体を構造に据え付けるための据え付け装置を含み得る。
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【課題】省スペース化時においても、制御ボックスのメンテナンスが支障なく可能な自動貸金庫装置を得る。
【解決手段】制御ボックス1を格納棚12の側面上にスライド移動方向MHに移動可能にすることにより、メンテナンス時設置状態への可変移動を可能にしている。この移動用に、仕切扉9の開状態時における開口領域のうち、制御ボックス1の上面領域の露出面積は通常時設置状態の上面領域の露出面積に比べ増大する。 (もっと読む)


【課題】1つのロック解除で1つのパネル及び別のパネルの両方をロック解除することが可能な技術を提供することを目的とする。
【解決手段】ブース側制御装置26を内蔵する制御装置内蔵机25は、枠体27と、制御装置用前面パネル28と、制御装置用側面パネル29と、制御装置用鍵部30とを備える。制御装置用前面パネル28は、枠体27に対して閉じられた状態で制御装置用側面パネル29に当接して枠体27に対する制御装置用側面パネル29の開きを規制する。制御装置用鍵部30は、制御装置用前面パネル28が枠体27と閉じている状態で当該制御装置用前面パネル28をロックする。 (もっと読む)


【課題】手提げ金庫の使用者のそのときの使用状況に応じて、コインカウンターの傾斜角度を適切に変更できるようにし、コインカウンターを使いやすくするとともに、コインカウンターの傾斜角度を調整することにより庫内の開口部の大きさも調整できるようにし、使用者に応じて使い勝手の良い手提げ金庫を提供すること。
【解決手段】上蓋3がヒンジ4により開閉可能となっている手提げ金庫1において、本体部2上段にトレー状のコインカウンター5が収納されているとともに、前記上蓋を開いたときに、前記コインカウンターが任意の角度で傾斜して保持されるようにした。 (もっと読む)


【課題】収容金額の把握や計数が容易で、運搬中に硬貨が壁面に当たる音を低減することができる硬貨収容容器を提供する。
【解決手段】区画された収容部において硬貨を種類別に収容する容器部2と、該容器部を覆う蓋部5と、を備えた硬貨収容容器1であって、収容される硬貨の直径に応じた幅を有する硬貨収容部4を、幅方向に延びる仕切板10によって、単位枚数ごとに積み重ねた際の硬貨の厚みに相当する長さに区分した。硬貨が単位枚数ごとに区画されるので、収容金額の把握が容易であり、硬貨の移動範囲が規制されるので、持ち運びの際に硬貨が壁に当たる音を低減できる。 (もっと読む)


【課題】収納した硬貨の種類ごとの合計金額を表示する目盛りを備えた手提金庫用のトレーを提供すること。
【解決手段】収納した硬貨の種類ごとの合計金額を表示する目盛りを有する手提金庫用のトレーであって、硬貨積載方向に沿って3列に区分された表示部を設け、そのうち2列の表示部の各々に、硬貨2枚に相当する間隔の目盛り線aと硬貨3枚に相当する間隔の目盛り線bとだけを交互に設け、第1の表示部12の目盛り線aは、硬貨が最初に収納される位置15から開始し、第2の表示部13の目盛り線aは、第1の表示部の開始位置15から硬貨1枚の厚さ分だけ離れた位置16から開始するようにすると共に、残りの1列の表示部14に、硬貨5枚に相当する間隔の目盛り線cを設け、積載された硬貨の上面の定めるライン上に、収納された合計金額の表示が常に現れるようにした。 (もっと読む)


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