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国際特許分類[E06B5/00]の内容

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【課題】子扉開閉用のスプリングヒンジの付勢力調整が困難であるので、付勢力が強い場合でも、子扉の自動閉鎖を確実に行えるようにした子扉付鋼製ドアを提供する。
【解決手段】親扉2の子扉開口23に子扉3を上下3ヶ所のスプリングヒンジ6によって吊支持して、子扉3を確実に自動閉鎖するようにするとともに、子扉3の戸先側に親扉2のラッチ受けに係合するローラーによるラッチを配置して、子扉の自動閉鎖状態を維持するようにする一方、スプリングヒンジ6の付勢力によって子扉3が受ける反力によってラッチが外れて子扉3の閉鎖不良が生じる可能性があるので、子扉3の戸先側の骨材31の上方位置に切欠きを設けてマグネットキャッチ8を設置し、このマグネットキャッチ8によって子扉3の吸着保持によって子扉3の閉鎖状態を常に確保できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 子扉付きドアの親扉と子扉を、室内外各1枚のドア鋼板によって被覆する。
【解決手段】 横幅を規格寸法とし、縦長さをユーザー指定寸法とするメーカー規格のドア鋼板4を用いて、親扉2における子扉開口23内周の見込面の被覆を除外するように、親扉2及び子扉3の各見付面と外周の見込面を被覆することによって、横幅の制約がある中で親扉2と子扉3を実質的に被覆する。親扉2の子扉開口23側は、その端部乃至端部近傍まで被覆し、この子扉開口23側の端部に装飾モール5を配置することによって、ドア鋼板4の切断面をカバーする。従来室内外用に4枚のドア鋼板によって親扉2と子扉3を被覆したが、これを、室内外用に2枚のドア鋼板とすることができ、使用するドア鋼板を半減することができる。 (もっと読む)


【課題】 子扉付鋼製ドアに化粧モールを付して、親扉子扉一体外観を呈して防犯性を向上する。
【解決手段】 子扉付鋼製ドアAにおける親扉2の子扉開口23の端部に、アルミ押出材製の化粧モール5を配置するとともに化粧モール5を子扉開口面内張出状に、例えば、子扉開口23の面内に1cm程度突出するように配置することによって、子扉開口23と内開きの子扉3間の5mm程度の幅の空隙を被覆して、子扉3の存在を室外側から判別し得ないようにする。子扉開口23のコーナーには化粧モール5長手方向端部の留め接合部分が露出すると危険であるので、化粧モール5の留め接合部分の直交2辺に合成樹脂製のキャップ6を配置して危険解消の安全措置とする。 (もっと読む)


【課題】 ネジ締め等の調整作業を必要とせず、簡易な構造で倒伏位置の防水扉を安定して支持できる防水扉装置を提供する。
【解決手段】 床面に凹設配置したケース1内の複数箇所に、倒伏して収容した防水扉2の重量を支持するための支持部材14を配置した。支持部材14は、ケース1の底部に配置した台座6に着脱可能に設置したベースに窪み部を設けて形成し、窪み部に硬化剤を充填し、その上に当接板を被せて形成し、防水扉2を倒伏して荷重を印加した状態で硬化剤を硬化させた。 (もっと読む)


【課題】
本発明の課題は、設備が高価でなく、しかも少ない消費エネルギーで着雪を防止でき、且つ太陽光の強度の減衰が起こらない状態で太陽光を透過させるカバー窓である着雪防止用光透過窓装置を提供することである。
【解決手段】
本発明の太陽電池の着雪防止用光透過窓装置は、太陽電池モジュールの太陽光を受ける面をカバーするように配置され、且つ太陽光を透過させるための光透過窓装置であって、それを構成するフレームとこのフレーム内に備えられ、フレームに比べてはるかに軽量の光透過性シート又は薄板状の窓材を有し、降雪又は及び温度を検知するセンサの出力を受けて駆動される振動体がこの軽量である窓材部を起振することで窓材部が振動し落下して付着しようとする又は付着した雪を弾き飛ばすことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電気設備が不要で、浸水を検知した時に自動的に防水扉を起立させることが出来るもの、即ち人が不在となる夜間等の急激な増水に対し、確実に浸水を防止することができ、しかも駆動源設備がコンパクトで、その設置の自由度が大きく、且つ比較的安価に提供することが出来るばかりでなく市販のガスボンベ組立体を駆動源として使用できる起伏式防水扉を提供する。
【解決手段】防水扉1を起立させる空気圧シリンダー6と炭酸ガスボンベ組立体12間の圧力ガス供給回路中に前記炭酸ガスボンベ組立体12側から順次減圧タンク18、弁26、チーズ27、流量調整弁22及びチーズ23を接続し、前記チーズ23には排気用流量調整弁24を、前記チーズ27には弁28を接続する。 (もっと読む)


【課題】津波が建物に衝突する際の鉛直上向きの水の勢いを利用して、給排気ダクトのような高所に存在する開口部を無動力かつ人為的操作なしで閉塞する。
【解決手段】建物2の壁面に設けられた開口部2aを閉塞する防災パネルである。開口部2aの外周壁面に戸当り3を、この戸当り3の両側に側部戸当り4をそれぞれ設ける。両側の側部戸当り4の間に、開口部2aを閉塞するための扉体1を、戸当り3の下部を支点として起立揺動自在に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、導光板を窓板の様な透光部材として機能させることができ、且つ該導光板を模様を有した面光源として使用しながら光遮蔽部材としても機能させることができる照明機能を有した仕切り板装置の提供を目的とする。
【解決手段】 本発明に係る仕切り板装置は、超音波加工用ホーンに設けられたマトリクス状の加工ドットを主面に押圧した状態で超音波の振動により部分的に溶融することで凹状パターン痕を形成し、主面の一面と他面に複数の凹状パターン痕が形成された導光板と、導光板の側面から光を入射させて凹状パターン痕により拡散光を発生させる光源ユニットとを有し、導光板は、光源ユニットから光が入射されていない時には透光部材として機能し、且つ光源ユニットから光が入射されている時には凹状パターン痕による所定の模様を有した面光源から成る光遮蔽部材として機能することを特徴とする。 (もっと読む)


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